きょう12月4日、富士市でも地域防災訓練が開かれました

きょうの富士山です(富士市鷹岡地区厚原西区地内から撮影)

 

 12月第1日曜日の、きょう4日、富士市内でも自主防災会主体の「地域防災訓練」が開かれ、所在町内会(区)の訓練に参加すると共に、隣接町内会の訓練を視察してきました。

 訓練のスタイルは、さまざまでしたが、「いざ!」という時に備える熱意は、当然のことながら共通して高く、「5年半前の東日本大震災や、今年4月の熊本地震からの教訓が確実に活かされている」、それを実感しました。

 

視察先で…

 

 訓練に参加したのは、所在町内会の鷹岡地区厚原西区の第2自主防災会、視察したのは同第1自主防災会と久沢東自主防災会。

 午前8時30分に市内を網羅した広報無線が「訓練、地震です」、同8時35分には「ただ今の地震は震度6強」と流し、この情報を受けて訓練を開始。

 いずれの自主防災会とも、これまでになく中学生の参加が多く、「炊き出し訓練の食数が足りなくなりそう」、そんな声が聞かれました。

 

訓練の第1歩は参加の受け付けから(厚原西区第2自主防災会)

 

班単位の所属グループの周知看板です(厚原西区第2自主防災会)

 

 鷹岡地区まちづくり協議会の防災部会は、今年9月から鷹岡小学校と鷹岡中学校の二か所が指定されている広域避難所を住民主体で円滑に運営するための検討作業を開始しており、こうした動きを受けて学校側が生徒に自主防災会への訓練参加を強く呼び掛けたのかもしれません。

 

 所在区の厚原西区第2自主防災会の訓練の開始にあたっては、「一言、激励の言葉を」とハンドマイクを渡されたため、「平日の昼間に巨大地震が発生した場合、避難や救助などの初期活動で頼りになるのは中学生パワー。しかし、年齢的に自主的な行動を期待するのは限定されるだけに、参加してくれた多くの中学生パワーを活かすよう大人の皆さんがアプローチして下さい」と呼び掛けました。

 

 3つの自主防災会の開催スタイルは、基本は同じでも、さまざまで、例えば炊き出し訓練。米を炊いてのおにぎりが定番となっていた中、厚原西区第2自主防災会は「今年初めて」というカレーを作り、同第1自主防災会は熱湯や水を入れるだけのアルファ米(乾燥米飯)の50食分用を初めて導入、久沢東区は、同じアルファ米でも1食分用で取り組んでいました。

 

50食分に熱湯を入れて…(厚原西区第1自主防災会)

 

よくかき混ぜて…(厚原西区第1自主防災会)

 

訓練会場です(久沢東区自主防災会)

 

こちらは1食づつ…(久沢東区自主防災会)

 

 その中、ちょっと気になったのは非常食として使用されることが多いアルファ米の単価です。

 聞けば「1食分(100g)で350円」。「加工が必要」、「長期保存ができる」とはいえ、「高すぎるのでは…」とパッケージの裏面の原材料を見ると「国産うるち米使用」と記されていました。

 

「非常食は、炊き出し態勢が整う前の人命救助などが優先される被災直後に使用。ならば味は二の次であり、外国産の安い米を使用してコストダウンを図った製品に…」と思ったのですが、自宅に戻ってネットで調べると種類は少なく、格安も見当たりませんでした。特許なども、その理由の一つかもしれません。

 

 そもそも、こうした考え、炊き出し現場で伝えたら、賛同どころか「被災時だからこそ、安全で、おいしい国産米にすべき」と炊き出し担当の女性陣に一蹴されそうです。

 

 この日、各会場とも、これまでになく多くの参加がありましたが、それでも世帯数からとらえれば「半数程度」。

 4月の熊本地震では、学校体育館などの広域避難所に被災者が殺到、その運営が混乱という教訓を残しており、教訓を受けて富士市では広域避難所の円滑な運営態勢の確立に向けて動き出しているものの、前提になるのは地域の自主防災会の防災体制と初期対応であるだけに、さらに多くの人が地域での防災訓練に参加するよう願っています。

 

 

「総合防災訓練」と「地域防災訓練」の違い

 

 富士市の防災訓練は、自主防災会を含む防災関係機関あげての「総合防災訓練」と、自主防災会主体の「地域防災訓練」の2本立てとなっています。

 

 このうち「総合防災訓練」は、東海地震説が叫ばれ、地震予知態勢に取り組みはじめた1977年(昭和52年)9月の第1日曜日に地震予知を想定して実施され、1979年(昭和54年)からは曜日に関係なく“防災の日”の9月1日に実施されています。

 

 一方、1984年(昭和59年)からは「総合防災訓練」とは別に12月第1日曜日に自主防災会を主体とした地震予知なしの突発地震を想定しての「地域防災訓練」がスタート、現在の2本立てとなっています。

 この「地域防災訓練」の追加には、地震予知なしの突発地震への態勢づくりと共に「平日の昼間に地域にいない勤め人や学生の防災訓練参加を促すため…」とされています。

 

 いずれにせよ、「地震の観測態勢を整備しても予知は無理だ」を主張する地震学者がいるだけに、「地震国日本、いつ、どこに巨大地震発生がおかしくない」ことを前提しての心構えを持ち、被害を最少とする態勢づくりに努めたいものです。

| - | 18:50 | comments(0) | - |
明日『静岡市町駅伝』&開催中『美術協会小品展』

あす、しずおか市町対抗駅伝

 

 あす12月3日、『第17回しずおか市町対抗駅伝大会』(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県体協共催)が開かれます。

 午前10時に県庁前をスタート、県営草薙陸上競技場でフィニッシュの11区間42.195キロのコース。

 県内全35市町が参加、市の部は23市27チーム、町の部は12町12チームで争うことになっています。

 

 大会を重ねる中、今では静岡県の師走の風物詩に…。第1回大会を制するものの、その後、優勝を逸している、我が富士市のV奪還を期待しています。

 

 大会前日のきょう12月2日の朝刊(駅伝主催の静岡新聞)に駅伝特集号があり、各市町チームのメンバーが紹介されています。

 昨年の第16回大会の優勝は浜松市北部チーム、第2位は浜松市西部チームで、今年も企業選手を有する浜松勢が強そう。富士市は昨年第4位で、V奪還を期待するものの「ベスト3に食い込めば上出来」といったところかもしれません。

 

新聞に掲載されていた富士市チームです

 

 富士市チームの中学生男子は近所に住んでいるM君。小学生の時も代表選手となっており、今年は2年生にして中学男子の代表に選ばれ、その走りに注目です。

 M君のおじいちゃん、おばあちゃんと親しくさせていただいており、「孫が代表に選ばれた一家で草薙に応援に行く」と話されていました。

 自分も、応援に行きたいと思っているのですが、あす3日は午後に主催者に参加を確約してある会合があるためテレビ観戦で応援することにします。

 

 同居している我が家の小学4年の男児と保育園年中の女児の孫2人のうち、男児の孫はゲーム機競争なら富士市代表になること間違いなしであるものの、駅伝代表は運動会などにおける走りを見る限り夢のまた夢。

 で、ジイジとしては女児の孫に草薙応援行きの期待を掛けています。

 ただ、女児の孫が代表選考の対象となる数年後まで自分が生きていられるかの問題がありますが…。

 

 

富士市美協の小品展

 

 富士市永田北町の市立中央図書館分館ギャラリーで、きょう12月2日、富士市美術協会(石島章彦会長)の『第16回小品展』が開幕しました。4日(日)まで。午前10時から午後5時、最終日となる4日は午後4時で終了。入場無料。

 

小品展の会場です

 

 会員1人1点の44点が展示されています。そのうち洋画が23点、日本画が21点。展示会名が示すようにサムホールから10号までの小品です。

 

 市庁舎からの帰路、会場へ。会員の個性が強烈に放たれる作品にふれ、心リフレッシュでした。

 

題名『麻機(あさばた)沼周辺』(部分)、作者・石島章彦さん

 

題名『環』(部分)、作者・久保田明宏さん

 

題名『モデルF』(部分)、作者・城所満さん

 

題名『冬ざれ』(部分)、作者・関口一幸さん

 

題名『霧の銀泉台(北海道)』(部分)、作者・鈴木美世子さん

 

 その鑑賞中、背後から「海野さんですよネ」の声。絵画創作を生涯の趣味としている知人でした。

 あれこれ会話を交わす中で、その知人は、4カ月前に奥様を亡くしたこと、病気が分かった時は、すでに深刻なレベル4だったこと、仕事を辞めて介護に尽くしたことなどを話されました。

 

 返す言葉が見つからず困りましたが、知人の表情、口調には暗さはありませんでした。

 多分、ご自身が納得できる介護をもって看取ることができた、その思いを抱いているから…、そう読み取っています。

「納得できる介護」は「納得できる人生」という言葉に置き換えることができます。「手本にしなくては…」です。

 

 絵画展は、貴重な出会い、再会の場ともなりました。

 

| - | 23:19 | comments(0) | - |
富士市議11月定例会、委員会付託議案が原案通過!

 富士市議会11月定例会7日目の、きょう12月1日は、文教民生、建設水道両委員会が開かれ、定例会初日の11月25日に委員会付託となった平成28年度一般会計補正予算案などを審査、全案が原案可決となりました。

 

 

 11月30日に開かれた総務市民、環境経済両委員会も原案が通過しており、これにより委員会付託議案23件は、6日の本会議で可決、成立の運びです。

 

 ただ、国保税引き上げの改正案などに対しては一部に反対があるため、一部議案は起立採決をもって賛成多数での可決が予想されます。

 

 6日の本会議で委員会付託議案採決後、当局提出の人事案2件を処理、この後、一般質問開始となります。

 

 人事案2件は、「富士市ほか1組合公平委員会委員の選任につき同意を求める」と「富士市教育委員会委員の任命につき同意を求める」です。

 

 一般質問の発言通告は、すでに締め切られ20人が通告。6日に4人、7日、8日、9日に各5人、最終日12日に1人が登壇します。1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間です。

 

 各日とも本会議の開会時間は午前10時。ただし、一般質問初日の6日は委員会付託議案の採決や人事案の処理などがあるため、開始は、その後、午前11時頃になりそうです。もう少し、早まるかもしれませんが…。

| - | 21:44 | comments(0) | - |
韓国の朴大統領辞意表明によって政治不信沸騰点に…

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領(64)が29日、親友の国政介入疑惑をめぐり国民に向けての談話を発表し謝罪、「任期短縮を含む進退問題を国会の決定に委ねる」と述べ、条件付きで2018年2月の任期満了を待たずに辞任する意向を表明したことが“世界のビッグニュース”となっています。

 疑惑渦中での一国の政界トップの辞意表明により政治不信が沸騰点に…といったところです。

 

 

今朝(11月30日)の朝刊紙面です

 

 日本では、全国各地の地方議会における政務活動費の不適切使用や、詐欺行為そのものの不正使用が大きくクローズアップされる中、今回の朴大統領の条件付き辞意表明も、所詮は金と政治の問題。「国内ではなく隣国とはいえ外国の政界トップの辞任劇。日本の金と政治の問題と同じ器で議論するのはいかがなものか」とする声も聞かれますが、それは一部。「地方から中央まで政治の世界は金のまつわる疑惑が多い」という声が圧倒的で、「政治の世界は私利私欲渦巻き、公金不正使用がまかり通る世界だ」、そんな手厳しい意見も受けています。

 

 地方議会に身を置く者として残念な意見ですが、「富士市議会は公金不正使用疑惑とは無縁だ」と一蹴することなく、「国民の政治不信は高まっていることを、しっかりと受け止めなければ…」、そんな思いでいます。

 

 富士市議会では、本年度も開かれた、市民の皆さんに軸足を置いた議会を目的にした議会基本条例に基づく『議会報告会』を11月中、まちづくりセンターなど市内7会場で開催。前半のパワーポイントを使用しての報告では関心が寄せられている政務活動費も取り上げ、その状況や使途内容をお伝えしました。

 

 全国の特例市の年間政務活動費の平均が議員1人あたり年額70万円であるのに対して富士市議会は年額45万円であること、その使途は調査旅費や資料作成費、事務費などに限定され、事務局が厳しくチェック。未使用額は返還し、収支報告書も公開している、などです。

 

報告会で伝えた資料の一部です(パワーポイントから)

 

 しかし、こうした説明・報告により報告会に参加して下さった市民の皆さんが富士市議会の政務活動費を理解して下さったか、どうかは「?」です。

 

 全国には、議員活動で使用する車をリースで借り上げ、その借り上げ料や、代行運転料金も政務活動費での対応を認める議会がある中、富士市議会では市内における議員活動で使用するマイカーは、ガソリン代を含めて、すべて自己負担、この1点をとらえても「不正どころか不適切使用はありません」と胸を張って言えるのですが、自分が担当した報告会では「領収書が改ざんできないように漢数字にしろ!」という意見を受けています。

 手書き領収書の洋数字「1」を「4」と改ざんした不正使用事例を取り上げての意見で、洋数字の「1」ではなく古文漢数字の「壱」とすれば不正はできない、だから漢数字に…との主張です。

 

 報告会では、「意見として受け止めます」で処理していますが、全国に散見される政務活動費という公金の不正疑惑・不正使用を富士市議会に転写しての意見に「寂しい、悲しい限り」です。

「富士市議会も公金の不正疑惑・不正使用あり」、それを前提にしての意見、自分は、そう受け止めての「寂しい、悲しい限り」です。

 

 冒頭に戻って…。

 

 朴大統領の辞意表明の原因となった親友の国政介入疑惑とは、親友に機密資料を提供、国政に不正介入させたり、企業に圧力をかけて親友が実質支配する財団への資金拠出を強要したりしていた疑惑。マスメディアが伝えたところによれば、「検察は職権乱用や公務上の秘密漏えい容疑などで捜査、親友のほか大統領府の前高官らを逮捕・起訴し、朴大統領も共謀関係にあったと認定した」。

 

 限りなく“黒”という中での辞意表明です。

 

 日本のマスメディアでは、「韓国政局の一層の混乱は避けられず、日韓関係にも波及しそうだ」と伝えています。

 

 地方であっても、国であっても生活を支えるのは政治であり、その政治が信頼を喪失、政治不信が渦巻く社会が迎える未来は暗澹たる社会となること必定です。

 自分は、満天に輝く星屑の一つのちっぽけな存在でしかありませんが、政治の舞台で起きている悪しき事例を対岸の火事とはせず、政治への信頼を回復するために、何ができるか、何をすべきか、それを見詰め、実践へ…。「険しい道であっても歩まなければ…」と胸に刻んでいます。

| - | 21:30 | comments(0) | - |
水彩画家、天野仁さんの『遺作展』が開幕!

 富士市伝法にあるぎゃらりー時代屋富士山で、きょう11月29日、本県を代表する水彩画家だった天野仁さん(今年8月4日没、70歳)の『遺作展』が開幕しました。12月4日(日)まで。午前10時から午後5時。鑑賞無料。問い合わせはギャラリー時代屋富士山(筍娃坑亜檻苅苅苅掘檻隠苅苅后法

 

『遺作展』の会場です

 

 

 天野さんは、自分がローカル紙・富士ニュースの駆け出し記者だった40年前、取材を通して知り合った親友でした。多分、天野さんも、そう思っていてくれたと信じています。

 学び舎では学友や先輩と後輩、職場では同僚や上司と部下、それに地域社会など、知り合い、親しくなるには、それなりの条件や環境がありますが、自分は、ローカル紙の記者、そして現在の市議会議員という職業の線上でも多くの方と知り合いになることができ、ありがたいことだと思っています。

 

 しかし、知り合いになっても「親しく…」となるのは、ごく一部。職業の線上での出会いだから、当然です。

 

 そんな中、天野さんとは、年に1、2回、美術作品展の会場でお会いする程度でしたが、具象画から抽象画、その抽象画も次々とデフォルメしていく作風に関心を抱き、天野さんの作品を立ち止まって見入ることを契機に、あれこれ気軽に話をする親しい間柄となり、いつも別れ際、天野さんから「今後、ゆっくり酒を飲みながら絵画芸術について話をしようよ」の言葉を受けてきました。

 決して自慢できることではありませんが、「飲む事」は大好き。すかさず「行きましょうよ」と返答してきましたが、美術作品展の会場を一歩出れば脈絡はなく、一度も、その約束を果たすことなく、天野さんは今年8月に黄泉の国に旅立ってしまいました。

 

 きょう開幕の『遺作展』は、ぎゃらりー時代屋富士山を主宰する洋画家の山口喜玉(きよし)さんら天野さんの絵画仲間が企画したもので、山口さんから案内状をいただき、約束を果たすことが出来なかった悔恨もあって、初日の、きょう会場へ。極小作品からP40号までの21点が展示され、このほかスケッチ帳も置かれていました。

 

題名『栗』、21×31僉透明水彩

 

題名『雨』、28×18僉透明水彩

 

題名『2016 夏―1』、P40号、不透明水彩+ミクスト・メディア

 

 作品と在りし日の天野さんが重なり、懐かしく、そして、ある種の羨望を抱きました。

 

 故人となっても、その人生が芸術作品となって後世に遺り、『遺作展』を開いてくれる仲間もいる。

「自分は、今、歩んでいる、残り少なくなった人生で、何を遺せるか…」

 焦りが押し寄せ、「こうしちゃ、いられない」とは思うのですが…。

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富士市議会11月定例会、一般質問に20人が発言通告

 会期中の富士市議会11月定例会の一般質問は10月6日に開始となりますが、その発言通告が、きょう28日正午に締め切られ20人が通告、同日午後に開かれた議会運営員会で日別の登壇者数が決まりました。

 

 日別の登壇者は次の通りです。番号は通告順位です。(敬称略)

 

【12月6日 火曜日】

  1 遠藤 盛正 (午前1番目)

  2 川窪 吉男 (午後1番目)

  3 佐野 智昭 (午後2番目)

  4 石川 計臣 (午後3番目)

 

【12月7日 水曜日】

  5 山下いづみ (午前1番目)

  6 小池 義治 (午前2番目)

  7 笠井 浩  (午後1番目)

  8 小野由美子 (午後2番目)

  9 井出 晴美 (午後3番目)

 

【12月8日 木曜日】

 10 下田 良秀 (午前1番目)

 11 村松 金祐 (午前2番目)

 12 井上 保  (午後1番目)

 13 小沢 映子 (午後2番目)

 14 高橋 正典 (午後3番目)

 

【12月9日 金曜日】

 15 海野 庄三 (午前1番目)

 16 小池 智明 (午前2番目)

 17 小山 忠之 (午後1番目)

 18 鈴木 幸司 (午後2番目)

 19 藤田 哲哉 (午後3番目)

 

【12月12日 月曜日】

 20 笹川 朝子 (午前1番目)

 

 少し見にくくなると思いますが、下に議会事務局が作成した一般質問発言順と発言タイトルの一覧をアップしました。

 

   発言通告のタイトル

 

 

 本会議の開会は、いずれの日も午前10時となっていますが、一般質問初日の12月6日は委員会付託議案の委員長報告と採決などがあり、この後に一般質問開始となります。1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間です。

 

 一般質問は年4回開かれる定例会ごとに議員個々に与えられている貴重な発言権。その行使は自由であるものの、20人を超える通告、登壇が続いています。

 

 富士市議会の議員数は32人。本定例会の本会議の進行役を担う議長と、その職務代理者である副議長を除く30人中の20人の登壇率は66・7%ということになります。

 

 自分、海野しょうぞうの通告順位は15番、質問4日目の12月9日のトップバッター、開会時間の午前10時に登壇することになっています。

 今回の質問のタイトルは、「市民の命を守る富士市の環境保全体制の現状と、市民の知る権利の確立について」です。

 

 通告後の当局担当部署とのヒアリングも、きょう午後に終了。これからリアリングから想定された当局答弁を踏まえ、納得できる回答を得るために再質問、再々質問を練り上げます。

 タイトル「市民の命を守る富士市の環境保全体制の現状と、市民の知る権利の確立について」からして今回はお堅い質問となりますが、ここ半年の議員活動の中で「環境保全に対する市民の知る権利を本会議という場で明確にしておかなければ…」と思い取り上げることにしました。

 企業対市民の口頭での約束事も、市が立会人となり、議事録を作成した場合、それも公文書扱いになる、それをはっきりさせたいと思っています。

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『鷹身まつり』&『富士の里まつり』

 きょう11月27日の日曜日、所在区の富士市鷹岡地区にある障害者就労支援施設・鷹身工芸社の『鷹身まつり』と、隣接区の天間地区にあるケアハウス富士の里の『富士の里まつり』に行ってきました。

 

 共に案内状を受けての会場入りで、『鷹身まつり』は地区あげての協賛を受け、福祉の輪の広がりを狙いに開催、今年で32回目でした。

 

来場歓迎看板です

 

 今年も区長会を通して各世帯から寄せられた不用品・退蔵品のバザーをメインに、さまざまな店が並び、鷹身工芸社と同様に富士市社会福祉協議会が運営する竹の子、まつぼっくり、ひめななどの就労支援施設も職業訓練で取り組んでいる自主製品などの店を出店し、まつりの盛り上げにひと役。

 

バザーは午前9時30分開始でした

 

他の就労支援施設も出店

 

 ステージ部門には、鷹岡中学校の吹奏楽演奏、鷹岡小学校の合唱などのほか、曽我太鼓保存会の太鼓演奏や鷹身工芸社利用者による歌と楽器演奏も…。

 

鷹岡中学校の吹奏楽演奏です

 

 次の予定があったので、滞在は短時間でしたが、地域あげての協力体制に地域力の高さを実感。中学生ボランティアの活躍も光っていました。

 

中学生ボランティア、笑顔をもって活躍

 

 

 一方、『富士の里まつり』も福祉の輪の広がりを狙いに開催。今年で15回目でした。

 

会場入口の歓迎バルーンです

 

田中博理事長の挨拶です

 

 こちらのまつりも地区内外の団体が協力。さまざまな店が並び、ステージでは和太鼓演奏や銭太鼓演奏、バトントワラー、終了時には投げ餅も…。

 

会話も弾んで…

 

和太鼓演奏です

 

ゆるキャラもいました(お子さんは個人情報保護の観点からモザイク加工してあります)

 

 施設スタッフによる歓迎看板にも熱意がうかがえ、その熱意が実る形で主催者、来場者の自然体でのふれあいの輪が広がっていました。

 

 会場受付所で渡された資料の中には、この日のまつりに続いて12月3日(土)午後1時から系列施設の富士いきいき病院の1階ロビーを会場に『第2回いきいきコンサート』の開催周知チラシがありました。富士の里コーラスグループとマリンバ演奏家によるコンサートで、「是非、ご来場を」と記されていました。

 コンサートの問い合わせはケアハウス富士の里(筍娃毅苅機檻沓押檻毅毅毅機法

 

 昨夜の天気予想で、きょうは「雨」でしたが、ありがたいハズレで、まつり開催中は「曇り」。カルト的表現になりますが、「念ずれば雨雲吹き飛ぶ…」といったところです。もしかしたら、まつりに寄せる関係者の熱意で雨雲が蒸発したのかもしれませんネ。

 

 

スマフォ不調です

 

 ところで、きょうの午前中、まつり現地からフェイスブックにアップしたのですが、スマフォの調子が不調で、アップできず。あれこれtestを繰り返したのですが断念。結局、この時間になって自宅のデスクトップパソコンにブログを打ち込み、それをフェイスブックに送信する、いつもパターンに切り替えました。

 動画をフェイスブックへアップすると送信エラーになることが多く、いまだ原因分からず。記事をかなり打ち込んでの送信エラーでガックリ。

 さらに、本番では送信エラーとなりながらtest送信の動画はアップされ、コメントに「??」が入ってきました。

 ただただ「スミマセン」です。

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ふじのくにアートクラフトフェア2016が開かれています

 富士市蓼原の中央公園を会場に11月26日、「ふじのくにアートクラフトフェア2016」が開幕、きょう27日が最終日です。午前9時から午後3時まで。問い合わせは実行委事務局(筍娃坑亜檻沓苅械検檻械隠隠検法

 

 実行委員会方式による市民パワーを結集してのイベント。今年が4回目で、会場には、アートクラフトエリアをメインに、フジアートサーカス、ラッピングコーナー、エヘガザル富士山牧場、ふじの恵みフードエリア、復興支援チャリティーコーナーなどが開設されています。

 

会場案内図です(チラシから)

 

 初日の26日、ロゼシアターで開かれた「文芸あれこれ講座」にスタッフとして参加した後、会場に行ってみました。

 時間は、すでにフェア終了時刻を過ぎた午後5時。初日のフェアは終了したものの知人から「夕刻からフェア協賛企画の3,776本の竹灯篭(とうろう)による竹かぐやin中央公園を行う」と聞いていたためです。その知人、竹かぐやのスタッフの一人です。

 

 ロゼの正面玄関を出て潤井川ローゼ橋を渡って会場に向かう時、左手を見るとフェアそのものは終了している時間なのに中央公園の広い駐車場は満車状態。竹かぐや会場に到着して、それが納得できました。ものすごい人出で、まだ、フードエリアも一部の店が営業中でした。

 

 竹灯篭のアート作品を鑑賞しながら、しばし時間を過ごしたのですが、その規模のみならず、入念に仕上げた作品からスタッフの熱意があふれ出し、「みんな頑張っている」、それを思い、同時に「一夜だけのイベント、ちょっともったいないな」、そんな事も。

 

竹かぐやの会場です

 

幻想的です

 

動物たちも待っています

 

フードエリアです

 

 フェア最終日のきょうの天気予報は「雨」。鑑賞させていただいたお礼の思いを込め天に向かって叫びます。

 

「快晴になれ!」

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富士市議会11月定例会が開会しました

 年4回開かれる定例会の一つ、富士市議会11月定例会が、きょう25日開会しました。会期は12月12日までの18日間です。

 

 

 本定例会に上程が予定されている当局提出議案は27件。その内訳は条例案12件、補正予算案11件、人事案2件、契約案、単行案各1件です。

 

 初日の25日は午前10時に本会議開会。特別委員会の中間報告に続いて工事請負契約案と財産取得案を上程し、説明、質疑、討論を受け付けた後、委員会付託を省略して採決した結果、全会一致で可決。

 この後、平成28年度一般会計補正予算案など当局提出議案23件を一括上程し、説明、質疑を経て委員会付託としました。

 

 委員会審査は、30日と12月1日の2日間、その採決は12月6日が予定され、同日から一般質問を開始。一般質問は、6日、7日、8日、9日、12日の5日間が確保されており、その発言通告の締め切りは28日正午です。

 

 で、今、締め切りに間に合わせるべく一般質問の追い込みに入っているのですが、こうした時に限って、あれこれ依頼事や訃報が相次ぎ、この週末も参加・出席しなければならない行事が多く、ちょっと焦っています。

 

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オススメコンサート、2公演

 きょうのブログは、お案内状を頂いている中から二つのオススメコンサートを紹介します。

 

 

ハンドベルのXmasコンサート

 

 富士市内のハンドベル演奏集団、МAUハンドベールリンガーズが主催する「クリスマスコンサート」。

 今週の27日(日)、ロゼシアター小ホールを会場に午後1時30分開演。

 入場料は全席自由で1,000円。ロゼチケットセンターで販売中(筍娃毅苅機檻僑亜檻横毅娃亜法

 問い合わせは事務局の田中さん(筍娃毅苅機檻毅院檻械娃毅機法

 

 

 二部構成で、第1部ではクリスマスソングを中心に…。第2部は“和との融合”をテーマに、ゲストに筝奏者の中澤真弓さん、ベース奏者の菊地寿幸さん、日本舞踊家の泉裕紀さんを招いたステージを…。市内の影絵上演サークル「KAGE―BOSHI」もゲスト出演。

 

 コンサート主催のМAUハンドベールリンガーズは、吉原第1中学校の同級生。伝え聞いたところによれば、「同窓会のアトラクションとしてハンドベルの演奏を企画。特訓を積んで臨んだ演奏が好評で、これを契機に演奏集団を結成、今年で結成16年目」。

 

 これまで何回となく、その演奏を聴いたことがあるのでが、メンバーに音楽家がいることもあってハンドベルの新たな可能性にも挑戦する演奏姿勢が魅力です。今年3月には、ビバルディの名曲『四季』の演奏を聴く機会があり、ハンドベルの演奏で『四季』を聴いたことが初めてだったこともあって「驚き」でした。

 

 演奏集団名のうち“MAU(まう)”は、「メンバーが“午(うま)年”生まれで、それを逆さにしてローマ字表記に…」と伝え聞いているのですが、本当か、どうかは「?」です。

 

 でも、同級生による音楽集団、それも遊びではなく入場料が必要な本格的なコンサートまで手掛ける、素晴らしいですよネ。

 

 

 

楽しく ♪ クラシック 5

 

 作曲家、指揮者、ピアニストとして活躍する音楽家の青島広志さんと富士市内の音楽家集団、フジゾリステンのコラボレーションコンサート。

 新春1月20日(金)、ロゼシアター小ホールを会場に午後7時開演。

 入場料は全席指定で2,500円。未就学児のホール入場は不可。購入や問い合わせはロゼチケットセンター(筍娃毅苅機檻僑亜檻横毅娃亜法

 

 

 このコンサート、ロゼシアターを運営する富士市文化振興財団の自主事業の一環として、これにフジゾリステンが協力しての企画で、今回で5回目。

 青島広志さんがレクチャーを担当し、フジゾリステン所属の音楽家がシューマン、ショパン、リスト、ベルディ、オッフェンバックなどのクラシックを中心とした名曲の一夜を届けることになっています。

 監修はフジゾリステンの辻村典枝さん。

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