2月8日、9日に「ものづくり力交流フェア2019」

 2月8日(金)、9日(土)の2日間、富士市柳島のふじさんめっせ(産業交流展示場)を会場に産業振興を目的とするものづくり企業展示会の「ものづくり力交流フェア2019」が開かれます。興味津々の企画が満載。周知チラシをもとに、あれこれ紹介します。

 

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 主催は富士市、共催は富士商工会議所、富士市商工会、静岡県中小企業団体中央会、ふじさんめっせで、官民協調をもっての取り組み。

 入場は無料で8日は午前10時から午後5時、9日は午前10時から午後4時まで。

 

 キラリと光る富士市内のものづくり企業約100社が展示ブースを開設するほか、新企画として富士ブランド認定商品や、あったか富士山グルメの販売も。

 8日、9日には、4人がリレー式で講師を担う「ものづくり講演会」が行われます。

 

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 9日のみの開催となるもラジオfの公開放送や、学生のための企業ブース見学ツアー、利用者特典を盛り込んだ無料シャトルバスも運行。

 

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 このほか9日には「富士のふもと産業教育交流フェア」を同時開催。地元の高校や大学などによる産業教育全体の交流と啓発をはじめ午後2時から特別企画として高校生、市長、地元企業代表者による「富士地域の魅力を考える」をテーマとしたパネルディスカッションも。

 

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 イベントの問い合わせは富士市産業政策課(筍娃毅苅機檻毅機檻横坑毅押法

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チアダンスC−STAR(シースター)の活躍と不安

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 ここにアップした新聞記事は、1月12日付けでローカル紙に掲載された富士市を活動拠点とするチアダンス教室、C―STAR(シー・スター)の中学生編成チームが昨年、都内で開かれた「第18回全日本チアダンス選手権」(日本チアダンス協会主催)で9連覇を達成したことを伝えるものです。

 C−STARは、自分、海野しょうぞうの娘2人が主宰。市政・市議会の動きや議員活動の報告を目的としたブログ&フェイスに取り上げることは「いかがなものか」と思いつつも、日頃、イベントを通してダンス発表の場を与えて下さっている諸団体、そして教室と子ども達を支えて下さる、すべての皆様に主宰者の親として、しばし、感謝の思いを…。

 記事では3月31日(日)に開く「第6回発表会」のご案内もさせていただきます。

 

 娘2人は、もう30年以上も前、長女が6歳、次女が4歳の時、日本を代表するジャズダンス&モダンバレエダンサーとして活躍していた富士市出身の山梨尚美先生が郷里のスポーツジムで開講したジャズダンス教室に入門。まだ、放課後児童クラブがない時代、共稼ぎ世帯が放課後対策としていた幾つかの習い事の一つでした。

 

「そのうち飽きて『ヤーメタ』と言い出す」と思っていたのですが、2人とも勉強そっちのけでレッスンを重ね、社会人の年齢になると都内で、その道へ。あれこれオーディションも受けたようで、幾つかのステージにも立っています。

 

 2006年に「郷里の富士市でチアダンスを広げたい」と教室を開いていますが、専用の教室は持たず、いや、持つことができず、ロゼシアターのリハーサル室などを借用しての指導。それも週1回程度という中、大会出場チームに選ばれた子ども達は自主練習も積み、心を一つにして大会へ。

 好成績を重ねる中、親としては、「学業との両立を。教室やイベント出演時の送迎を担う保護者の皆さんが負担を感じるようなことがないように…」と注文を付け、時間があればイベント出演時に演技中の子ども達に異常接近する“カメラ小僧”の監視役などを担ってきました。

 

 2016年には、米国テキサス州のダラスで開かれた世界大会(ナショナルチャンピオンシップ)に選手のほかコーチ陣、保護者など総勢50人余で参加しています。

 保護者の経済的な負担に加え、学期中に1週間余も休学が必要で、参加辞退も選択肢にある中、娘2人は保護者の皆さんと話し合い、また、保護者の皆さんはフリーマーケットに参加して渡米費用を捻出などにも取り組んでの世界への挑戦でした。

 

 チアダンスは、2017年3月に公開された映画『チアダン』で話題となり、2018年7月から土屋太鳳さん主演でドラマ化されたこともあって「子ども達に大人気」とされ、娘達の教室も大所帯となり、イベントが相次ぐ夏場には押し寄せる出演要請の調整に苦慮しているようです。

 

 そのイベントのアトラクションには、選抜の大会出場チームだけでなく、初心者の子ども達も出演します。

 そのステージ、演技に「あれ…?」と思う方もいますが、「自分が元気になり、ダンスを通して観て下さる方にも元気を届けたい」、その思いは子ども達に共通しています。

 これからも子ども達のダンスパフォーマンスを温かく見守って下さることを切にお願いします。

 

 今、全国的にチアダンスブームですが、ブームには必ず終焉が訪れます。

 それが訪れた際、「頑張った子ども達、保護者の皆さんとの思い出があれば、それで十分じゃないか…」と娘2人に話そうかと思っています。

 

 

 3月31日にロゼで6回目の発表会

 

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 冒頭で記した3月31日(日)に開く「第6回発表会」の会場はロゼシアターです。

 2年に1回ペースでの開催で、第1回から第5回までは1600人余収容の大ホールが会場でしたが、今回は「大ホールが確保できなかった」そうで、700人余収容の中ホールです。

 この収容キャパの縮小により、これまでの2回公演を3回公演とし、第1部が午前10時30分、第2部が午後1時45分、第3部が午後5時に開場となっています。

 入場は無料ですが、事前の予約が必要。予約はC−STAR(シースター)事務局で賜っています。

 電話 080−1243−3448

 

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中核市への移行、市長の判断は「検討の継続」でした

 昨年1年間、富士市政は小長井義正市長が「チャレンジしたい」とする大都市制度の一つ、中核市をめぐって大きく揺れましたが、市長は、きょう15日に開いた臨時記者会見で1年間余の検討結果を公表しました。「検討の継続」です。

 個人的には「賢明なる判断」と受け止めていますが、市長の「チャレンジしたい」を「中核市への移行に意欲満々」と受け止め、加えて地区単位で説明会も開いてきただけに市民の中には「あれれ?」の人がいるかもしれません。

 

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 大都市制度では、人口50万人以上対象の政令指定都市が広く知られており、現在、20市。県内では静岡市と浜松市が政令指定都市です。

 中核市は、政令指定都市に次ぐもので、従来は人口30万人以上が指定要件でしたが、平成26年の地方自治法改正で20万人以上に緩和、これに伴って20万人以上を対象としていた特例市は廃止に…。

 平成27年の国勢調査で24万8399人だった富士市は、中核市の指定を受ける権利を有する施行時特例市。県内では沼津市も人口20万人を割り込んだものの期限付きの施行時特例市。しかし、期限を前に沼津市は平成29年3月に「移行見送り」を決定。現状、県内で中核市への移行権限を有するのは富士市だけとなっています。

 

 平成30年4月1日時点で全国の中核市は54市を数えていますが、自治法改正を受け中核市への移行権限が与えられた富士市など施行時特例市の反応はまちまち。メリットの一方、デメリットもあるためです。

 小長井市長も昨年の市議会2月定例会の施政方針で「中核市への移行を目指し本格的な議論を」とする一方で「保健所の設置や新たな権限移譲に事業費の増加が見込まれる」とし、その上で「多くの場において中核市移行について検討」と述べています。

 つまり、「中核市に移行したいけれど、デメリットもあるので広く市民や議会の意見も聴いて…」。

 

 しかし、説明の場では不明瞭な部分も多く、加えて昨年の市議会11月定例会の一般質問への答弁で市長は「移行を目指すと判断した場合は不退転の決意で…」としたものの、「意向表明後の検討で断念の可能性もある」とも述べ、説明を受けた市民、そして議会内部にも「?」。自分も「いま一つ、市長の真意、本気度が見えてこない」でした。

 

 市長は、

「移行の表明」

「検討の継続」

「検討の中断」

「移行見送り」

の4つの選択肢をあげて「平成31年2月に、その決断を下す」とし、2月定例会での新年度予算の発表に伴う施政方針演説の中で検討結果の公表が見込まれていました。

 

 こうした中での、きょう15日の臨時記者会見をもっての検討結果の公表は、その決断が予算を伴う「移行の表明」ではなく、これまでと同様の「検討の継続」だったからにほかなりません。

 新年度予算の編成作業が大詰めの段階を迎えており、約1カ月早い、この時期の公表は予算編成を円滑に進めるため、それが最大の理由といえます。

 

 富士市が中核市に移行した場合、保健所設置に伴う医師などの人材確保のほか7億4300万円と試算される新たな財源が必要となるため、移行にあたって賛否を問われる市議会には、「慎重に検討すべき」のほか、「現状のままでは反対」を明確に示す議員もいました。

 

 自分は、富士市が国からの財政支援である普通交付税を受けられない不交付団体とはいえ、その交付、不交付の判断となる財政力指数「1」のスレスレの状況なだけに、「国からの財政支援の判断が普通交付税制度に組み込まれている以上、富士市は安易に中核市を目指すべきではない」との考えで、よって市長の「検討の継続」を「賢明なる判断」と受け止めています。

 

 きょう15日の臨時記者会見で「検討の継続」とした市長も、その点を意識してか「移行が可能な富士市は、10年、20年、50年後を見据え、(中核市の指定に)チャレンジすべきであるとの思いを強くしているが、移行すべきタイミング(=表明の時期)は今ではないとの判断である」とのコメントを出しています。

 

「移行の表明」ではないものの、「検討の中断」や「移行の断念」ではなく「検討の継続」。今後、どう検討を継続していくのかが焦点となりますが、財政力指数「1」を大きく上回る市財政の向上や、普通交付税制度の見直しなど新たな検討材料がなければ、安易に検討作業を進めるべきではなく、その職員の労働力は、例えば、各地区のまちづくり協議会を、その器としてのまちづくりセンターの運営・管理に指定管理者制度導入など直面する重要な行政課題への投入を願いたいものです。

 

(※)15日の臨時記者会見の内容は富士市のホームページにアップされています。

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/index1.html

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どんど焼き、消防出初式、成人式、今年も新春行事が相次ぐも…

 富士市では今年も新春の恒例行事が相次ぎ、自分の所在区の鷹岡地区では、12日から13日にかけて区(町内会)単位での『どんど焼き(どんどん焼きとも…)』、きょう13日には市庁舎北側駐車場をメイン会場に『消防出初式』とロゼシアターを会場に『成人式』が開かれました。

 例年、新春の恒例行事に出向くと、「新しい年を迎えた歓びが交差」、そんなことを感じるのですが、『どんど焼き』については、ある種の寂しさ、そんなことを感じ、「時代が変わってきた」、そんな思いも…。

 

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『どんど焼き』は、小正月の行事で、正月飾り・注連縄(しめなわ)・書き初め、古いダルマなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わる火祭り。

 火にあたると若返る、焼いた団子を食べると病気をしない、虫歯にならないとかいわれ、五穀豊穣祈願や、燃やした書初(かきぞめ)の紙が高く舞い上がると習字が上手になり勉強もできるようになるなどともいわれています。

 

 所在区では、地域公園の広場を会場に区や子供会の役員、これに世話好きのおじいちゃん連がサポーターとして加わり開催。子育てが開始となった30年余も前から『どんど焼き』に出向き、今年も同居の孫と出向いたのですが、サポーターのおじいちゃんの一人が何気なく放った「年々、寂しくなるなぁ〜」に「ドキ!」。その言葉を受けて会場を観察すれば、参加者が少なく、30年余前に比べれば半数以下でした。

 火の扱いの監視で巡回してきた消防団の皆さんに聞けば「他の会場も同様、参加者が年々、少なくなっている」とのことでした。

 

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 区の役員と、参加者減について、しばし会話。「少子化」のほか「正月飾りを掲げる世帯が少なくなった」も、理由にあげられました。

 正月飾りそのものも少なくなっているようで、我が身を振り返っても玄関には掲げるものの、かつて多くの車に付けられたフロントグリルの正月飾りはなし、です。

 

 サポーターのおじいちゃん連の協力には年齢的にも限界があり、「あと10年もすれば廃止、正月飾りも燃えるゴミ扱いとして処理されることになってしまうのでは…」。

 それを思い、「ある種の寂しさが…」となったのですが、連れ立った孫が同年齢の子ども達と笑顔を浮かべて公園内を遊び回る姿に「儀式的な意味合いだけでなく、貴重なふれあい、コミュニティ機能も担う。何としても継続させたい伝統行事だ」を思い、「開催にあたって人出が不足したら、おじいちゃんサポーターの仲間に入れてもらおう」の思いも…。

 もちろん、分かっています。思うだけじゃダメですよネ。

 

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         孫です

 

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どんど焼きに向けての“まゆ玉づくり”に笑顔が交差

 小正月の火祭りであるどんど焼き(どんどん焼きとも…)を前に、きょう1月11日、所在区の富士市鷹岡のまちづくりセンターで小正月飾りの“まゆ玉(餅花とも…)づくり”が行われ、乳幼児だけでなく参加したお母さん、そして主催の福祉推進会(佐野康雄会長)のメンバーの笑顔が交差していました。改めて思ったのは「伝統行事って、いいな!」です。

 

 “まゆ玉づくり”は、福祉推進会が「各家庭で小正月に行われてきた伝統行事を大切にしたい。後世に残したい」と願っての新春恒例事業。未就園児と、その保護者を対象とし、地区内にある北西部児童館内の子育て支援センター・トライアングルの利用者らに呼び掛け、長年の恒例行事の成果が示される形で参加総数はスタッフを含めて100人余を数えました。

 

 開始にあたっては、佐野会長が「願いを込めながらまゆ玉をつくると願いが叶うといわれます。いろんな願いを込めて…」。さらに女性スタッフが「まゆ玉は、養蚕農家の皆さんが『おかいこさんが立派な繭をつくるように…』と願いを込めたことが、そのルーツとされています」と伝え、作業を開始。

 

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        開始を前に佐野会長が挨拶

 

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         サカキも用意されました

 

 まゆ玉を飾るサカキも用意。入念な下準備もあって1時間余で次々と立派なまゆ玉飾りが誕生しました。

 

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           笑顔が交差して…

 

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             完成です

 

 昔から「どんど焼きは14日」と言われますが、近年は土、日開催が多く、鷹岡地区でも区単位で12日、13日の土、日にかけて行われます。

 無病息災などを願う注連飾りや門松、お守り、破魔矢、祈願成就したダルマ、書初めなどを燃やした後、きっと、この日に、いろんな願いを込めたまゆ玉を焼き、「いただきます」となるはずです。そして1年健康に…。

 

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ここにアップしたどんど焼きに日程は、12月5日付けで発行したまちづくり新聞『たかおか』に掲載した開催予定です

 

 我が家でも、今夜、あすのどんど焼きに向けて台所で祖母(妻です)と小学6年と小学1年の孫2人がまゆ玉とダンゴつくりに取り組んでいます。

 その情景に「どんど焼きにまゆ玉やダンゴを焼いて食べれば1年、風邪もひかず健康で過ごすことができるぞ」と声を掛けると「本当…?」。今時の子どもらしい質問が飛んできましたが、「多分」とだけ答えておきました。

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後援会だより&議員活動報告ニュースの発送作業

 きょう1月9日、所在区の公会堂をお借りして1月1日付けで発行した、『ライフライン』と命名している後援会だより&議員活動報告ニュースの発送作業を行いました。

 選挙公約に基づき年2回ペースでの発行で、年末は紙面編集、年明けからは発送に向けての下準備に追われ、発送作業の終了で「ヤレヤレ」といったところ。ですが、3期目の任期は今年4月末で満了となるだけに「今号をもって終わり」、その可能性もあり、思いは複雑です。

 

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 32年間のローカル紙の記者生活に終止符を打ち、市議会議員選挙に初挑戦したのは12年前。別段、政治家志望ではなかったのですが、ある議員から冷ややかな口調で「新聞記者っていいな。言いたいことを書くだけで…」と言われ、「よし、打ったれ!」と挑戦を決意。

 自信はなく、政党、団体など支持母体もなく、無謀な、孤高の挑戦であったものの、「ポスターは自分で一枚一枚貼り、選挙カーはワイヤレスマイクを付けて自ら運転」、その決意をもって臨んだ選挙戦では多くのご支援、ご協力をいただき市議会の場に送りこんでいただきました

 

 その初挑戦の選挙時、定期的な市政・議会報告会と後援会だより&議員活動報告ニュースの発行・配布を公約として掲げ、市議就任以来、その選挙公約に基づき報告会は年2回、後援会だより&議員活動報告ニュースの発行・配布も報告会の開催に合わせて年2回ペースで取り組んでいます。

 

 今回の後援会だより&議員活動報告ニュースは第25号。発行後、1年、2年は自宅で一家総出で発送作業に取り組み、徹夜を重ねても1週間ほどかかっていました。

 

 発行を重ねる中、届けた支援者から協力の申し出があり、1人、また1人と増え、自宅での作業は手狭となったため、公会堂をお借りして…。ここ数年は1日の作業で終了することができ、帰り際には「次回も協力。楽しみにしているから…」なんて涙ボロボロのお言葉もいただいています。

 

 ありがたいことであり、「生涯の宝」、そう胸に刻んでいます。

 

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 第25号もタブロイド判4ページ仕立て。後援会入会者に発送しましたが、「読んでみたい」と思われる方は、開設しているホームページのトップページにある「問い合わせ」がメールアドレスとなっていますので、ご住所、ご氏名を送信していただければ郵送させていただきます。

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平成31年、2019年、新春行事あれこれ

 富士市で開かれる新春恒例行事の招待状が届いています。招待状のうち1月13日の「消防出初式」や、2月3日の「国際交流フェア」の見学、参加は自由のため、ここに概要をアップします。

 

 

「吉野弘のこころを詠む朗読コンクール決勝大会」

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 1月12日(土)にロゼシアター小ホールを会場に開催。コンクール開始は午後1時。入場料無料(ただし整理券が必要)。

 主催は吉野弘のこころを詠む実行委員会でオール富士山が共催。

 日本を代表する詩人で、晩年、娘さんの住む富士市に移り住んだ吉野弘さん(1926年−2014年)の遺作を後世に伝える、それを目的にした朗読コンクール。審査の時間には杉山直さんによる新朗読のパフォーマンスも。表彰式は午後3時から。

 問い合わせは実行委事務局(筍娃毅亜檻毅横沓粥治娃僑械魁畤山さん)。

 

 

「消防出初式」

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 1月13日(日)に市役所北側駐車場を会場に開催。開始は午前8時30分。

 消防本部、消防団、防火協会の三者が協調しての新春を飾るイベントで、分列行進や消防演技などで富士市の消防力の全容を披露。最後は昼前の一斉放水で締め括ることになっています。

 雨天の際はロゼシアターで午前10時30分から式典のみ。

 問い合わせは消防本部消防総務課(筺。娃毅苅機檻毅院檻娃隠横魁法

 

 

「成人式典」

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 1月13日(日)にロゼシアター大ホールを会場に開催。オープニングは午後1時45分から、式典&新成人応援プラグラムは午後2時から同3時まで。

 成人式典は、富士市と富士市教育委員会が協調して開催。これに新成人者などが実行委員会を組織して進行役を担っています。

 成人の日は1月14日(月、祝日)であるものの富士市では、毎年、「帰郷して式典に…」の学生などが多いことから前日の日曜日に開いています。

 ロゼのロビーや周辺に集合する新成人者の青春群像の見学は自由であるものの式典会場に入れるのは招待状の送付を受けた新成人者と来賓に限定されています。

 問い合わせは富士市教育委員会社会教育課(筺。娃毅苅機檻毅機檻娃毅僑亜法

 

 

「富士市暴力追放・薬物乱用防止市民大会」

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 1月19日(土)にロゼシアター小ホールを会場に開催。開始は午後1時。入場無料。

 富士市、富士市暴力団追放推進協議会、富士市覚せい剤撲滅推進協議会が協調し、「暴力団と薬物事犯には密接な関係がある」とされる中、「市民の皆さんが薬物犯罪の現状や薬物の危険性、有害性についての理解を深める場となれば…」の狙いをもっての開催です。

 2部構成で、第1部は主催者挨拶に続いて薬物乱用防止ポスター・標語コンテストの表彰、麻薬・覚せい剤撲滅都市宣言、第2部はNPO法人アジア太平洋地域アディクション研究所事務局長の尾田真言氏を講師に招いての講演会。演題は『薬物乱用の現状について(課題)』。

 問い合わせは市民安全課防犯交通安全担当(筺。娃毅苅機檻毅機檻横牽械院法

 

 

「第31回国際交流フェア2019」

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 2月3日(日)にふじさんめっせで開催。午前10時から午後3時15分まで。主催は富士市と富士市国際交流協会。

 民族楽器の演奏や舞踊、着物ファッションショーなどのステージアトラクションをはじめ世界の料理コーナー、着物の着付けなど日本の伝統文化の体験コーナー、世界の料理コーナーなど。このほか国際交流団体の活動紹介や民族雑貨の販売も…。

 自分も富士市日中友好協会のメンバーとして参加、写真パネルの展示などで活動を紹介。入会も受け付けますよ。

 問い合わせは富士市国際交流室(筺。娃毅苅機檻毅機檻横沓娃粥法

 

 

「第32回天間梅まつり」

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 2月17日(日)に天間まちづくりセンターを会場に開催。午前9時から午後2時15分まで。主催は天間地区まちづくり協議会。

 梅の里づくりの一環とするふれあいイベント。まちづくり協議会主催のふれあいイベントとして、毎年トップを切って梅の開花時期に開催。ステージ、投げ餅、投げ菓子、出店など。写真コンクールも…。

 ステージコーナーのスペシャルゲストは富士市出身の三味線奏者、牧野太紀さん。

 問い合わせは天間まちづくりセンター(筺。娃毅苅機檻沓院檻苅娃娃掘法

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新春随想 時代が変わる! 地方創生へ

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 迎えた平成31年、2019年は、4月30日に天皇陛下が退位、翌5月1日に新天皇が即位、元号が変わり平成の時代に終止符が打たれます。時代が変わることになりますが、新しい年を迎え、「時代が変わるだけでなく、世界や日本が揺れ、多くのことが大きく変わる」、そんな予感がしています。そして「だからこそ地方創生にアクセルを踏み込み、世界、日本が変わってもぶれることのない持続可能な富士市を構築しなくては…」、この思いが募っています。

 

 国連は設立70年を迎えた2015年に「SDGs(持続可能な発展目標)」を全会一致で採択、スローガンには「誰一人として置き去りにしない」を掲げています。

 

「資源を浪費しながら開発、経済発展を続けるといった従来型のスタイルは、貧困や格差、環境破壊を起こし、社会の不安定化、犯罪やテロリズムにもつながる。これでは世界は立ちゆかなくなる。抜本的な対策が必要だ」という強い危機感から掲げたもの。

 具体的には、2030年までに貧困、不公平の是正など17の分野で169の目標を設定しています。

 

 しかし、この国連の「SDGs」に対しては、「理想的ではあるが現実的ではない」との指摘があり、さらに「今後も各国は国益を最優先、それを支持する人も多いだろう」との指摘も…。あたかも「アメリカ・ファースト」を掲げて、その座に就いたトランプ大統領率いる米国や、任期制限を撤廃して長期政権を可能にした習近平国家主席率いる中国を捉えてのような指摘です。

 国内に目を向けても総選挙における野党の分列、自滅もあって数の力がまかり通っています。

 

 こうした情勢ゆえ、「時代が変わるだけでなく、世界や日本が揺れ、多くのことが大きく変わる」、そんな予感がするのですが、さて、求められる「世界、日本が変わってもぶれることのない持続可能な富士市の構築」に向けては、地方政治の場においては財政の蒲柳体質に連動する大衆迎合主義から決別、市民生活の場においてはライフスタイルにも踏み込み、郷土に誇りと愛着を持つシビックプライドをベースに一市民一ボランティア活動によって地域づくりに取り組むことが必要ではないか、そう思い続けています。

 

 前途に広がる社会は、35歳で人生に終止符を打った作家の芥川龍之介が遺した「ぼんやりした不安」であり、生きる社会は作家の夏目漱石が『草枕』で記した「智(ち)に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」であるものの、詩人の谷川俊太郎は『学ぶ』で「どんなに目を見開いても見えぬものが、閉じることで見えてくる」と記しています。

 

 自分の市議3期目の任期は今年4月30日をもって満了となりますが、残された任期、「日々全力」で議員活動に取り組む覚悟です。

 ぶれることのない持続可能な富士市、それがしっかりと見える富士市、誰一人として置き去りにしない富士市、その実現に向けて…。

 

 

(※)この新春随想は、1月1日付けで発行、後援会入会者などにお届けすることになっている後援会だより&議員活動報告ニュース『ライフライン』に掲載したものです。

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平成31年、2019年、初詣にて…

明けまして おめでとう ございます

 

 迎えた平成31年、2019年、日付が変わる30分前に孫と一緒に自宅近くの鷹岡地区厚原西区内にある曽我八幡宮へ。恒例の初詣です。

 

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 神社では、篝火(かがりび)が焚かれ、氏子会や敬神女性会の皆さんが甘酒や豚汁で出迎えて下さいました。

 高齢者ゾーンに突入した者にとって新しい年を迎えることには複雑な思いもありますが、ゴチャゴチャしたことは考えず、「平凡でいい、今年も一家、健康で…」を祈願してきました。

 

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 地域の神社ゆえ、参詣者は、それほど多くはありませんでしたが、新しい年を迎えた喜び、そんな雰囲気に包まれ、何人かに声を掛けられました。「議員活動、今年も頑張って…」と。

 

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            孫と一緒に…

 

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    今年は甘酒に加え豚汁のサービスもありました

 

 今年の初詣でも、ふと、時間が12年前の初詣に戻り、「無謀な挑戦だったなぁ〜」、そんな思いが…。

 

 自分、海野しょうぞうが32年間のローカル紙の記者生活に終止符を打って富士市議会議員選挙に初挑戦したのは平成19年、2007年の4月。退職したのは、その前年、平成18年、2006年の12月末で、正月号の原稿出稿、印刷終了を見届けての退職でした。

 翌日の2007年1月1日から後援会活動開始となり、その第一歩が初詣。もちろん、当選祈願でしたが、何と出向いた場所は自宅近くの曽我八幡宮ではなく、隣の区にある久沢八幡宮。

 

 それまで初詣に行ったことはあるものの富士地区の大きな神社に…。初詣というよりも初詣取材でした。

 

 ゆえに所在区の神社に初詣に出掛けたことはなく、その所在を知っていたのは久沢八幡宮だけ。初詣の帰路、逆方向から初詣帰りと見られる方々とすれ違ったことから「この近くにも神社が…?」と聞くと、「あなたの所在区の神社は曽我八幡宮ですよ」と告げられ、「エッ」。

 

 地域の守護神である所在区の神社すら知らず、加えて、当時、富士地域では暴力団関係の事件が多発、「マスコミ関係者も注意を!」の要請があり、隣近所にも勤務先は“緘口令”。日々、自転車操業的なローカル紙の発行は1年間365日24時間出動態勢を突き付けられたこともあって地域活動には割り当てられる地域公園や春堀作業程度。で、会う人、会う人、「あんた何者?」といった感じでした。

 

 あれから12年、「初詣で声を掛けて下さる方がいる。ありがたいことだ」と胸に刻んでいます。

 

 今年は新年早々、決断しなければならないことがあり、「新たな創造、確かな前進を」と思っているのですが…。

 

 末尾で恐縮ですが、「今年も よろしく お願い申し上げます」。

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平成最後の頂上決戦、富士山女子駅伝、名城大が初優勝!

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         きょうの富士山です

 

 6回目となる全国の大学女子のトップランナー達が富士山の麓を駆け抜ける『2018富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)』が、きょう12月30日、富士宮、富士両市内の高低差172辰裡袈茣孱苅魁ィ喚舛燃かれ、10月29日に仙台市で開かれた『森の都駅伝』の覇者、名城大が2時間22分50秒の大会新で初優勝。2位は大東文化大、6連覇を目指した立命館大は3位で、『森の都駅伝』と同じ順位。

 今回大会では全日本大学選抜の活躍が光り、3区までトップをキープして大会を盛り上げ、中盤から順位を落としたものの、それでも4区以降のランナーも堂々たる走りを重ねて4位でゴールしました。

 自分、海野しょうぞうは、所在区の鷹岡地区(2区)で交通整理ボランティアとして参加しましたが、選手通過後、開催実現までの関係者の意欲、熱意を思い出し、熱くなるものがこみ上げてきました。

 

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    交通整理ボランティアで出動した2区です

 

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写真に向かって左は同じく交通整理ボランティアで出動したまちづくり協議会の松田幸雄会長です

 

 富士山女子駅伝は、『杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝対校選手権大会)』と並ぶ大学女子の2大駅伝大会。日本学生陸上競技連合主催、静岡県、富士市、富士宮市が共催、スズキ蠅特別協賛。

 

 6回目を迎えた今回の参加は、大学チーム20チームのほか全日本大学選抜と静岡県学生選抜の計22チーム。

 

 霊峰富士が選手を歓迎するかのように、その稜線を描き出した絶好のロケーションの中、午前10時に富士宮市内の富士山本宮浅間大社をスタート。同浅間大社周辺を回った後、富士市内に入り、田子の浦港や吉原商店街などを通過、根方方面に向かってUターン、一気に大渕街道を駆け上がってのフィニッシュは富士総合運動公園陸上競技場でした。

 

 名城大が2冠達成か、それとも立命館大の6連覇成るかが注目される中、自分が交通整理ボランティアを担当した2区をトップで通過したのは全日本大学選抜の五島莉乃選手(中央大3年)、これに名城大、立命館大の順。

 全日本大学選抜は1区から3区までの3選手が区間賞をとり、「大番狂わせになるかもしれない」と思うほどでした。

 

 4区では、それまで2位につけていた名城大のエース、松浦和佳奈選手(4年)が区間賞の走りでトップに…。名城大は、そのままトップをキープ、最終7区では大学女子長距離のスーパーエース、高松智美ムセンビ選手(1年)が小柄ながらバネを活かした軽快な走りでゴール、初優勝を大会新記録で飾りました。

 

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    激しいレース展開でした(テレビ画面から)

 

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    優勝の名城大アンカーの高松選手(テレビ画面から)

 

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      2位の大東文化大(テレビ画面から)

 

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     3位の立命館大(テレビ画面から)

 

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 この富士山女子駅伝、毎年、スタートからフィニッシュまでフジテレビ系列(静岡県はテレビ静岡)で全国生中継されており、今では富士市を全国にアピールできるシティプロモーション事業として取り組むことによって観光振興をはじめ企業誘致、移住促進などが期待され、さらには市民が郷土に誇りと愛着を持つことができる“シビックプライド(civic pride)”の醸成も図れる、として広く社会的に認知されたものとなっています。

 

 しかし、前市長時代に実現した、この富士山女子駅伝は、市長・行政や陸上競技協会など関係者の地道な誘致活動という外に向けての労苦だけでなく、街中をコースとした駅伝の事例がない富士市では、そのコース設定、さらには年末開催に向けても理解と協力を得るといった内に向けても多大な労苦があったことは想像に難くないことです。

 

 冒頭の「開催実現までの関係者の意欲、熱意を思い出し、熱くなるものが…」ですが、そんな第1回開催時のことを思い出してのことです。

 すでに鬼籍に入られた方もいることも踏まえ、「開催実現に尽力された方々を富士市民の1人として決して忘れまい」、それを改めて胸に刻んでいます。

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