梅開花、富士市の天間地区で盛大に『第31回梅まつり』

 きょう2月18日、富士市の天間地区でソフト面のまちづくり事業とする『梅まつり』が開かれ、隣接地区在住の市議として招待状を受けていたことから参加させていただきました。

 

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      開催ポスターです

 

 保護司の宿泊合同研修が市外であり、開会式に滑り込みセーフ。天候は前日の強風から一転、風のない穏やかなポカポカ陽気。注目の梅の今年の開花状況は“ボチボチ”でしたが、これを満開の梅盆栽を持ち込んでカバー。

 正午まで滞在し、ステージや出店、展示などの各部門を回ってきましたが、地区の皆さんの熱意が随所に光り、会場の雰囲気もホッカホカ、天間地区のまちづくりに寄せるパワーは「凄い!」の一言でした。

 

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    センター敷地内の梅の開花は“ぼちぼち”

 

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    この満開の梅は持ち込んだ梅盆栽です

 

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  オープニングを飾った天間太鼓保存会の勇壮な太鼓演奏

 

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        多くの人達で賑わいました

 

 ステージ部門は、コーラスやギター演奏、民謡、日本舞踊などが多目的ホールで、よさこいやチアダンス、フォークダンスなどが野外で行われ、そのうちコーラスサークル『梅の里』は、手話付きで『富士山(ふじの山)』を披露。来場者も一緒になっての手話付き合唱で大きな盛り上がりを見せていました。

 

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    手話付きで『富士山(ふじの山』を合唱

 

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          ギター演奏です

 

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          民謡の披露です

 

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    水木流汎の会による日本舞踊です

 

 出店では、オモチャや模型など子ども向けが充実。天間地区在住の市職員による豚汁と干物の店もあり、豚汁をいただきましたが、もちろん、「ウマイ!」。

 

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      オモチャや模型などの店が…

 

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        焼きそばの店です 

 

 展示では、、『立春』や『紅梅』などの書道作品コーナーも。

 

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         書道作品の展示です

 

 このほか、昨年の『富士まつり』のメインイベントであるかぐや姫コンテストで第32代かぐや姫クイーンに選ばれた横内果歩さんをモデルに招いての写真撮影会も盛り込まれ、写真コンテストを兼ねての撮影会とあって市内外の多くのカメラマンがナイスショットを追っていました。

 

 その写真撮影会、知り合いのカメラマンが多く、休憩タイムに、その知り合いのカメラマン連中から「海野議員、かぐや姫クイーンと参加記念のツーショットを…」の声は残念ながら出ませんでした。

 で、「図々しいかな」と思いつつも「この場を逸してなるものか」と、持参したカメラを手渡し、かぐや姫クリーンの了承も得てショットさせてもらいました。

 以前は、長く撮影側に身を置くマスコミに従事していたことから「写真を撮ってもらう」ということに無関心で、避ける傾向でしたが、ここ1、2年、「記念写真を残したい」という意識が台頭。これも老いさらばえていく年齢によるためかもしれません。

 

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      写真撮影会も組み込まれました

 

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    図々しくもツーショットを撮影してもらいました

 

 天間地区の『梅まつり』は、梅の里をテーマに掲げたソフト面のまちづくり事業として昭和63年(1988年)に地区内の梅の名所である天間天満宮で初開催。平成16年(2004年)から敷地内に植栽した梅の木が成木となったまちづくりセンターに会場を移し、今年で31回目を迎えました。

 

 富士市内では25日(日)、岩松北地区が『梅まつり』を開催。その後は『桜まつり』にバトンタッチ。3月31日(土)に広見地区、4月1日(日)に丘地区、4月7日(土)に吉原地区と鷹岡地区が、それぞれ地区内の公園などを会場に『桜まつり』の開催を予定しています。

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富士西公園の梅が開花、そして河津桜の開花へ!

 今年の冬は豪雪、富士市も雪こそ降らないものの厳しい寒さが続きましたが、送れていた梅も開花情報が交差するようになってきました。

 こんな中、先日、所在区の鷹岡地区にある富士西公園を訪れ、紅梅、白梅の開花を確認。五分咲き程度で、これから公園内では河津桜、そして一般的なソメイヨシノの桜にバトンタッチすることになります。

 

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       富士西公園からの富士山です

 

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      富士西公園のイベント広場です

 

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            紅梅です

 

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           開花しました

 

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            白梅も開花

 

 そうです、観光スポットとなっている、あの河津町の河津川沿いにある河津桜で、富士西公園にも植栽されています。

 

 決して自慢できることではないのですが、自分は、「花よりダンゴ人間」。 

 という中で富士西公園に出向いたのは、鷹岡地区まちづくり協議会が4月7日に同公園で開催を予定している『桜まつり』のオープニングを飾る『曽我兄弟行列』の行列コースを決定する上での現地視察です。

『曽我兄弟行列』は今年が2回目。初の取り組みだった昨年は、公園内での行列距離が短く、「もっとまつりを盛り上げるような行列を」の声を受けており、「ならば…」と準備係の一員として現地視察に…、次いでに梅や河津桜の開花状況をチェックしたものです。

 

 富士西公園に早咲きの河津桜が植栽されているのを知ったのは、地元住民として恥ずかしいことですが昨年でした。

 

 市民から「早咲きの河津桜を植えれば公園来場者も多くなるのでは…」の声を受けてみどりの課に検討を申し出たところ「富士西公園には河津桜がありますよ」。

 

「エッ!」でした。それまで「公園に河津桜が…」という話を聞いたことがありませんでした。

 

 多分、その植栽場所が公園内の北側部分の目立たない園路沿い。加えて、その前部には梅が植栽されていることから梅の花が満開となる直後の3月上旬が開花時期であることから、開花しても「紅梅」と間違って受け止められてきたと想定されます。

 

 昨年4月の『桜まつり』で河津桜の植栽場所を訪れたところ、すでに葉桜で、本数は目視で10数本。根本には『富士タカオカライオンズクラブ寄贈』と記された看板が設置されていました。

 木の大きさからして公園造成時に寄贈、植栽されたものと思われます。

 

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         河津桜の植栽場所です

 

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          河津桜の並木です

 

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          まだ蕾でした

 

 富士市内では、あす18日に天間地区が敷地内に梅を植栽している天間まちづくりセンターで、25日には岩松北地区が市内の梅と桜の名所地である岩本山公園で、それぞれ、満開時期をとらえての『梅まつり』を開く予定で、このまつり開催頃から富士西公園の河津桜が咲き始めることが予想されます。

 今は、まだ蕾。「今年は開花時期に出向こう」と決めています。

 

 

【河津桜とは】 

 静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になるピンク色の桜 この桜はソメイヨシノのようにパーっと咲いてパーっと散るって感じの桜ではなく、伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし毎年2月上旬から開花しはじめ約1ヶ月を経て満開になる。

 河津桜の原木は、河津町の飯田勝美氏(故人)が1955年(昭和30年)頃の2月のある日、河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いているさくらの苗を見つけて現在地に植えたもの。1966年(昭和41年)から開花がみられた。

 県有用植物園(現農業試験場南伊豆分場)は、賀茂農業改良普及所や下田林業事務所(現伊豆農林事務所)、河津町等と、この特徴ある早咲き桜について調査し、河津町に原木があることから1974年(昭和49年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されている。

 オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されている。

(※)ウェブサイトからの情報です。

 

 

【富士西公園とは…】

 国の外郭団体の独立行政法人環境再生保全機構(旧名・環境事業団)が新東名建設による集団移転に合わせる形で大気汚染対策緑地建設事業として1998年(平成10年)に着工。富士市の意向を受け止めながら国庫補助を受けて工事を進め、その事業費は約88億円。ほぼ完成した2003年(平成15)7月に完成式が行われ富士市に完全譲渡、市は事業費を割賦償還中である。公園の管理運営は指定管理者制度により富士市振興公社が担っている。

 公園は、新東名の高架下及び、その西側に広がる緩やかな斜面地で構成されており、面積6・8ヘクタールは、富士市を代表する公園の中央公園と、ほぼ同じである。

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富士市議会2月定例会が開会、2期目の小長井義正市長が施政方針演説

 新年度予算案を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会が、きょう15日開会、新年度に向けての市長施政方針演説が行われました。

 

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開会の冒頭、議会運営委員会で決まった会議日程を報告しました(ウェブサイトから)

 

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演説を前に議員に配布された『施政方針』です(表紙部分)

 

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市政方針を述べる小長井義正市長(ウェブサイトから)

 

 施政方針は、新年度の市政運営の基本姿勢や主要施策、予算などを議会を通して市長が市民に発表するもので、1月19日に2期目の任期がスタートした小長井義正市長にとって2期目初の施政方針、演説時間は約1時間でした。

 

 まず、「はじめに」では、「昨年12月の市長選挙において温かいご支援とご支持をいただき、心から深く感謝申し上げるとともに、改めて、その重責に身の引き締まる思い」とした上で、「市長就任以来、市民一人ひとりが、かけがえのない個人として尊重され、明るい未来に向かってチャレンジする『生涯青春都市 富士市』の実現を目指し、1期4年間で答えを出す、という強い決意を胸に全力で突き進んできた。その結果、地域経済に明るい兆しが見え始め、若い世代の人口減少にブレーキが掛かりつつあるなど、まいた種が着実に成長し、実をつけ、収穫できたものであると考えている」との自負を示しました。

 

 この一方では、「選挙戦を通して肌で感じたことは市民の皆様の評価が『1期目の市政運営は堅実であったものの、物足りなさを感じる』というものであった」との自己分析を示し、この分析の上に立って2期目のスタート年である新年度の市政運営について「議会との連携の下、市民の皆様が求めるプラスアルファの行政サービスができるよう、新たな種をまき、育てていくことにより、『まちに元気を、人に安心を』を信条に『生涯青春都市 富士市』の実現を目指していく」と、新たなスタンスからの市政運営への情熱と自信をみなぎらせました。

 

 このあと、「市政運営の基本姿勢」「新年度の市政運営に向けて」と題し、「新年度を『市民と共に創る生涯青春都市 富士市 躍進の年』と位置付け、第五次富士市総合計画後期計画の都市活力再生戦略に位置付けた35の施策のうち、新産業創出への支援、子育てを地域全体で支える環境づくり及び子ども・子育て支援サービスの充実、危機管理体制の強化、シティプロモーションと富士山活用の推進、まちなかの拠点の再生を図る施策を重点的に展開していく」としました。

 

 続く「施策の大要」では、第五次富士市総合計画に位置付けた7つの柱に沿った新年度の新規施策や主な事業を発表。

 新規施策として…

「高齢運転者の交通事故を削減するため高齢者運転免許証返納支援事業を拡充し、新たに返納者に公共交通の回数券を交付」

「公立幼稚園・保育園・認定こども園への防犯カメラの設置計画を前倒しし、新年度に全ての施設への設置を完了」

「18歳以上の学生等を対象に災害対策を除く特定の消防団活動のみに従事する機能別消防団制度を新たに導入」

「集団がん検討等のウェブ予約システムを導入」

「本市の実情に合わせた自殺防止対策を策定」

「市立中央病院のМRIを更新するとともに地域医療連携センターを新設」

「こども未来課内に子育て総合センターを設置」

「(仮称)放課後児童クラブあり方懇話会を設置して運営に関する基本方針を策定」

「(仮称)富士市CNF関連産業推進構想を策定」

「第1回全国Bizサミットを開催」

「希少種保護や外来種対策などを盛り込んだ(仮称)富士市生物多様性地域戦略を策定」

「総合体育館建設に向け基本計画を策定」

「青葉台まちづくりセンターに多目的室を増設。岩松まちづくりセンターの改築に向けて実施設計」

「米国オーシャンサイド市に加え中国嘉興市へ少年親善使節団を派遣」

などをあげました。

 

 このほか、「新年度の執行体制」「新年度の当初予算規模」を示し、「むすび」では、ブランドメッセージの『いただきへの、はじまり 富士市』を示しながら、「市民の皆様や富士市に縁のある青春市民一人ひとりが、自らの頂に挑もうとする力、私は、この力こそが本市の都市活力であり、一人ひとりの力は小さくとも、それらが繋がっていけば、次代を切り拓く大きな力となって、富士市を飛躍させていることができると確信している」と力強い口調で述べました。

 

 この市長の施政方針演説は、富士市議会のウェブサイトで視聴できます。

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/shisei/rn2ola000001e6hl.html

 

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あす15日開会、予算議会の富士市議会2月定例会

 4月にスタートする新年度の予算を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会が、あす15日に開会します。会期は3月22日までの36日間です。

 

 すでに今月8日に開かれた議会運営委員会で日程の詳細が決定しており、新年度に向けて小長井義正市長が「こんな方針で、こんな事業を」と発表する市政方針演説は初日15日に行われ、その市政方針に対する各会派を代表しての質問は3月5日と4日、これに続く議員個々の発言権の行使である一般質問は4日から9日にかけて行われます。

 

 新年度予算案の上程は3月12日、委員会審査を経ての採決は定例会最終日の22日が予定されています。

 

 本会議、委員会ともに市民の皆さんの傍聴が可能です。

 

 以下、活字が小さくて読みにくいかもしれませんが、2月定例会の予定表をアップします。

 

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松栄堂薬局で今年も『開運!オリジナルだるま展』開催中です

 富士市鈴川の富士毘沙門天の大祭(今年は2月22日〜24日)の盛り上げイベントで、ユニークな、心ワクワクする『開運!オリジナルだるま展(以下、「だるま展」という。)』が今年も、きょう12日から吉原1丁目の松栄堂薬局吉原本町駅前店で開かれています。大祭最終日の24日(土)まで。期間中の15日(木)には人気投票も。問い合わせは筍娃毅苅機檻毅押檻娃苅沓押

 

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      オリジナルのだるまが並んでいます

 

「観光を新たな産業に…」とする富士市では、官民協調の施策として観光で訪れる人達の問い合わせに応じ、小休憩の場も提供する“まちの駅”を打ち出して登録を呼び掛け、松栄堂薬局吉原本町駅前店も登録。駅名は“吉原宿・東木戸のくすりやさん”です。

 

 富士毘沙門天の大祭の盛り上げイベントであるだるま展は、“まちの駅”への登録以降、自主事業として取り組んでいるもので、今年で12回目。

 事前に10号の白地だるまを購入してもらい、夢を乗せただるま、ちょっとアートで不思議なだるま、自由な発想のだるまを応募してもらい、人気投票を絡めながらグランプリなど各賞を決める、というものです。

 

 “まちの駅”の駅長を担う松栄堂薬局吉原本町駅前店のオーナーは知人。

 かつてネパール・ヒマラヤのアンナプルナ(第1峰は8,091辰派弦眄こβ茖隠旭漫砲療伉困砲眥戦した鉄人山男、「登山仲間です」と記したいのですが、そうではなく、前職時代、もう30年以上も前になりますが、アンナプルナ挑戦後に取材、それ以降、お付き合いをさせていただいています。

 

 孫が誕生した以降、その取り組みの心意気に感動して応募。今年も2個購入して小学5年男児と保育園年長女児にオリジナルだるまを作らせ、応募締め切り日の10日に持参しました。

 

 テーマ部門と自由部門があり、テーマ部門の今年のテーマは『明治維新150周年』、自由部門は『大人の部』と『子供の部』が設けられています。

 今年の応募点数は「150点余」で、応募者には常連が多く、実にユニークな、心ワクワクするだるまが並び、「孫2人の入賞は、ちょっと無理かな」です。

 

 78歳の方による十二支だるまも特別展示されています。

 

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     十二支だるまです

 

「多くの人に見てほしい」との思いから店舗外観と、その所在地図もアップしました。

 

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| - | 18:09 | comments(0) | - |
感動のフィルムコミッション富士の『10周年活動報告展』

 きょう2月11日、富士市蓼原のロゼシアター展示室でNPO法人フィルムコミッション富士(勝山浩和理事長)の『10周年活動報告展』が開かれ、「日頃の地道な、情熱を投じての活動に敬意を表したい」との思いを抱いて展示会場に行ってきました。

 

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 フィルムコミッション富士が、10年間にロケをサポートした代表的な作品は映画『幕が上がる』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』など。

 最近では、今年1月18日にスタートした毎週木曜日午後9時から放映のテレビ朝日系列ドラマ『BG(身辺警護人)』の第3話で2月1日に放映された地上50辰鯆兇┐覿兇両紊任離▲ションシーンのロケをサポート。

 そのロケ地は、須津川上流の大棚の滝上段の橋で、主演のキムタク(木村拓哉)が偽装誘拐犯と闘って危機一髪となるシーンです。観た方も多いと思います。

 

 報告展では、それらロケをサポートした映画やドラマのポスターをはじめ出演者の色紙、それに大道具などを展示。テレビコマーシャルの放映も…。

 

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 数多い色紙の中で目に飛び込んできたのは、学生時代に鑑賞した『仁義なき戦い・広島死闘篇』(1973年、日活)や『華麗なる一族』(1974年、東宝作品)を出演代表作品とし、最近ではテレビドラマ『三匹のおっさん〜正義の味方』(テレビ東京)で俳優としての新境地を拓いている北大路欣也の写真付き色紙。

 長年のファンであるとともに、その外観、物腰が「目指す中高年像」。であるものの、追い付き、追い越したのは頭髪の抜け去るスピードくらいですが…。

 親しくさせていただいているフィルムコミッション富士の事務局長に「図々しい」と承知の上で「この北大路欣也さんの写真付き色紙、譲ってほしいのですが…」と申し出たところ、やんわりと「ロケをサポートしたスタッフ全員に対し、北大路欣也さんが返礼として下さったものですから」。当然ですよネ。

 

 報告会では、抽選でボールペンやメモ帳などのロケ記念品のプレゼントもあり、来場者がワイワイ、ガヤガヤ、大きな盛り上がりを見せていました。

 

 1日間だけの開催のため、「写真をもってブログやフェイスブックで多くの人に…」と思ったのですが会場は撮影禁止。

 聞けば「ポスターや色紙にも著作権や肖像権があります」とのことでしたが、スタッフから「タイトルや顔などの判別ができない会場全体写真程度なら」を受け、許可された範囲で撮影してきました。アップした写真が、それです。

 

 

 以下に、「フィルムコミッションとは…」、そして「NPO法人フィルムコミッション富士とは…」を記しました。

 

 

「フィルムコミッションとは…」

 

 フィルムコミッション(英語:Film Commission)は、映画やテレビドラマ、コマーシャルなどのあらゆる分野のロケーション撮影を誘致し、実際のロケをスムーズに進めるために活動する機関。

 

 世界で初めてのフィルムコミッションは1940年代にアメリカのユタ州で発足。日本では1980年代に大林宣彦監督が故郷の尾道で、多くの地元賛同者の協力を得て撮影した『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の尾道3部作が、その先駆けとされ、近年、都市PRをもって地域活性化や観光振興、文化振興につながる活動として全国各地にロケの誘致&サポート機関が発足。地方公共団体(市町村)や観光協会が事務局を担当するケースのほか、市民有志によるNPO(特定非営利活動)法人が事務局を担当するケースもあります。

 

 

「NPO法人フィルムコミッション富士とは…」 

 

 富士市では、NPO法人のフィルムコミッション富士が2008年1月に発足して活動を開始。市は、その活動を支援するとともに、わずかな金額であるものの補助金も支出しています。

 

 発足当時、「フィルムコミッションとは…」について「ハテナ…?」だったのですが、知人が、その活動に参画。また、当時、フィルムコミッションに取り組む市議会議員がいたことから次第に理解。

 フィルムコミッション富士がウエブサイトで伝える「テレビや映画に富士市の街や企業が映ることは市民にとっても喜ばしいことです。それを見た他県の人が富士市を訪れて観光につながります。人の流れと共に新たな産業や雇用も生まれていくでしょう。学校などで撮影が 行われたら、生徒たちは、一生の思い出として心に残る事でしょう」も「その通り」と受け止めています。

 

 ウエブサイトで伝えている2017年4月30日現在の「ロケ弁発注数10万9,207食、紹介ホテル2満3,225室」からも地元経済の貢献度は多大です。

 

 今回の報告会を開いたフィルムコミッション富士では、ウエブサイトでエキストラなど公募などの情報も流しています。

https://www.fcfuji.com/

| - | 18:37 | comments(0) | - |
富士市は冬もイベントラッシュです

 春は桜、夏は花火、秋はスポーツ&芸術など、それぞれの季節の象徴をとらえてのイベントが相次ぎますが、「富士市内の冬のイベントは…」というと「梅の開花を捉えてのイベントくらい」と思っていた中、この土、日に開かれる3つのイベントの案内状が届きました。

 

 明日10日の土曜日に開かれる『第2回富士のふもと 産業教育フェア』、明後日11日の日曜日に開かれる『NPO法人富士フィルムコミッション10周年活動報告展』と『第3回吉原まるごとフェスタ』です。

 

 3つのイベントとも1日間限り。「1日間だけでは、ちょっともったいないな」と思う興味津々の内容です。

 

 以下に、その案内チラシをアップします。

 

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富士市が新年度(平成30年度)当初予算案を内示しました

 まずもって、お硬い内容で恐縮しつつ…。

 

 富士市議会の議会運営委員会(以下、「議運」という。)が、きょう2月8日開かれ、15日に招集される2月定例会の日程を協議、会期を3月22日までの36日間と決定しました。

 

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      配布を受けた予算書や議案書です

 

 議運では、当局が2月定例会に上程を予定する議案を報告、その中では新年度(平成30年度)予算案も“内示”という形で発表しました。

 

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 一般会計、特別会計、企業会計の会計間相互の繰入・歳出を相殺しない総額は1,660億6,871万7千円、前年度当初に比べ金額で24億3,526万9千円、率で1.4%の減です。

 

 予算全体としては“落ち込み予算”であるものの、注目の生活密着予算である一般会計の規模は831億円。前年度当初に比べて金額で24億円、率で3.0%増の“伸び予算”となっています。

 

 この新年度予算案を当局は、「財政状況は超高齢社会の進行に伴い、社会保障、医療関係経費は一層増嵩し、また、老朽化が進む公共施設の改修にも多額の軽費を要するなど、依然として厳しい状況が続いている」とした上で、「生涯青春都市 富士市の実現に向けて新産業創出への支援を図る工業振興事業、子育てを地域全体で支える環境づくりを図る子育て支援事業など、都市活力再生戦略に位置付けた取り組みに重点を置いた予算を編成した」としています。

 

 また、予算別では、前年度当初比、金額で24億円、率で3.0%増と見込んだ一般会計について、その予算の伸びを「子ども子育て関連経費や新環境クリーンセンター事業費の増などによる」とし、前年度当初比、金額で41億4,090万円、率で7.4%減の特別会計については、「後期高齢者医療・介護保険の給付費が増となる一方、国民健康保険の制度改正及び給付費の減により大幅な減額になった」、前年度当初比、金額で6億9,436万9千円、率で2.2%減の企業会計については、「水道事業及び公共下水道事業の資本的支出の減」を、その理由にあげています。

 

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 市の財政力を示す市税をとらえると、総額は461億9,470万円で、一般会計831億円に対しての構成比率は55.6%。

 前年度当初の463億5,250万円に比べ金額で1億5,780万円、率で0.3%の落ち込み。

 一般会計に占める構成比率も57.4%が55.6%と1.8ポイントダウンしていますが、家屋の評価替えによる落ち込みが大きく影響したためで、市民税については個人市民税が前年度当初比0.3%増、法人市民税は実に同5.3%増で、「個人所得の伸びはちょっぴりでも確実に景気回復」と見込んでの予算化です。

 

 この新年度予算案の上程は2月22日、委員会付託とし、その採決は定例会最終日の3月22日が予定されています。

 また、新年度の平成30年度に向け小長井義正市長が「こんな方針で、こんな事業を」と述べる施政方針演説は定例会初日の2月15日に予定されています。

 

 これから配布を受けた予算書、議案書を分析、委員会審査や採決に臨むことになり、「気を引き締めて…」です。

| - | 22:59 | comments(0) | - |
富士西公園の中央を走る新東名側道、ようやく開通するも…

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     富士西公園の富士山ビューポイントです

 

 所在地区の富士市鷹岡地区にある富士西公園の中央を走る新東名高速道路の側道(市道天間清水久保2号線)が2月6日、開通しました。しかし、交通事故発生の不安も…。その対策で、ここ2日間、まちづくり協議会の役員さんと、あれこれ飛び回っています。

 

 開通した側道の距離は200値召任△襪發里竜豺馥撮隠械更羸(県道富士富士宮線)からの進入が可能となり、側道を利用して新東名富士インターや大渕方面に向かうことが容易に…。狭隘に加えて交通量の多い鷹岡中学校前を走る県道一色久沢線の交通緩和にも結び付くことが期待されています。

 2012年4月の御殿場―三ヶ日間の新東名開通に合わせて側道のほとんどが開通していますが、富士西公園の中央を走る側道は、用地問題や信号機設置など交通規制の調整で遅れ、今回の開通も“ようやく”といったところです。

 

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          開通した側道です

 

 しかし、開通するも側道と接続する市道壱貫地大久保線がノンストップ走行からT字交差点に切り替わり、これに伴って一旦停止に…。加えてカーブの下り坂。

 地元では、これまでの側道開通で交通規制の変更を原因とした事故が相次いでいることもあって「交通事故が発生するのでは…」、そうした不安の声があがっていました。

 

 この状況に市では、『止まれ』や『一時停止厳守』などの規制看板のほかに「これでもか」というくらいに『スピード落とせ』や『この先に交差点あり』『歩行者に注意』など注意喚起の看板を設置。

 さらに地元の要望を受けて開通日から1週間、T字交差点に交通誘導員を配置する対策もとって下さいました。

 

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 ノンストップから一時停止に変更になった地点の地図です

 

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        走行変更を告げる看板

 

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         変更後は一時停止に…

 

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           利用状況です

 

 自分の知る限り、これまでのところ事故発生の情報はありませんが、まちづくり協議会の役員の皆さんは連日、通勤時間帯に事故発生不安のあるT字交差点に出向き、状況を把握。自分も、それに同行していますが、「今後、事故が相次ぐようだったらT字交差点でもあっても信号機の設置を要望しよう」という声があがっています。

 所在区の厚原西区では、毎月、班長常会に合わせて発行、回覧している『厚原西区かわら版』で今回の開通を取り上げ、注意を呼び掛けています。

 

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 注意呼び掛けの回覧チラシです

 

 地元の皆さんの交通安全に対する熱意が実ることを願っています。

 

 

   【富士西公園とは…】

 

 国の外郭団体の独立行政法人環境再生保全機構(旧名・環境事業団)が新東名建設による集団移転に合わせる形で大気汚染対策緑地建設事業として1998年に着工。富士市の意向を受け止めながら国庫補助を受けて工事を進め、その事業費は約88億円。ほぼ完成した2003年7月に完成式が行われ富士市に完全譲渡、市は事業費を割賦償還中である。

 公園の管理運営は指定管理者制度により富士市振興公社が担っている。

 公園は、新東名の高架下及び、その西側に広がる緩やかな斜面地で構成されており、面積6・8ヘクタールは、富士市を代表する公園の中央公園と、ほぼ同じである。

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「エッ!」と驚く、富士市の市立幼稚園・保育園の削減計画

 富士市は、2月5日から、思わず「エッ!」の感嘆詞が出てしまう『公立教育・保育施設再配置計画(以下、「再配置計画」という。)』のパブリックコメント(意見公募手続き)を開始しました。

 再配置計画としているものの、現在、29園を数える市立の幼稚園と保育園を統廃合や民間委託などによって平成30年度から同39年度までの10年間で16園に削減する、というものです。

 1月19日に2期目の任期がスタートした小長井義正市政が取り組む市立幼稚園・保育園の大変革です。

 

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ここにアップした新聞記事(静岡新聞)は、1月24日に開かれた市議会文教民生委員会協議会で当局が説明した再配置計画案を伝えるものです

 

 今回の再配置計画は、少子高齢・人口減少社会や、核家族化の進行、女性の社会進出に伴う保護者の就労環境の変化などを背景に、子どもや子育てを取り巻く環境が大きく変化していることへの対応。これに“官から民へ”、その時代の流れも取り込んだものといえそうです。

 

 富士市では、平成27年3月に『富士市子ども・子育て支援事業計画』を策定、平成27年4月には『富士市公共施設マネジメント基本方針』、平成28年9月には『富士市公共施設再編計画』を策定し、市立の幼稚園と保育園の再編の方向性を定めています。

 

 このうち『富士市公共施設再編計画』では、持続可能な都市を概括的な理由に「平成67年度までの40年間で一般公共建築物の延床面積を20%削減する」とし、用途別で市立幼稚園は「今後40年間で約57%」、市立保育園は「今後40年間で約10%」、それぞれ削減を見込むとしていました。

 

 今回の再配置計画は、その削減計画が現実となってきたもので、「ついに来たか」です。

 

 ただ、再配置計画では、「今後の国の制度の動向や、社会・経済情勢等の変化に応じて適時、見直しを図る」としています。

 つまり、「コンクリート化された計画ではない」というわけです。

 

 市民の皆さんから意見を求めるパブリックコメントでは、ウエブサイト(ホームページ)に再配置計画案をアップしています。A4サイズで63ページにも及ぶことから、以下に、6圏域別の再配置計画と、そのまとめのページをアップします。縮小しているため、判読が厳しいかもしれませんが…。

 

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