天間地区の『梅まつり』に行ってきました

「梅花よりも桜花シーズンでは…」、そんな感じの好天に恵まれた、きょう2月26日の日曜日、富士市の天間地区でまちづくりイベント、『梅まつり』が、まちづくりセンターを会場に開かれました。

 自分の所在区は鷹岡地区ですが、近隣地区の市議会議員は互いに来賓として招待。で、早朝の公園清掃を途中から抜け出し、開会式に間に合わせるべく会場へ。多くの感動に出会ってきました。

 

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会場は梅の花が“満開”でした

 

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開会式前のオープニングでは天間太鼓保存会と鷹岡中学校吹奏楽部の演奏が…

 

『梅まつり』は、天間地区まちづくり協議会(加藤鷁馗后砲稜間最大イベント。梅の開花に合わせ、毎年、この時期に開いているもので、今年で30回目です。

 

 30回記念として取り組み、加藤会長は開会式の挨拶で、2月4日に富士市が決定・発表した理想のまちに向けてのブランドメッセージ『いただきへの、はじまり』を取り上げながら「次の30周年に向けて富士市で1番幸せな地区・天間を目指しましょう」と力強く呼び掛けました。

 

 この開会式では、7月から実証実験のスタートが予定されているコミュニティバスの愛称披露も行われ、愛称名は『てんま―る』でした。

 

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コミュニティバスの愛称名の披露です

 

 30回記念に位置付けての開催とあって出店、展示、ステージそれぞれにボリュームアップ、地区の熱意が随所に光り、会場の雰囲気もホッカホカでした。

 

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会場は、人、人、人…でした

 

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各種出店が並んでいました

 

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市職員は伊豆産の“ひもの”を販売、写真は試食用です

 

 この『梅まつり』の午後の部のステージには自分の娘2人が主宰するチアダンス『C−STAR(シースター)スタジオ』がゲスト出演することになっており、異常接近する目的不明瞭の“カメラ小僧”の監視役を担う予定でしたが、急遽、午後から私用が入り、1時間余で失礼してきました。

 

 混雑しているまつり会場から去る際、天間地区在住の第31代かぐや姫クイーン、清美晴さんをモデルにした写真撮影会が行われていたことからしばし足を止めてスマフォで撮影。すると、カメラ仲間の知り合いが「海野議員、ツーショットを」と申し出てくれたので、スマフォを手渡して撮影していただきました。

 

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かぐや姫をモデルにした写真撮影会です

 

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 こうした場面、カメラ軍団から「邪魔だ!」の声が出る前にさっと切り上げるのが撮影ルール。で、「邪魔だ!」の声が出ず、ヤレヤレでした。

 

 かぐや姫クイーンの清さんは、昨年7月の『富士まつり』でデビュー。その際、お会いして、その時も同僚議員に頼んでツーショット。それを話すと思い出したらしく、満面に笑みを浮かべてくれましたが、1年近くのかぐや姫役で外見に加えて内面も輝きを増した、そんな印象を受けました。

 清さんは「今年成人式を迎えました」。20歳の若い人が富士市のために頑張っていることに、ただただ頭が下がる思いでした。

 

 富士市内では26日、岩松北地区も岩本山公園を会場に『梅まつり』を開き、今後は『桜まつり』にバトンタッチ。自分の所在区の鷹岡地区では4月1日の土曜日に富士西公園を会場に『桜まつり』を開催、初の試みとして曽我兄弟の歴史継承の狙いを込め、鷹岡中学生の協力を得ての武者行列を繰り出すことになっています。

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介護サービス研究会に参加&あす26日、天間と岩松北で梅まつり

 2月23日、24日の1泊2日間、市議会議員以外の公務で遠方に…。覚悟はしていたものの尋ね歩いた行程とあって万歩計は23日が1万2366歩、24日が1万2297歩。通常、3000歩前後の身にとっては大変な2日間。加えて寒風下での1万歩超えの2日間で、きょう25日、目覚めが悪く、倦怠感に襲われ、「完全休養日に…」。

 とはいかず、午後から身支度をしてロゼシアターへ行ってきました。

 

 参加したのは『富士介護サービス研究集会』。富士市介護保険事業者連絡協議会(井出哲夫会長=富士市社会福祉協議会会長)が実行委員会(大塚芳正実行委員長)を組織しての市内の介護保険従事者の資質向上と会員のネットワークづくりを狙いした取り組みです。

 今年で14回目。多分、初めて自分が所属する市議会文教民生委員会の委員に案内状が届き、「全員で行こう!」と言い出しっぺの責任もあってのロゼ行でした。

 

 ロゼ中ホールを会場とし400人余(主催側発表)が参加。『看取りについて』をテーマに以下の内容の研究発表が行われました。

 

【基調講演】

※演題:『日本人の死生観から看取りを考える』

※講師:眄ジ恩氏(大正大学地域構想研究所BSR推進センター助教、法源寺副住職、生活困窮者支援団体・ひとさじの会代表)

 

【研究発表】

※共立蒲原総合病院組合 介護老人保健施設芙蓉の丘

※社会福祉法人秀生会 ビィラージュ富士居宅介護支援事業所

※有限会社田中屋産業 訪問看護ステーション都富(くによし)

※社会福祉法人芙蓉会 看護小規模多機能型居宅介護施設みぎわの里

※富士市吉原中部地域包括支援センター

 

         研究発表の場面です

 

 午後2時開会、終了は同5時30過ぎという長時間の研究発表会でしたが、関係者、それも20代から30代とみられる人達の看取りに向けての熱意が交差し、「富士市の介護サービスの未来は明るい」、そんな思いを抱かせるものでした。

 

 ただ、テーマとした『看取りについて』は、質問コーナーで参加者から提示された「医療からの看取り、介護施設からの看取り、人生としての看取り、それも考えるべきでは…」が胸に響きました。

 この質問は、「まず、自ら望む看取り、それをしっかりと自問自答、回答を出しておくべきでは…」、そんな投げ掛けともいえそうです。

 やがて訪れる人生の終焉、自分としては「周囲に迷惑と負担をかけない終焉に…」と思っているのですが…。

 

 

 あす天間と岩松北で『梅まつり』

 

 梅満開、富士市内では、あす26日、天間地区が天間まちづくりセンターを会場に、岩松北地区が市内の梅の名所、岩本山公園で『梅まつり』を開くことになっています。

 所在区の鷹岡地区と同じ北西部ブロックに属する天間地区まちづくり協議会から案内状が届いているため天間地区の『梅まつり』に出向く予定です。

 開催を周知する新聞記事とステージプログラムをアップします。

「明日、好天になあ〜れ」

 

 

 

 

| - | 20:59 | comments(0) | - |
静岡県知事選&県議補欠選(富士市区)、6月25日投開票と決まる

 きょう2月22日の購読紙の夕刊に、今夏の任期満了に伴う静岡県知事選挙の日程が6月8日告示、同25日投開票に決定したことが掲載されています。

 

 県選挙管理委員会が22日に開いた委員会で決定したもので、県選管では今年1月9日に亡くなった県議会議員富士市選挙区の遠藤栄氏(享年75歳)の補欠選挙の日程も6月16日告示、同25日投開票と決定しています。

 

購読紙(静岡新聞)の夕刊です

 

 知事選は、現在、二期目の川勝平太氏(68)は7月4日で任期(4年間)満了となるも、いまだ態度を明らかにしていません。

 が、二期目を目指した前回選で自民党公認の新人を大差で破り、ここにきて県議会で過半数勢力を有する自民党の県政検証結果に反発するなど意気盛ん。県政続投に向けての意欲を示す言動も顕著で、「三期目への挑戦は、ほぼ確実」が大方の見方。

 一方、県議会で過半数勢力を堅持する自民党は川勝氏の三選を容認せず、対抗馬の擁立を目指しており、「3人に絞った」とされる中、事実上、川勝氏VS自民党新人という前回と同様の選挙構図になりそうです。

 

 一方、富士市が選挙区となる県議補欠選は、すでに自民党の党籍者が出馬に向けて動き出しています。「無投票か、選挙戦になるか」は、選挙戦への準備から逆算して、ここ1カ月程度で決まりそうです。

 

 こうした中、自分の身辺で県議補欠選談義がありました。

 

 1月末に開いた「市政・議会報告会」でのこと。報告後の質問受け付けで、中年の女性、挙手したことから司会者がマイクを向けると、報告に対してではなく、「県議補欠選は、どうなりそう」。

 上記に記したことを伝えると、何と「海野議員は市議から県議に挑戦しないの…?」。

「えっ!」でしたが、それなりに返答しなくてはならず、以下、次のようなことをお伝えしました。

 

「全く、その気は、ありません。よく地方政治家に対して、『政治家になった以上、国会議員、あるいは首長を目指すべきだ』という声が寄せられます。その通りだと思います。ただ、自分は、行政も含め、国、都道府県、市町村という有形無形の上意下達に対して一言あり、それぞれの機能は、それぞれに重要だと思っています。基礎自治体の市議会議員という職に誇りを持っており、今は、残り2年余となった任期を日々、全力で取り組む決意です」

 

 とまとめ、ここで止めとけば良かったものの、以下のようなことを言い放ってしまい、今、反省しています。

 

「自分は道州制導入の賛同者。全国47都道府県中、トップは東京都で1349万人、最下位は鳥取県で58万人。実に東京都の23分の1。この大きな人口格差を生じた都道府県という行政システムではバランスのとれた日本の構築は難しい。故に道州制導入に賛同、故に、年齢がもっと若く、選挙に臨む条件が整っても県議を目指す気持ちはありません」

 

 この言いたい放題、冷静になれば県議職の皆さんに対して非礼、「すみません」です。

 

 くだんの女性、返答に納得してか、ジ・エンドとなったのですが、今、振り返ると「じゃあ、道州制を導入するために、それを議論、決定する国政を目指したら」と言われなくて、「ああ、よかった」です。

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北朝鮮の金正男氏殺害に影武者説

 今月13日に暗殺されたとされる、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏のニュースが連日、新聞、メディアで伝えられ、改めて「北朝鮮は奇々怪々な、恐怖国家」を認識しているのですが、ここにきた海外メディアから「えっ!」の情報が発信されています。

 

連日、伝えられる新聞紙面(購読紙の静岡新聞)

 

「今回殺害された金正男氏は別人」、つまり殺害されたのは影武者という情報です。

 

 今月18日にマレーシアの現地紙「NEW STRAITS TIMES」がスクープとして報じたもので、その“影武者説”の根拠は、金正男氏は腹部全体に刺青があったものの、襲撃直後に空港の医療施設へと駆け込み、ソファにぐったりと倒れ込んだ金正男氏を撮影した写真は、はだけた服から腹部が露出しているものの、「そこに、あるべき刺青がない」です。

 

 まるで日本の戦国時代のようなスクープです。

 

 金正男氏は、マレーシアのクアラルンプール国際空港で2人組の女に毒物のような液体を顔にかけられ、その後みるみるうちに体調が悪化、空港の医療施設から病院へと搬送中に死亡したとされ、その一連の流れが監視カメラで収めされ、テレビに流されました。

 

 そうした中での“影武者説”に思考回路は「X※X※」ですが、はっきりしていることは影武者であったとしても「1人の人間が殺害された」という厳然たる事実です。

 

 不特定多数の人が出入りする空港での大胆な殺害事件、“影武者説”と関係なく、事件の真相の解明が急がれ、「今後、日本の国防を考える上でも注視してなくては…」、その思いでいます。

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犯罪者などの更生支援を担う保護司制度、崩壊不安の中で…

 先週と今週、2回の保護司研修があり参加、あれこれ考えさせられました。そして、「まだまだ自分は未熟だ、人生修行が足らん」、そんな反省も…。

 

 1回目は「富士・富士宮地区保護司研修会」。講師は保護観察官出身の福島大学大学院人間発達文化研究科教授の生島浩氏、演題は『保護司が知っておくべき発達障害〜非行・家族臨床の観点から〜』でした。

 

講師の生島氏

 

 講演で生島氏は、2007年の会津若松市母子殺害・遺体損壊事件や、2014年の名古屋大学生の殺人・同未遂事件などを取り上げながら、発達障害と責任能力、刑事司法・矯正保護と福祉の協働、さらに、非行・犯罪からの立ち直りのポイントなどを語りましたが、臨床現場からの主張だけに説得力がありました。

 

 その中の主張の一つ、犯罪に対して“俺は病気、(発達)障害があるから”で本人、そして周囲も処理される傾向が強まっていることに対して「障害の特性という諸事情を理解することは大事だが、大目にみることではない」に同感。

 また、「非行・犯罪からの立ち直りには家庭、学校、地域での居場所感の回復が重要である」の主張は、保護司業務への貴重な意見と受け止めるべきものでした。

 

 2回目は「4支部合同研修」。講師は前・富士地区保護司会会長の太田昭道氏、演題は『保護司とボランティア活動』でした。

 

講師の太田氏

 

 講演で太田氏は、75歳定年で退任するまでの40年間余の保護司活動での保護観察対象者は実に98人に達したこと、その中には再犯率が極めて高い覚せい剤事犯の保護観察ケースも多く、「覚せい剤事犯の保護観察対象者の来訪時には危機管理意識を持ってほしい」とのアドバイスも受けました。

 

 ここで言う“来訪”とは、保護観察対象の少年院や刑務所の退院者・出所者に一定期間、義務付けられるもので、基本的に月2回、担当保護司の自宅などを訪問、近況を報告するものです。

 

 太田氏は、「覚せい剤事犯の保護観察対象者は再び覚せい剤に手を出して来訪することも想定されることから、面接する際、直ぐに逃げられる出口側に座るようにしていた」と語り、危険を承知での使命感に燃えての取り組みに頭が下がりました。

 

 保護司は、保護司法や更生保護法に基づき委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、交通費などの実費支給を除いてボランティアで犯罪や非行に陥った人の更生支援を任務としています。

 

 人口数に応じて委嘱定数が定められているものの、定数割れが続き、平成22年以降、6年連続で減少。なり手不足と現職保護司の高齢化により「このままでは向こう10年間で保護司は半数になってしまう」とさえ言われています。

 

 この一方、少年犯罪は減少傾向を示すものの、一般刑法犯の再犯率が覚せい剤事犯を中心に高まり、これに加えて平成28年6月に一定期間、服役した受刑者に執行を猶予して保護観察を付ける“刑の一部執行猶予制度”が導入されたことで保護司の業務需要が高まっています。

 

 自分が所属する支部もなり手不足で頭を抱えており、市内の他支部からも、そうした声があがっています。

 特別職としての公務員である市議が非常勤の国家公務員である保護司を兼務することは認められているものの、担当する保護観察対象ケースが多いと市議公務に支障を生じることになるため「好ましいことではない」です。

 自分の場合、それを認識していることから「受けて下さる方がいるまで…」とピンチヒッター感覚で引き受け、これまで何人かにアタックするも承諾を得ることができず、早4年が経過。「専門職出身でない、凡人の自分には荷が重い」、それを実感しながら四苦八苦、試行錯誤の繰り返し状態で保護司業務に携わっています。

 

 保護司の新任研修の際、講師役の保護観察官から「保護司には守秘義務があり、保護司に関することをブログなどに記してネットにアップするのは避けるべき」と教示されている中での、このブログは、上記のような「保護司とは…」、「保護司の現状」を広く社会に伝え、理解を求めていかなければ保護司制度が崩壊してしまう、そんな危機感を抱き、注意・批判を受けることを覚悟してのものです。

 

 少年刑法については、家庭の教育機能崩壊によって非行に走るケースが多いことから、その更生には教育関係、一般刑法犯については、生活再建の課題を抱え込んでいる人が多く、加えて覚せい剤事犯を中心にした再犯率も高いことから福祉制度を熟知した地方公務員関係や警察関係の0B・OGの方々に「ぜひ、保護司に…、長年の業務で習得しているノウハウを犯罪や非行に陥った人の更生支援に活かしてほしい」と願っています。

| - | 23:13 | comments(2) | - |
東名富士川サービスエリアに大観覧車完成、試乗会に行ってきました

 富士市岩淵の東名高速道路の富士川サービスエリア内で建設が進められていた大観覧車が完成、きょう2月17日、マスコミや関係者に向けての試乗会が開かれました。

 富士市議会議員にも案内状が届いていたことから「どれどれ…」といった気分で会派仲間と試乗してきました。

 オープンは“富士山の日”の2月23日(木)午後1時。公募により『Fuji Sky View(フジ スカイ ビュー)』と命名されています。

 

完成した大観覧車です

 

会派仲間と…

 

 大観覧車は、東名の管理・運営を担うNEXCO中日本と、アミューズメント施設・レジャー施設の開発・運営を業務とする泉陽興業蝓碧楴辧β膾緝楝膾綮圈砲連携し、富士川サービスエリアの新たな魅力づくりとして取り組んだもので、着工は昨年5月上旬でした。

 

 高さ60叩■閏の所要時間は約12分。

 ゴンドラ数は36台で、1台の定員が6人であることから最大定員は216人となります。36台中、床面や座席面も透明素材を使用し、空中に浮かんでいるような感覚となるシースルーゴンドラが4台。クーラー完備で車椅子での乗車も可能。

 

 注目の料金は一般券(3歳以上)700円、団体券(20人以上)600円、身障者券350円(付き添い1人も同額)。

 

 営業時間は午前10時から午後9時、年中無休。ただし、天候不良時やメンテナンスの際は休業。

 

 特徴は、全ゴンドラに富士市の観光スポットや富士山のビューポイントの情報が得られるナビを装備。イルミネーションも付けられ、日没になると15分毎にフルカラーLEDの色鮮やかな演出が図られることになっています。

 

ゴンドラ乗車へのアプローチ

 

乗車したいゴンドラへ

 

スタッフが乗車、下車をサポートして下さいます

 

この日、霊峰富士は見えませんでした

 

 さて、試乗の感想ですが、昼過ぎの試乗時は小雨で、富士山は雲の中でしたが、富士市内を一望でき、その大パノラマに心が躍りました。

 振動や機械音は、ほとんどなく、乗り心地は「最高」でした。

 

 昨年5月の着工以来、新聞、テレビなどのメディアでたびたび取り上げられているだけに、23日のオープン以降、しばらくの間は混雑しそうです。それを考えると、関係者として参加した、きょうの試乗会、「ちょっと申し訳ないな」といった思いです。

 

大観覧車までの案内地図です(パンフレットから)

 

 

観覧車とは… かんらんしゃ(英語: Ferris wheel)は、大きな車輪状のフレームの周囲にゴンドラを取り付け、低速で回転させることで高所からの眺望を楽しめるようにした乗り物。日本では、1906年5月に大阪・天王寺公園で開催された日露戦争戦捷紀念博覧会に設置されたのが第1号とされている。この観覧車は蒸気動力で動くもので直径は15叩14個のゴンドラがあったが、1か月半で解体され、翌年の上野での東京勧業博覧会に移設された。

 1995年に神戸ハーバーランドモザイクガーデンに登場した観覧車「ワンダーホイール」には世界で初めてイルミネーション点灯機能を備え付けられ、眺望機能に加えて都市のランドマーク的な要素も有するになっている。さらに娯楽施設内への建設だけでなく高速道路のサービスエリアやビル一体型なども登場している。

 営業している観覧車で日本最大のものは、2016年に開業した大阪府のEXPOCITY内にある「REDHORSE OSAKA WHEEL」で高さ123辰任△襦

(ウィキペディア・フリー百科辞典より)

| - | 23:09 | comments(0) | - |
誰もが働きやすい社会を目指して…、富士市が全国初のユニバーサル就労推進条例制定

 富士市議会2月定例会は15日に開会、この初日に議員提案による「富士市ユニバーサル就労推進条例案」を上程、委員会付託を省略して採決、全会一致で可決しました。
 

 富士市議会は、議員提案による「富士市議会基本条例」を平成23年4月1日に施行しています。同条例は、議会と行政、市民との関係や、議会の責務などを明確化し、さらに議会が取り組む事業を明示したもので、富士市議会としては初の議員提案による条例制定でした。

 今回は、議員提案条例の第2弾ですが、当局に向けての政策提案条例としては初めて。また、障害という枠を超えての就労推進を目指す条例制定は「全国で初めて…」とされています。

 

 

新聞にも掲載されました(静岡新聞、一部)

 

 2年前からユニバーサル就労推進議員連盟を立ち上げて研究、民間の実践事例の視察も重ね、当局との合意形成を図って上程、制定に結び付けることができました。

 

 条例では、ユニバーサル就労の対象者を「働きたくても働けない状態にある全ての人」と規定、市民が生きがいを感じ、安心して暮らせる社会の実現を基本理念に掲げています。

 

 実効に向けて市の責務として総合的・計画的な施策の展開や財政措置、関係機関との連携など、事業者には雇用拡大や従業員の個性に配慮した職場環境の整備を求め、市民にも市の施策に理解と協力を努力義務として明文化しています。

 

 条例スタート年度となる平成29年度の当初予算案には、推進事業費4100万円余が計上されています。

 

 ところで、ユニバーサル就労とは、「障害があったり、生活困窮状態、性的差別、引きこもりなど、様々な理由で働きたいのに働けない、または働きづらい人が、周囲の理解と協力で、その人なりの働き方で社会参加できる社会づくり」とされ、英単語単体としては「一般的」「普遍的」などと訳されるユニバーサル(Universal)」と就労を結び付けた民間の実践法人が打ち出した造語です。

 

 聞き慣れない言葉で、「初めて聞いた」という人も多く、何気なく「今度、議員提案でユニバーサル就労推進条例を制定する」と知人に話したところ、返ってきたのは「なぜ、富士市から(テーマパークの)ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの就職者を確保する必要があるのか」の質問でした。

 

 これが現状。提案、可決した市議会の一員として、新年度にスタートする諸施策が実効あるものとすべく、まずは「ユニバーサル就労とは…」を機会ある事に市民の皆さんに伝えていかなければ…です。

| - | 23:20 | comments(0) | - |
富士市議会2月定例会開会、1期目最終年の小長井義正市長が新年度に向けて施政方針演説

 新年度予算案を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会が、きょう15日開会、新年度に向けての市長施政方針演説が行われました。

 

 市長登壇、演説を前に議員に配布された『施政方針』です

 

 施政方針は、新年度の市政運営の基本姿勢や主要施策、予算などを議会を通して市長が市民に発表するもので、小長井義正市長にとって1期目の任期最終年となる4年目の施政方針でした。

 

施政方針を述べる小長井市長(富士市議会のホームページから)

 

 演説時間は約50分間。

 

 まず、「はじめに」では、「平成26年1月の市長就任以来、市民一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、心豊かに生き生きと暮らし、明るい未来に向かってチャレンジする『生涯青春都市 富士市』の実現を目指し、『まちに元気を、人に安心を』を信条に、市民・事業者の皆様に心から満足していただける安全・安心で魅力あるまちづくりに取り組んできた」と述べ、その上で3年間に取り組んだ主要施策を示しながら、「3年間でまいた種が着実に成長し、実を付け、収穫の時期を迎えようとしている」との自負を示しながら「中には、まだ芽吹いたばかりの種もあるが、『生涯青春都市 富士市』の実現に向けて、より多くの果実を収穫できるよう、任期4年の成果を示していく」と述べ、任期最終年の市政運営に向けての情熱と自信をみなぎらせました。

 

 このあと、「新年度の市政運営に向けて」と題して「安全で快適なまちづくり」「次代を担うひとづくり」「活力みなぎるしごとづくり」の3つのプロジェクトを示して、その狙いと事業内容を解説。

 

 続く「施策の大要」では、第五次富士市総合計画に位置付けた7つの柱に沿った新年度の新規施策や主な事業を発表したほか、先ごろ決定したブランドメッセージ、『いただきへの、はじまり 富士市』を紹介しながら富士市ブランドメッセージ大作戦の展開をもって富士市を全国・世界に広めていくことへの意欲を示しました。

 

 このほか、「新年度の組織改正」「新年度の当初予算規模」を示し、「むすび」では、「新年度、本市は市制施行51年目を迎え、50年、100年先の未来を切り拓く幕開けの1年とするため、私をはじめ全ての職員が、未来へと繋がる新たな道を自ら拓くという気概をもって何事にも取り組んでいく」の決意で締め括りました。

 

 この施政方針に対する質問は、3月3日(金)と同6日(月)の2日間にわたって行われ、3人に1人の割合で各会派の代表が登壇。自分、海野しょうぞうが所属する会派「凜(りん)の会」では、会派代表を担う、自分が、代表質問に立つことになっています。

 

 発言通告の締め切りは23日で、これから質問をまとめますが、今回の施政方針は、難解というか意味深長な表現が多く、また、広範囲にわたる内容に対しての持ち時間は市長答弁を含めて1人1時間のため、そのまとめが「大変になりそうだ!」です。

 

 市長の施政方針演説は、富士市議会のホームページで視聴できます。

 

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/page/fmervo000000w5d3.html

| - | 22:40 | comments(0) | - |
富士市議会2月定例会、あす15日開会します

 

 新年度(平成29年度)予算を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会が、あす15日開会します。会期は3月22日までの36日間です。

 

 当局が予定している提出議案は66件。その内訳は、条例案25件、当初予算案21件、補正予算案12件、単行案5件、人事案2件、契約案1件。

 

 このほか、いかなる障害や環境であろうと、働きたいのに働く場のない人を市として支援、サポートしていく全国初となる「富士市ユニバーサル就労の推進に関する条例制定案」を議員発議で初日15日に上程。長期にわたって研究、当局との協議を経て合意形成を図り、全会派一致での上程となるだけに可決、成立は、ほぼ確実。

 この条例制定案は、2年余前に大和田隆氏が提案して議員連盟が組織され、大和田氏が前任期をもって勇退した後、その代表職(会長)を小池智明議員が受け継ぎ、研究、協議を重ねていたものです。

 

 注目の、「新年度は、こんな方針で、こんな予算付けを図って、こんな事業に取り組む」を発表する新年度市長施政方針演説も初日15日に行われ、この後、22日に新年度予算案を一括上程して当局が、その内容を説明。市政方針に対する各会派代表による質問は3月3日と6日の2日間、10日に再度、新年度予算案を一括上程して質疑を受け付け、委員会付託に…。

 委員会審査後の採決は定例会最終日の22日が予定されています。

 

 

 

 

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いじめ防止対策強化、成果は出るか…?

 

 新年度予算を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会は、あす15日に開会しますが、注目すべき条例案も多く、その中、平成25年6月28日公布の「いじめ防止対策推進法」に基づくいじめ防止・追放に向けての条例制定が3案あります。今、議案書に目を通し、「いじめ防止・追放に向けての決め手は…」を、あれこれ考えています。

 

 上程が予定されている3案は次の通りです。

 

1.富士市いじめ問題対策連絡協議条例の制定…いじめの防止等に関する機関及び団体の連携を図るための機関として「富士市いじめ問題対策連絡協議会」を設置。

 

2.富士市いじめ問題対策推進委員会条例の制定…いじめの防止等のための対策に係る事項について調査及び審議を行うとともに、重大事態に係る調査を行う機関として「富士市いじめ問題対策推進委員会」を設置。

 

3、富士市いじめ問題再調査委員会条例の制定…重大事態に係る調査の結果について調査を行う機関として「富士市いじめ問題再調査委員会」を設置。

 

 定例会を前に2月3日、自分、海野しょうぞうが所属する市議会文教民生委員会の委員会協議会が開かれ、教育委員会及び市長部局は条例制定案を説明。その際、いじめ防止等に係る対策組織と重大事態発生への対応フロー図を配布しています。下記が、そのフロー図です。

 

 

「いじめ防止等対策推進法」は、平成23年に発生した大津市中2いじめ自殺事件を契機に制定されたもので、いじめ防止に向けての保護者や学校・教職員だけでなく、国や地方公共団体(都道府県や市町村)にも国と協力してのいじめ対策の責務を明記しています。

 

 2月定例会に上程を予定する3案は、その責務の遂行を図っていくもので、取り上げる“重大事態”は、「いじめにより児童等の生命、心身または財産に重大な被害が生じた疑いがあると認められるとき」、「いじめにより児童等が相当の期間(年間30日を目安)学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるとき」と定義されています。

 

 いじめ問題は複雑、かつ、その対応は難しく、子供達は仕返しを恐れて相談や公表を避け、また、周囲がいじめをいじめと認知しないこともあり、その結果、自死を唯一の逃避先とする子供が相次いでいました。

 

 法に基づく条例制定は必要ですが、ポイントとなるのは重大事態を把握するタイミングです。

 法及び条例制定の本質的な目的は、重大事態の把握が遅れての最悪の結果を招いてからの対応ではなく、最悪の結果に至ることへの阻止であるはずです。

 

 フロー図が示すように、社会に公表されるのは、市長が必要と認めた再調査の結果が市議会に報告される時点です。

 これでは、疑いを含めての重大事態の実相は見えてこない、そう思わざるを得ません。

 

 いじめの深刻化を避けることへの配慮は必要であるものの、学校からの重大事態発生の報告件数と調査結果、報告を受けた市長の再調査要請件数とその調査結果などを明らかにしていくことが必要ではないか。「富士市でも疑いを含め重大事態のいじめがある」、それを市民が共通認識することがいじめ予防・追放への第一歩になる、自分には、そう思えるのです。

 

 公表によって報告件数、再調査要請件数とも「ゼロ」ならば、それはそれで富士市の誇りとするべきことです。

 

 付託される議案に対して、しっかりと意見を述べていきます。

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