交通事故死6人、富士市でも秋の交通安全運動スタート!

 きょう9月21日、『秋の全国交通安全運動』がスタート。30日(日)までの運動期間中、さまざまな角度から悲惨な交通事故の撲滅を目指す活動が繰り広げられることになっています。

 富士市では、市や警察署など交通安全機関によって組織されている富士市交通安全対策協議会が運動を繰り広げ、初日21日には運動スタートを伝える広報を絡めた街頭指導が行われ、そのメイン会場は市庁舎南側の青葉通り。このほか市内各所で街頭指導が行われ、自分、海野しょうぞうも所在地区の街頭指導に参加してきました。

 

 運動スタートの広報を絡めた街頭指導への参加は、市議会議員としての地区事業への協力や、運動構成団体であるまちづくり協議会に所属する保護司会の会員、それにまちづくり新聞『たかおか』への掲載写真の撮影、そんな立場からでした。

 

 所在地区の鷹岡地区では、まちづくりセンター前の交差点とJR身延線入山瀬駅近くの交差点の二カ所で行われ、小中学生の登校時間帯を捉えて午前7時に集合、30分間程度、歩行の安全指導を行い、信号待ちのドライバーには安全グッズを配布しながら安全運転を呼び掛けました。

 

 自分が参加したのは、まちづくりセンター前の交差点で、参加は、まちづくり協議会の構成メンバーをはじめ交通安全指導員、区長会、生涯学習推進会などから20人余。30分間程度の活動でしたが、小中学生に「おはよう」と声を掛ければ、「おはよう、ございます」の元気な返事があり、清々しい気分に…。

 一人一人が交通安全を認識、それぞれの立場で実践し、子ども達が悲惨な交通事故に遭わない社会を実現させたい、それを願っています。

 

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 今年の『秋の全国交通安全運動』のスローガンは“安全を つなげて広げて 事故ゼロへ”。

 

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 運動の重点項目には次の4点が掲げられています。

 〇劼匹發塙睥霄圓琉汰瓦閉鵡圓粒諒櫃塙睥隸薪昭圓慮鯆婿故防止

 ⇒縞襪貉と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止

 A瓦討虜太覆離掘璽肇戰襯箸肇船礇ぅ襯疋掘璽箸寮気靴っ緲僂療按

 ぐ酒運転の根絶

 ジ鮑硬世慮鯆婿故防止〜「止まる・見る・待つ」の徹底〜

 

 富士市では、運動期間中、初日のきょう21日の街頭指導に続いて25日(火)を「通学路安全確保の日」、最終日30日(日)を「交通事故死ゼロを目指す日」と設定、それぞれの立場で活動を繰り広げることになっています。

 

 

 【富士市内の交通事故発生状況】

 

 タイトルに記した「交通事故死6人…」は、昨年の富士市の交通事故で亡くなった方の人数です。

 富士警察署などがまとめ、発行している『交通のあらまし』の平成29年(1月〜12月)版によれば、昨年1年間の富士市内の交通事故件数と死者数、負傷者数は次のようになっています。カッコ内は10年前の平成20年の件数、人数。

  • 件 数  2034件 (2545件)
  • 死 者     6人 (  19人)
  • 負傷者  2649人 (3233人)

 流れとしては多少の増減を繰り返しながらも全国と同様、件数、人数ともに減少していますが、それでも年間の死者が6人、負傷者に至っては2649人を数えていることを「重い、由々しき現実」と受け止めての交通安全を心掛けたいものですネ。

| - | 23:22 | comments(0) | - |
富士市議会9月定例会の一般質問、22人が通告しました

 11日に開会した富士市議会9月定例会の一般質問は、10月5日(金)、9日(火)、10日(水)、11日(木)、12日(金)の5日間にわたって行われますが、きょう20日正午に発言通告が締め切られ、議員32人中、通告者は22人でした。

 

 一般質問が行われる本会議の開会時間は各日とも午前10時ですが、一般質問初日となる5日は委員会付託議案の採決などが予定されているため、質問開始は採決後に開始となります。

 

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    論戦が行われる富士市議会の本会議場です

 

 きょう20日正午の通告締め切り後、午後から開かれた議会運営委員会で日別の登壇数を協議、1人の持ち時間が当局答弁を含めて一時間となっている中、次のような登壇日程となりました。敬称略、カッコ内は所属会派です。

 

10月 5日(金)

 午前

  遠藤 盛正 (自民党真政会)

 午後

 ➀ 一条 義浩 (凜の会)

 ◆〆缶遏|匸次 奉イ硫顱

  小野由美子 (無会派・みらい富士)

 

10月 9日(火)

 午前

 ➀ 荻田 丈仁 (自民クラブ)

 ◆‐山 忠之 (ふじ21)

 午後

 ➀ 藤田 哲哉 (凜の会)

 ◆々盒供\掬機 奉イ硫)

  海野 庄三 (凜の会)

 

10月10日(水)

 午前

 ➀ 笠井 浩  (民主連合)

 ◆^羮紂(檗  覆佞牽横院

 午後

 ➀ 川窪 吉男 (無会派・市民クラブ)

 ◆‐池 義治 (民主連合)

  下田 良秀 (自民クラブ)

 

10月11日(木)

 午前

 ➀ 山下いづみ (民主連合)

 ◆[詭據々司 (民主連合)

 午後

 ➀ 影山 正直 (民主連合)

 ◆‐沢 映子 (民主連合)

  井出 晴美 (公明党議員団)

 

10月12日(金)

 午前

 ➀ 杉山 諭  (民主連合)

 ◆_野 基行 (公明党議員団)

 午後

 ➀ 笹川 朝子 (無会派・共産党議員)

 

 自分、海野しょうぞうの通告順位は9番で、一般質問2日目となる9日(火)の午後の3番手。1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間のため午後3時前後の登壇となります。

 今回は、「地球温暖化やヒートアイランド現象で、なお一層の深刻化が予想される猛暑対策とする基幹体育館へのエアコン設置について」と「まちづくりセンターの管理・運営を市直営から各地区のまちづくり協議会を、その器として指定管理者制度に移行することについて」の二項目を取り上げ、意見を述べ、要望を提示していく予定です。

 これから登壇に向け質問を練り上げます。

 

 

(※)活字が小さくて恐縮ですが一般質問通告表と通告項目をアップしました。

 

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| - | 23:02 | comments(0) | - |
愉快なアートの世界、富士美研40周年OB展がロゼで開催中です

 今、富士市蓼原町のロゼシアター展示室で「富士美術研究所40周年OB展」が開かれています。

 展示会名通り、彫刻家の漆畑勇司さんが主宰する同市水戸島本町に教室を置く富士美術研究所(以下、「富士美研」)のOBが実行委員会を組織しての作品展示会。ジャンルを問わない、“美術”という既成概念を超えた愉快なアートの世界が広がっています。23日(日)まで。午前10時から午後7時、最終日23日は午後5時で終了。鑑賞無料。

 問い合わせは富士美研(筍娃毅苅機檻僑魁檻横苅隠掘法

 

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 会場には、第1期生から大学1年の第39期生までのOB58人のアート作品が展示されています。

 絵画や彫刻といった言葉でくくられる“美術”という既成概念を超えた、さまざまなアート作品で、何たって愉快な、心が躍る作品展です。

 その作品群からは、プロ、セミプロだけでなく、アマチュアであってもアートを創る楽しさや集う歓び、そして生きがい、そうしたものがあふれ出ており、それはまた「富士美研の確かな40年の歩み」といえるものです。

 

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 漆畑さんは1955年、富士市生まれ。美大卒業後、郷里に戻り彫刻家の道へ。間もなくしてアトリエに1人の高校生の訪問を受けます。「デッサンを教えてほしい」と。

 訪問を受けた漆畑さんは、かねてから「富士市にも美大を目指す教室が必要」と思っていたことから一念発起、若くして富士美研を開設しています。

 美術系の大学の門をくぐるには、学校では体得できない徹底したデザインの基礎、それに「さわやかな春風をデッサンで表現せよ」などの課題を作品化する想像力も必要。漆畑さん自身、美大合格を目指して沼津や静岡の教室に通った経験があることからの開設でした。

 

 その後、富士美研は、美大受験コース以外にも受験基礎コース、絵画コース、一般コース、アートに遊びを取り込んだ天使の森教室なども開設、アートの日常化に貢献しています。

 

 自分、海野しょうぞうが漆畑さんと初めて出会ったのは、前職のローカル紙の記者時代、それも駆け出し記者時代の1979年3月20日でした。

 市内21校目の小学校として富士南小学校が開校、その開校記念として正面玄関前に『富士にはばたく』と題した彫刻が建立され、その除幕式を取材。式典中、作者が紹介され、それが漆畑さんでした。

 

 これ以降、お付き合いをさせて頂いておりますが、深くお付き合いをさせていただいたのは2003年に富士市が水泳と少年バレーボールの開催市となった『NEW!!わかふじ国体』の開催時でした。

 競技開催の地方自治体には、公開競技として芸術とスポーツの融合を図る“スポーツ芸術”への取り組みが求められ、漆畑さんは水泳の会場となった大渕の総合運動公園内に誕生した県富士水泳場に竹と紙を素材にしたオブジェを制作して展示。自分は、ロゼシアターを会場に上演した市民ミュージカル『2XXX年宇宙船富士市号〜宇宙の果てから〜』の脚本と演出を担当させていただきました。

 

 一般的に「芸術家」といわれる皆さんは、独特の風貌、それに人を寄せ付けない鬼気迫る雰囲気を放っていますが、漆畑さんは髪こそセミロングであるものの、笑顔を絶やさない方で、自然体で人と接し、彫刻家、教室主宰、一時期は高校の美術講師も担うなど多忙な中でも富士市の芸術文化振興にも貢献。国体への協力も、その線上での取り組みでした。

 

 お互い、忙しくしていることから、お会いする機会は少ないものの、会えば一気に時空を超えて語り合うことができる、そんな関係…と自分は思っています。

 

 富士美研40周年記念のOB展開催の案内を受けたことから初日の18日夕刻、議会終了後に会場へ。初めてお会いした時と何も変わらない漆畑さんがおられ、久しぶりに、しばし歓談してきました。

 その際、受け付けで輝く瞳が印象的な若い女性から「海野さん、ご無沙汰しています」と挨拶を受けたのですが「?」でした。

 しばらくして分かったのですが、国体での市民ミュージカルで主役をお願いした母子の子役、漆畑さんの娘さん、漆畑ゆう子さん。歳月の流れ、それも突き付けられた一瞬でした。

 

 漆畑ゆう子さんも今回展の出品者であるOBの1人で、タイの山岳民族をモチーフにした自然のモードファッションを手掛け、そのアート化を図っているポートレートグラファー。展示会場で作品を鑑賞させていただきましたが、「素晴らしい、凄い!」でした。

 

 ゴチャゴチャ記しましたが、ぜひ、ご鑑賞を…!。

 

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     写真に向かって右が漆畑勇司さんです

 

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       漆畑ゆう子さんの作品(奥)です

| - | 19:02 | comments(0) | - |
長生きって素晴らしい!、所在区の「敬老会」に出席しました

 敬老の日の、きょう9月17日、来賓として所在区の富士市鷹岡地区厚原西区の「敬老会」に出席、一言、祝辞を述べさせていただきました。

 主催は区(町内会)、所在区の市議会議員として来賓の位置付けでの出席でしたが、「敬老会」には主催者の長寿を祝う気持ちがあふれ、その開催に笑顔をもって返礼の気持ちを示す出席者の皆さんの姿に感動、「長生きって素晴らしい!」、そんな想いを抱いています。

 

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 長寿祝いの「敬老会」について鷹岡地区では区単位で公会堂などを会場に開催。出席した厚原西区は、敬老会対象者が多く、スペース面で「昼食をとりながら談笑」が難しいため式典とアトラクションのみ。お弁当や記念品は持ち帰りというスタイルでした。

 

 簡素な「敬老会」ですが、その開催にあたっては主催の区の役員だけでなく、民生児童委員など福祉推進会や班長など多くの区民が協力。会場設営をはじめ安全確保の交通整理や受付・案内、進行…と、それぞれの立場で「敬老会」を支え、アトラクションでは、藤本茂樹さんと松森道郎さんがリクエストに応えて3年連続して出演、「プロでは…」と思わせるトーク&懐メロを披露しました。

 

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 配布したプログラムにも健康長寿に向けての工夫があり、式次第だけでなく健康長寿のための12カ条をイラスト付きで掲載。

「笑う門には福(長寿)来る」と公益社団法人全国有料老人ホーム協会が募集した今年の「シルバー川柳」の入選作20点も掲載。開会を前にプログラムに掲載された川柳に目を通す出席者の間からは笑い声が上がっていました。

 

 そのシルバー川柳…

 

「うまかった 何を食べたか 忘れたが」

「靴下を 立って履くのは E難度」

「家事ヘルパー 来られる前に 掃除する」

「歩幅減り 歩数が増えた 万歩計」

「懐メロが 新し過ぎて 歌えない」

 

 長寿は老いることですが、「その避けることのできない老いを、笑いをもって受け入れる」、これって健康長寿の秘訣の一つですよネ。

 

 さて、来賓としての祝辞ですが、今年の富士市の敬老会対象者は昭和17年4月1日以前に生まれた77歳以上で、今年6月15日時点で市人口の11.72%にあたる2万9790人を数え、そのうち今年100歳を迎える方は61人、この61人を含めて100歳以上が155人を数えていること。

 これに厚生労働省が9月1日現在で集計した全国の100歳以上が6万9785人、約7万人を数え、48年連続して増加していることも伝えながら「人生80年時代といわれてきましたが、今や人生100年時代。100歳を目指して、100歳を迎えた方は市内最高齢者を目指して下さい」と述べたのですが、内容が、やや硬いためか、出席者の反応薄しで会場はシ〜ン。

 

 で、「こりゃ、まずい」と急遽、以前、知人の脳外科医から受けた「思い出せなくても気にしない」を伝え、出席者の「そうだ、そうだ」と言わんばかりの確かな反応に「ヤレヤレ」でした。

 その内容は、以下の通りです。

 

 

【思い出せなくても気にしない】

 

 私も還暦を過ぎ、「さて、やるか、立って忘れて、また座る」などが多くなりつつあります。とりわけ、「人の名前が思い出せない」、そういうことって、ありますよネ。

 

 その一方で、幼馴染みや、幼い頃に何かと声を掛けてもらった近所のおじさんやおばさんの名前は、しっかりと覚えていますよネ。

 

 知人の脳外科医は、こんな事を話してくれました。

 

「孔子の論語に四十にして迷わずの“不惑”があるが、これは、40歳まで、あれこれ迷い、人の世話にもなってきたが、40歳以降は世話をする側となる。だから、脳には、支え合って生きてきた幼馴染みや、イタズラした時に叱ってくれた近所のおじさんや、優しい声を掛けてくれた近所のおばさんの名前がしっかりと刻まれている。これに対して不惑を過ぎた40歳以降の出会いは、そのほとんどが世話をした人達。だから記憶に刻む必要がなく、名前が思い出せないのも不思議ではない。思い出そうとする時間があれば、もっと人生を楽しく、それを考えた方がいい」

 

 皆さん、もっと人生を楽しく、それを考え、実践に移して元気にお過ごし下さい。来年、また、お会いしましょう。

| - | 16:38 | comments(0) | - |
2018年スポーツの秋到来? 鷹岡中でも運動会開催

 天気予報では、「再び30度超えの日が…」としているものの、ここ1週間、秋到来を感じさせる陽気。「スポーツの秋」、それを象徴するかのように、きょう16日の日曜日、富士市内の中学校で一斉に「運動会」が開かれました。地区所在議員にも来賓の位置付けで招待状が届いていたことから鷹岡中学校の「運動会」に出席、午前中に行われた幾つかの種目も見学させていただき、中学生パワーにふれてきました。

 

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 当初の予定では15日の土曜日開催でしたが、「降雨率高し!」の天気予報を受け1日延期しての開催。昨年も台風の影響で2日延期しており、2年連続しての延期開催でした。

「運動会」に限らず屋外イベントは天候に大きく左右され、主催者は予定変更や準備の仕切り直しなど大変ですよネ。

 出席側も、それなりに大変…?。中途半端な天候だと、なおさらです。今年が、それでした。

 当初予定の15日早朝は、「やるのか、やらないのか」と迷う小雨。ネットで調べても情報が入手できず、「ならば…」と学校に電話するも受話器は上がらず。勝手に「開催決定で準備に追われている」と解釈し、急ぎ、「失礼にならないように…」と来賓それなりの身支度をして学校へ。

 着けば予想は見事にハズレ。ほぼ雨は上がっていたものの「運動会の開催は…?」と聞くまでもなく、グラウンドは「ほぼ池状態」の最悪のコンディションでした。

 

 瑣末(さまつ)なことはさておき。1日延期しての、きょう16日は、朝のうち小雨だったものの水はけの良いグラウンドとあって予定通り午前8時から開会式が行われました。

 

 今年の運動会スローガンは『Spakling 〜はじける想い〜』で、準備体操であるストレッチ体操や応援を含め16種目が組まれ、「さすが中学生」を感じ取ることのでるキビキビした動きで進行。その進行に、「現在の鷹岡中の学校現場が示されている」、それを感じました。

 

 午前中には幼児と祖父母を対象とした『玉入れ』、他の公務のため午前中で会場を引き上げたことから観ることはできませんでしたが午後にはPTAを対象とした『綱引き』がプログラムに記されており、学校の地域開放と保護者との連携、その実践と受け止めました。

 

 多分、いやきっと、午後終盤の1年生による『全員リレー』や、2年生による『C163系 ダン号ムシ』、3年生による『6色百足 最後の戦い』などでは大きく盛り上がったことだと思います。

 

 昼前、歓声を背にして校門を出る時、ふと、「きょうの“楽校”は、明日から再び“学校”に…」、それを想い、ゆっくりと振り返って歓声のあがるグラウンドに向けて「きょう1日エンジョイ、思い出に残る運動会に…」、それを願ってきました。

 

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| - | 17:54 | comments(0) | - |
山下さんファミリーのコンサート、珍しい指笛の演奏も…

 少しばかり旧聞となり、また、ローカル紙が取材、新聞に掲載されたことからご存じの方がいるかもしれませんが、先週の土曜日(9月8日)、富士市内のホテルで市内大渕のピアノ教室フジヤマ主催による山下さんご一家による『サロンコンサート』が開かれました。

 サロンという空間に流れる数々の旋律からは、家族愛、ふれあい、そして俗界から解放される癒しの時間、そんなことを感じ、体験し、改めて“音楽の力”を認識。演奏だけでなく進行や演出にも歓迎の気持ちが溢れた素晴らしいファミリーコンサートでした。

 

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 コンサートが開催されたローカル紙(富士ニュース)、部分

 

 出演、演奏したのはピアノ教室代表の山下瑞穂さんとご主人の英輔さん、ご夫妻の長女の菜穂さん、二女の瑛穂さんの4人。

 演奏楽器は、ピアノ、鍵盤ハーモニカ、ギター、リコーダー、カホン(ペルー発祥の打楽器)、それに指笛、ボーカルも…。

 演奏曲目は、ピアノソロでF.ショパンの難曲『スケルツォ第2番変ロ短調Op.31』や、ピアノ四手連弾でモーリス・ラヴェルが『マザー・グース』を題材にして作曲した組曲『マ・メール・ロワ』などクラシックをはじめ指笛のハウツー本や指笛オリジナル曲集のCDも出しているご主人の英輔さんがオリジナル曲を披露。特別出演として市内在住の宮崎久子さんの朗読も組み込まれました。

 

 山下さんご一家とは縁があって親しくさせていただき、案内状が届いたことから出掛けたコンサート、音楽を共通の生きがいとする山下さんご一家が輝いていました。

 

 我が家といえば…。

 

 前職のローカル紙の記者時代は、時間に追われ、かつ24時間出動態勢を求められたことから家族と過ごす時間がほとんどなく、家族はそれぞれの道へ。

 現在の市議会議員という職に転じた以降は、自分の時間や趣味を持つことに何か罪悪感のようなものを抱き続け、結果、決して自慢できることではないのですが“無芸大食”のまま。

 で、「生きがいとする趣味は老後の愉しみに…、家族サービスも…」と思っているのですが、人様から見れば「もう老後では…」、少しばかり焦る昨今です。

 

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        一家4人による合奏も…

 

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        英輔さんの指笛演奏です

 

 

 【指笛のハウツー本とオリジナル曲集のCD】

 

 ご主人の英輔さんが執筆した指笛のハウツー本の書名は『ユビ・フエの詩(うた)』。ユビ・フエ詩人、エイスケのペンネームで2017年4月に衒厳歇辧陛豕都新宿区)から出版されたもので、A5判、67頁。付録に歌詞付きのオリジナル曲15曲を収録したCD。定価1,500円+税です。

 問い合わせはピアノ教室フジヤマ(筍娃毅苅機檻械機檻械苅坑亜法

 

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| - | 19:06 | comments(0) | - |
富士市議会9月定例会が開会、ゴルフ場利用税堅持の意見書可決

 富士市議会9月定例会は、きょう11日に開会しました。会期は10月12日までの32日間です。

 9月定例会は、新年度予算を審査する2月定例会が“予算議会”と呼ばれるのに対し、前年度の決算を審査することから“決算議会”と呼ばれています。

 初日11日は、平成29年度の一般会計歳入歳出決算認定案など決算認定案を中心とした当局提出議案18件を上程、説明、質疑を経て委員会付託としました。

 このほか、議員発議によるゴルフ場利用税堅持の意見書案と、悪質な家賃滞納などに法的手段をもって対応する当局提出の市営住宅明渡し等請求案の2件を委員会付託を省略して即決、いずれも原案可決と決しました。

 

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        富士市議会の本会議場です

 

 即決案のうち、ゴルフ場利用税について、この機会に、少しばかり解説させていただきます。

 

 ゴルフ場利用税は、その名称通りゴルフ場を利用した人からいただく地方税法に基づく都道府県税の一つです。

 財政難の昭和25年に“贅沢税”として登場したもので、ゴルフ場の経営者(特別徴収義務者)が都道府県に代わって徴収し、当該都道府県に納入することになっています。

 

 ただし、18歳未満や70歳以上及び障害者、さらに教育活動としてゴルフ場を利用する場合は非課税となり、その適用を受けるには申出書と非課税対象者であることを証明する免許証や障害者手帳の提示が必要となります。

 

 税率の基準は各都道府県により異なり、ゴルフ場の規模や利用料金などから区分した等級に応じて課税、標準税率は1日当たり800円で、1200円が上限とされています。

 

 静岡県の場合、1級から4級に区分され、18ホール以上を有し、1ホールの平均コースが200メートル以上で利用料金が1万8000円以上の1級の利用税は上限額の1200円、18ホール未満などの4級は450円となっています。

 

 都道府県に納付されたゴルフ場利用税は、その7割がゴルフ場の所在市町村に交付され、平成28年度決算における全国の総額は459億円、そのうち市町村への交付額は325億円。富士市における交付額は平成29年度決算で7300万円余、行政サービスに要する貴重な財源となっています。

 

 このゴルフ場利用税に対しては、平成28年度地方税制改正時に文部科学省などが「廃止を」と要望しています。

 その理由は、「平成元年度の消費税創設以降、スポーツの中でゴルフだけが消費税と施設利用税との二重負担になっており公正性に欠ける」や「他のスポーツに比べて金銭的負担が重い」、さらに「ゴルフは老若男女を問わず親しむことのできるスポーツで、国民スポーツライフの中でも主要な位置を占めている」などが示されています。

 

 しかし、市町村にも交付される都道府県税として定着。加えてゴルフ場のある市町村には貴重な財源であり、廃止の動きのある国に向けて、その堅持を求める意見書の提出が相次いでいます。

 

 富士市はゴルフ場が多いだけに富士市議会も、今回、全会派一致で意見書を議員発議で上程、可決したもので、意見書の提出先は、内閣総理大臣をはじめ総務大臣、財務大臣、衆議院議長、参議院議長です。

 

 意見書では、「安定した財源として非常に重要」としているほか、「国は地方創生の推進のため地方自治体に自主自立した財政基盤を確立し、安定かつ継続性のある行財政運営を求めているが、ゴルフ場利用税交付金は地方自治体の貴重と財源となっており、これを廃止することは地方創生に逆行する動きである」と廃止の動きへの不満も加えています。

 

 スポーツの中でゴルフだけが消費税と施設利用税(ゴルフ場利用税)との二重負担になっているだけに、今回の意見書の提出と可決、ゴルフ愛好者には「ご理解を!」です。

 

 これからしばらく間、委員会付託となった決算認定案の審査に入り、分厚い数字が羅列した決算認定書とニラメッコとなります。

 その決算認定書、見ただけで頭がクラクラ、目がチカチカしてきますが、頑張って数字を追い、無駄がないか、適切な予算執行だったかをチェックします。

 

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        9月定例会の議案書です

 

 以下に9月定例会の日程もアップします。

 

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福祉向上に貢献、戸巻芙美夫さんの叙勲受賞祝賀会

 北に霊峰富士を仰ぐ富士市今泉の地で乳児院の「恩賜記念みどり園」、児童養護施設の「ひまわり園」、特別養護老人ホームの「みぎわ園」などを運営する社会福祉法人芙蓉会の理事長、戸巻芙美夫さんの「瑞宝双光章受章祝賀会」が9月8日、市内のホテルで開かれ、出席させていただきました。

 長年にわたり富士市の福祉の向上に多大に貢献された方だけに会場は県内の福祉関係者で埋まり、少しばかり違和感を抱いたのですが、その功績が示される中、改めて、歩んでこられた艱難辛苦の道に頭が下がりました。

 

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 今年、創立115周年を迎えた芙蓉会は、創立者、渡辺代吉氏が隣人愛を理念に1903年(明治36年)、当時の富士郡吉原町137番地に富士育児院を設立。これを第一歩に明治、大正、昭和、平成という四つの時代を歩み、その間、三度にわって移転、現在の今泉地先への移転は1982年(昭和33年)でした。

 移転理由には火災もあり、また、福祉に光が届かなった戦中・戦後の運営資金の確保には養豚事業にも取り組むなど、その歩みは艱難辛苦の連続でした。

 

 戸巻さんは、初代理事長を担った厳父の戸巻俊一氏の後任として1983年(昭和58年)に理事長に就任、創立者の渡辺氏と初代理事長の「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くし、そして自分を愛するように隣人を愛しなさい」の言葉を受け継ぎ、これを芙蓉会運営方針の基礎として施設運営にあたり、今春、長年の功績に対して瑞宝双光章が贈られています。

 

 祝賀会は静岡県児童養護施設協議会の加藤秀郷会長らが発起人となっての開催。出席者の多くが県内の福祉関係者という中、自分は市議会議員という立場よりも前職のローカル紙の記者時代、何回、何十回と芙蓉会、そして戸巻さんを取材。さらに個人的にも親しくしていただいたことから招待状が届いた、そう受け止めています。

 

 戸巻さんと自分は、今年で38回目を迎える富士市の「市民福祉まつり」の主催が行政主導から民間主導の切り替わった第3回から、「若手にバトンタッチを…」と退いた第20回まで実行委員会の委員を担い、開会式とステージ部門を担当しました。

 戸巻さんは1934年(昭和9年)生まれ、人生の大先輩で、すでに富士市を代表する社会福祉法人のトップ職である理事長でしたが、自然体で会議に出席、まつり本番にはスタッフの一員として額に汗をして活躍しました。

 その姿勢は、年齢や身分、肩書などに関係なく隣人愛をもって人々に接する生き方そのものでした。

 

 祝賀会では、社会に送り出した子ども達を養育中のふれあい場面がスライドで上映され、どの場面でも戸巻さんと子ども達の笑顔にあふれており、感動の連続でした。

 

 祝賀会に出席させていただき、戸巻さんと久しぶりにお会いしましたが、その姿と姿勢に接し、「体力が落ち、記憶力も低下して…など弱音を吐いてはいられない。立ち位置は違うものの福祉向上に向け、主張・行動を続けなければ…。誰一人として置き去りにしない富士市を目指さなくては…」、それを胸に刻んでいます。

| - | 11:18 | comments(0) | - |
台風と地震、たかが、されど植木鉢の修復

 9月4日から5日にかけて近畿を中心に日本列島を横断した猛烈台風21号の甚大な被害がテレビや新聞などメディアで伝わる中、6日午前3時8分頃、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源地とする最大震度7の地震が発生して北海道全土が停電、大規模な土砂崩れや家屋倒壊などの被害を生じています。

 被害状況が刻々と伝わり、改めて自然災害の脅威を感じていますが、我が家でも台風21号の被害を受け、少しばかり大袈裟、そして被災地の方には申し訳ない思いもありますが、今回の自然災害の被害を通して「生きることの尊さ」、それに思いを馳せています。

 

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 我が家の被害は台風21号による素焼きの巨大な植木鉢の損傷。

 たかが植木鉢ですが、30年余前、念願の身の丈にあった、ささやかなマイホームを実現させた際、まだ小学生だった娘2人が「マイホームができたらガーデニングを」と言い続けていた同居人(妻です)の誕生日に、貯めた小遣いで購入、プレゼントした品。ガーデニングに取り組むほどのスペースがない状況からのプレゼントでした。

 

 同居人は、何だか樹種の分からない木(自分が、ですが…)を植え、その根元には、これまた品種の分からない草花を植えて玄関ポーチに…。我が家の来客歓迎のシンボル的な存在でした。

 それが台風の強風で真っ二つに…。枝が伸び、強風に耐えられなかったようです。

 

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 朝起きて朝刊を取りに新聞受けに…。無残な姿に唖然としたのですが、手入れをしてきた同居人、そして娘達もプレゼントをした品、それを忘れたかのような口調であっさりと「処分したら」。

 それに「そうだな」とは返さず、急ぎ身支度をして自宅近くのホームセンターショップへ。しばらく車内で開店時間を待ち、陶器用接着剤と固定補助のガムテープを購入、半日かけて、どうにか修復したのがアップした写真です。

 

「日本の文化ともなっている“もったいない”の実践…」と記せば恰好いいのですが、そうではなく無残にも真っ二つに割れた姿に「明日は我が身」、そんな思いを抱いたからの修復でした。

 

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 還暦を過ぎ、鬼籍に入る友人・知人が相次ぎ、仕事の面でも、今、市議会議員を仰せつかって3期12年目。市議の線上で、あれこれ幾つかの役職も担い忙しくしていますが、来年4月末で任期満了。続投を目指しても信任を得られなければ、「はい、それまでよ」です。

 それ以前の問題として「政治家には必要」とされる手練主管を繰り出しての処世術を持たない不器用な人間、これに加えて諸事情もあり、続投に向けての体制が組めるか…の難題があります。

 

 しかし、生かされていることに感謝し、今後、如何なる境涯に追いやられようと、どんなに深い悲しみが訪れようと、頑張ってしっかり生きていかなくては…、そんな思いからの、「たかが植木鉢、されど植木鉢」の修復でした。

| - | 09:29 | comments(0) | - |
富士市議会9月定例会の日程が決まりました

 最強台風21号の関西直撃が確実となった9月4日、富士市議会の議会運営委員会(以下、「議運」という。)は朝の段階では市内に台風の影響が出ていなかったことから予定通り午前9時30分から委員会を開き、11日に招集される9月定例会の日程を協議、会期を10月12日までの32日間と決定しました。

 

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       富士市議会の本会議場です

 

 新年度予算案を審査する2月定例会が“予算議会”と呼ばれるのに対し、9月定例会は“決算議会”と呼ばれ、議運で当局が提示した当局提出予定議案33件中、21件が一般会計歳入歳出決算認定案など平成29年度の決算認定案。そのほかは補正予算案6件、条例案、単行案各3件です。

 

 決算認定案の審査と並行する形でピックアップした29年度の9事業について議会としての評価を下すことになっています。

 

 このほか、任期満了に伴う岳南排水路管理組合議会議員の選挙、議員発議によるゴルフ場利用税の堅持を求める意見書の採決、総合運動公園内にある温水プールの存続を求める陳情の審査が予定されています。

 そのうち陳情はNPO法人日本水治運動療法協会静岡支部から提出されたもので総務委員会に付託、委員会審査は10月1日に予定されています。

 

 平成30年度の補正予算案のうち生活密着予算である一般会計補正予算は、18億2、400万円を追加。これにより当初からの累計額は851億8、900万円となります。

 

 小長谷義正市長は、8月3日に開いた定例記者会見で熱中症対策として「平成32年度までに小中学校の普通教室にも全校にエアコン(空調設備)を設置する」と発表しており、9月補正では設置に向けての第一歩となる導入可能性調査費を計上しています。

 普通教室は741室(小学校503室、中学校238室)で、総事業費は20億円余ともいわれますが、9月定例会の予算計上は導入に向けての基礎調査などのため予算計上額は1、296万円となっています。

 設置スケジュールは、平成31年度に本年度に取り組む導入可能性調査の結果を検証し、整備方式と設置業者を決定、平成32年度の夏までに全校一斉に設置予定としています。

 

 補正予算では、地震防災面からブロック塀への防災対策が求められていることから小中学校施設の危険工作物の安全対策費7、964万円も計上、市民を対象としたブロック塀等耐震改修促進事業費補助金の増額も図り、当初見込んだ撤去60件を190件と130件の増加を見込み、そのための費用780万円の予算化を図っています。

 この補助事業は、道路に面し、高さ61センチ以上のブロック塀を対象とし、その撤去等に対し、10万円を上限額にして費用の2分の1を補助していくものです。

 

 一般質問は、10月5日から最終日の12日までの間、4・5日間の日程が確保されており、その発言通告の締め切りは20日正午と決定。1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間で、日別の登壇者数は通告締め切り後の20日午後1時30分から開かれる議運で協議、決定することになっています。

 

 本会議だけでなく委員会も「私語厳禁」などルールを遵守すれば誰でも傍聴が可能。本会議は市庁舎10階、委員会は市庁舎9階に傍聴受付所が設けられます。

 

 字が小さくて見にくいかもしれませんが、以下に議運で決定した9月定例会の日程をアップします。

 

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