富士市のまちづくりセンターの運営、将来は地区まちづくり協議会に…!

 富士市議会6月定例会一般質問2日目の、きょう26日、自分、海野しょうぞうは午後のトップバッターで登壇しました。

 

 持ち時間は当局答弁を含めて1時間という中、論戦時間は56分20秒。今回は、『今後の地区まちづくり協議会の方向性と、活動拠点であるまちづくりセンターの運営について』、『郷土遺産である富士川左岸の雁堤を生かした観光振興と、治水機能を有する堤外農地の保全と活用について』と題した2項目を取り上げ、提案を絡めながら質問しました。

 

 そのうちまちづくセンターの運営について小長井義正市長は、質問に答える中で「当面は市直営で…」とした上で、「最終的な目指す将来の姿は、地区まちづくり協議会の皆さんに指定管理者となってもらうこと」と答弁、公設民営方式の方針を示しました。

 

 この市長答弁に対して、「今後のまちづくりセンターの運営には、センター長は正規職員など行政責任の部分を残すべきだ」との要望を提示しました。

 

 ここにアップした動画、写真は富士市議会のホームページの画像からの撮影のため鮮明ではありません。ご了承下さい。

 

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 論戦内容は、富士市議会のホームページから視聴できます。忌憚なきご意見を頂けたら幸いです。

(http://www.city.fuji.shizuoka.jp/shisei/c0502/rn2ola0000013vpp.html)

 

 

 長文になりますが、1回目の質問の全文をアップします。

 

 【一般質問の1回目の質問全文】

 

 1項目の『今後の地区まちづくり協議会の方向性と、活動拠点であるまちづくりセンターの運営について』ですが、富士市は、平成24年3月に、本格的な人口減少や少子高齢化の進行、ライフスタイルの多様化などによる地域課題の拡大や、地域力の減退が危惧される中、活発な小学校単位の地区まちづくり活動を将来に確実に繋げていくために持続可能なコミュニティのあるべき姿を示し、これを実現するために必要な施策を盛り込んだ第1次実施計画である、愛称名を『地域の力こぶ増進計画』とする『富士市まちづくり活動推進計画』を策定、各地区に実践を求めてきました。

 

 その第1次実施計画は、「活動実施体制」、「ひとづくり」、「活動の場・連携」という3つの視点をもって平成24年度から28年度までの5カ年で取り組み、検証と評価を踏まえながら第2次実施計画の策定作業に入り、6月5日に開かれた所管委員会の市議会総務市民委員会の委員会協議会に担当の市民部まちづくり課から第2次実施計画案が示されています。

 

 第1次実施計画では、それまでの地区まちづくり推進会議を発展的に解散して、新たに部会制を敷いたことを最大の特徴とする地区まちづくり協議会が全地区に発足。この発足は、担当課の熱意の成果と高く評価するものです。

 

 第1次実施計画をリレーする今回の第2次実施計画は本年7月に策定、計画期間は平成29年度から32年度までの4年間を予定しています。

 その第2次実施計画案を拝読、6月5日開催の総務市民委員会協議会でのまちづくり課の説明も傍聴しましたが、担当課が発した「じっくり、慎重に進めていく」とする現在進行形を意味する言葉で示されるように、「いま一つ、計画の方向性が明確でない」と受け止めています。

 

 時として巨大な問題は初歩的な疑問を抱え込みますが、新時代のまちづくり活動という巨大な問題に取り組む第2次実施計画案も、しかりです。

 総務市民委員会の委員の皆さんに大変失礼とは存じつつ、7月策定という時期的なことも踏まえ、市政の最高責任者である市長の回答を得られる本会議一般質問で私が抱いた疑問をここに提示、回答を願いします。

 

 質問1点目。

 第1次実施計画案では、発足する地区まちづくり協議会の事務局について、「事務局員は地区まちづくりセンターに所属し、将来的には地区で任用を検討」としていました。

 第2次計画案では、その事務局員について、「地区住民主体の事務局運営が可能となるまでの間、事務局事務を担う専門職・まちづくり協力員の配置を検討」としています。

 この方針は、地区まちづくり協議会の運営だけをとらえたものなのか、それとも地区まちづくりセンターそのものの運営も地区まちづくり協議会に委ね、現在、配置されている正規・臨時合わせて4人から5人の市職員全員を段階的に引き上げることを意味するものなのか、そのどちらなのかをお聞かせ下さい。

 

 質問2点目。

 第2次実施計画案では、「事務局員の人件費を含めた交付金の交付や、指定管理者制度による地区まちづくりセンター等、事務局体制のあり方について調査・検討を行う」としていますが、ここでいうところの指定管理者とは公募なしの地区まちづくり協議会を指したものなのか、それとも愛称をロゼシアターとしている富士市文化会館の運営を担う公益財団法人富士市文化財団や、富士市シルバー人材センターの運営を担う公益社団法人など市が関与した法人組織、あるいはNPO法人などを対象に公募で決定するものなのか。調査・検討を開始する、この時点で、その方向性を明確に示すべきではないでしょうか。

 

 質問3点目。

 富士市は平成28年10月に5カ年計画の『富士市定員適正化計画』を策定し、企業会計を除く一般会計・特別会計の職員定数目標を、手元の質問通告書に記したように、平成28年度から平成32年度までの5カ年間で正規職員を87人、臨時職員を55人、合計142人削減する、と定めています。

 この職員削減の『富士市定員適正化計画』と、指定管理者制度導入も視野に入れた地区まちづくりセンターの運営の調査・検討との関係性はあるのでしょうか。

「ある」とするならば微に入り細を穿(うが)つ慎重さと気配りは必要であるものの、時間的に「じっくり」は許されず、可及的速やかに方針を確定、地区まちづくりセンターの運営移管作業への着手が求められるのではないでしょうか。

 

 

 次の2項目の質問、『郷土遺産である富士川左岸の雁堤を生かした観光振興と、治水機能を有する堤外農地の保全と活用について』に移ります。

 

 郷土遺産で、富士川左岸の岩松地区と岩松北地区にあるある雁堤(かりがねづつみ)は、江戸時代初期に古郡重高—重政—重年の古郡家三代が50年余の歳月と莫大な経費を投じて完成させた治水堤防であり、その規模は岩本山の山裾から松岡水神社に至る全長2.7キロメートルに及び、雁堤の名称は、「堤の形状が雁が連なって飛ぶ形に似ていることから付けられた」とされています。

 

 この雁堤は、「観光を富士市の新たな産業に…」と平成16年3月に策定された『富士市観光交流まちづくり計画』の13の重点プロジェクトの一つ、「岩本山・雁堤プロジェクト」に位置付けられ、計画を受け継いだ平成22年3月策定の『新富士市観光交流まちづくり計画』でも一般プロジェクトとして残存。さらに、平成27年3月策定の『富士市観光基本計画』でも歴史・自然の活用のジャンルの中で明確に、その活用が位置付けられています。

 

 こうした状況下、雁公園及び雁緑地以外の左岸河川敷には、豪雨時に富士川が出水した際、遊水池機能を果たす広大な堤外農地があり、雁堤は、観光振興と農業振興の両面から、その活用が期待されています。

 

 以下、現状を分析、課題を拾い上げながら活用に向けて5点を提示、回答をお願いします。

 

 質問1点目。

 平成27年3月策定の『富士市観光基本計画』で雁堤は、「岩本山と雁堤、それぞれの取組を個別の観光素材として捉えるのではなく、それぞれの魅力を生かし、組み合わせることで通年型の観光誘客を目指す」としていますが、公園種別で地区公園に分類されている雁公園2.98ヘクタール、公園種別で緑地に分類されている雁緑地5.21ヘクタール、計8.19ヘクタールに及ぶ雁堤の魅力を、どう捉えているのかでしょうか。お考えをお聞かせ下さい。

 

 質問2点目。

 計画では、「…それぞれの魅力を生かし、組み合わせる」としていますが、岩本山と雁堤を、どう組み合わせているのか、また、組み合わせようとしているのか、その点のお考えを聞かせ下さい。

 

 質問3点目。

 雁公園及び雁緑地以外の左岸河川敷には、豪雨時に富士川が出水した際、遊水池機能を果たす広大な堤外農地があり、農業委員会管理の農地台帳によれば、その面積は33.1ヘクタール、所有者は229人を数えています。

 この堤外農地は灌がい用水のパイプラインが敷設され、富士川の川砂混じりの耕作土で水はけが良く、多くの作物の栽培に適しているとされ、現にミカン、茶、梨、野菜などの作物が栽培されています。

 その一方、面積が少ない農地区画が多く、農道も極めて狭小であることから時代ニーズである効率的な営農を求め、その経営規模を拡大したい担い手農家への期待には応えられないものとなっています。

 こうした中、農業従事者の高齢化や後継者不足などにより、耕作放棄地の発生が懸念されています。耕作放棄地は、雁堤を観光資源として売り出す際の景観面での阻害要件ともなるだけに、可及的速やかな対策が望まれるところですが、市は現状を、どう捉えているのでしょうか。お聞かせ下さい。

 

 質問4点目。

 市は、農地の保全と耕作放棄地の発生を抑制すると共に、国の進める『持続可能な力強い農業』を実現するために富士市農業再生協議会を県、農協、農業者代表などと組織し、人と農地の問題を一体的に解決していく『人・農地プラン』を平成28年2月に作成、続いて平成28年3月には、農業生産における課題を明確にし、農業の持続的発展及び農業振興の方向性を示す『農業振興ビジョン』を策定していますが、そのプラン及びビジョンの実践・実現の場として雁堤の堤外農地の大規模区画に向けての圃場整備や農道の拡幅整備などに市が主導的に取り組む考えはないでしょうか。ご答弁をお願いします。

 

 質問5点目。

 ユニバーサル就労の取組の一つとして、また、食への安全志向の高まりや多様化する余暇活動からも農業が注目されています。市が、そうした社会ニーズを受け止め、主体的に堤外農地内にまとまった農地を確保して貸付地として提供、また、市民農園化を図って有料で開放しては、どうでしょうか。この提案への市長のご所見をお聞かせ下さい。

 

 以上、2項目、計8点の質問を提示して1回目の質問とさせていただきます。

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静岡県知事選、川勝氏3選、県議補欠選富士市区は伴氏が当選!

 任期満了に伴う静岡県知事選挙と、欠員による県議補欠選挙の投開票が6月25日行われ、知事選は3期目を目指した無所属現職の川勝平太氏(68)、県議補欠選の富士市区は無所属新人で民進党の推薦を受けた伴卓氏(30)が当選しました。

 

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         テレビ画面から…

 

 知事選で注目された投票率は、2013年の前回選の49・49%を下回る46・44%(富士市は42・70%)、県議選富士市区の投票率は42・23%でした。

 

【知事選】

 知事選は、川勝氏と無所属新人の溝口紀子氏(45)の一騎打ち。2氏とも立候補表明が遅く、加えて「目立った政策論争がないまま選挙戦が終了」(一部メディア)。

 投票は午後8時で締め切られたものの、出口調査で、この午後8時の時点で一部民放が「現職の川勝氏、当選確実」のテロップを流し、LIVE動画では川勝陣営、溝口陣営の、それぞれ勝利、敗戦の状況が流されました。

 

※開票率100

 当選  川勝 平太 (無所現) 83万3389票

     溝口 紀子 (無所新) 56万3316票

 

【県議補欠選富士市区】

 県議選の富士市区は、今年1月の自民党県議だった遠藤栄氏の死去に伴うもの。

 伴氏(30)と岡村義久氏(52)の一騎打ち。共に無所属新人であるものの、伴氏は民進党、岡村氏は自民党の推進を取り付け、実質、民進VS自民の戦いでした。

 しかし、「2年前の本選の雪辱を目指す岡村氏の無投票当選か…」で推移していた中で伴氏が告示まで1カ月を切った5月下旬に出馬を表明。選挙戦前の後援会活動の期間が短かったことから、共に党・組織の総力戦で臨んだものの、42・23%の投票率で示されるように有権者の関心、反応は今一つでした。

 

※開票率100%

 当選  伴  卓  (無所新) 4万2529票

     岡村 義久 (無所新) 3万9953票

      

 今回の選挙結果、個人的な感想を記せば、「知事選、県議補欠選富士市区とも川勝氏と本県5区選出の民進党代議士細野豪志氏の根強い人気を改めて示した」です。

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あす25日、投票日です!、静岡県知事選と県議補欠選

 任期満了に伴う静岡県知事選挙と、欠員による県議補欠選挙は、ともに、きょう24日で選挙戦が終了、あす25日に投票が行われます。

 

 県議補欠選も行われた富士市内の投票時間は午前7時から午後8時まで。ただし勢子辻の一部とかぎあなの区域は午後6時で終了となります。

 

 知事選は、無所属新人の溝口紀子氏(45)と無所属現職の川勝平太氏(68)の一騎打ち。

 今一つ、スッキリしない面があるものの大筋では自民(溝口氏)と非自民(川勝氏)の戦い。

 しかし、2氏とも立候補表明が遅く、加えて「目立った政策論争がないまま最終盤に突入した」(一部メディア)とされています。

 

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      購読紙(静岡新聞)24日の朝刊より

 

 一方、県議補欠選の富士市区は、伴卓氏(30)と岡村義久氏(52)の一騎打ち。

 共に無所属新人であるものの、伴氏は民進党、岡村氏は自民党の推薦を取り付け、実質、民進VS自民の戦い。

 しかし、「2年前の本選の雪辱を目指す岡村氏の無投票当選か…」で推移していた中で伴氏が告示まで1カ月を切った5月下旬に出馬を表明。選挙戦前の後援会活動の期間が短かったことから、「有権者の関心、反応は今一つ」、そんな分析の声が聞かれます。

 

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    購読紙(静岡新聞)24日に朝刊より

 

 こうした状況で気になっているのが投票率です。

 2013年に行われた知事選の投票率49・49%。自分は、「それを上回り、最低でも50%以上に…」と願っています。

 

 日本国憲法第96条に定める日本国憲法の改正に関する手続を内容とする「日本国憲法の改正手続に関する法律(憲法改正国民投票法)」が平成22年5月18日に施行され、日本でも憲法改正に限っているものの国民投票が実現しました。

 

 この国民投票の実現を契機にして「大切な事はみんなで決めよう」という流れが生まれ、全国各地で住民投票の条例化が相次いでいます。

 

 日本の国民投票には、選挙の成立要件に投票率規定はないものの、住民投票の条例化事例には、投票率50%以上を、その成立要件とし、50%を下回った場合は開票作業を行わないことを定めている自治体もあります。

 

 大切な事イコール住民投票であることから当然といえば当然です。

 これはまた、「民主主義を守るための規定」、そう言えるかもしれません。

 よって「最低でも50%以上に…」です。

 

 投票に行かない人には、「1票を投じたい人がいないから」を理由にあげる人もいますが、白票を投じることも、その選挙戦に対しての主張、意見の提示ではないでしょうか。

 

 皆さん、選挙に行きましょうよ!。民主主義を守るために…。

 

| - | 23:33 | comments(0) | - |
富士市長の小長井義正氏、2期目を目指して立候補することを表明

 富士市議会6月定例会10日目の23日、一般質問がスタート。議員の質問に答える中で富士市長の小長井義正氏(61)は、任期満了(来年1月18日)に伴い12月下旬と見込まれる市長選挙に2期目を目指して立候補することを表明しました。

 

 富士市では、現職市長が再選を目指す際、選挙執行半年前の市議会6月定例会の一般質問で議員の質問に答える中で立候補を表明するケースが多く、今回も、そのパターン。

 

 きょう23日の一般質問には発言通告に基づき4人が登壇。立候補誘導的な質問に立ったのは小長井氏が市議時代に同じ会派に所属していた自民党系のベテラン、米山享範氏(ふじ21)。『1期4年の市政運営について』と題し、小長井氏のソフト、ハード両面からの1期目の市政運営・施策への評価を述べながら「2期目について市長の考えを…」と質問。

 

 答弁に立った小長井氏は、1期目を「微力ながら全力を傾注。生涯青春都市づくりを目指し、職員に向けては『行政は最大のサービス産業』との自覚と実践を求めながら、さまざまな施策にスピード感をもって取り組んできた」振り返り、その上で、「しかし、生涯青春都市の“いただき”には至っていない。移住・定住、総合体育館建設、田子の浦港の津波対策などの課題があり、次の4年間、全身全霊を捧げて(市政の)舵取り役を担う覚悟を決めた」とする表現で2期目を目指して立候補することを表明しました。

 

 この立候補の正式表明を受けて再質問に立った米山氏は、現職、新人一騎打ちとなった先の沼津市長選挙の事前の予想に反しての新人圧勝をあげ、それをもって言外に油断を排した万全の選挙態勢の構築の必要性を伝え、「大勝を目指して前進することを願っている」とエールをもって質問を閉じました。

 

 小長井氏が市議会6月定例会の一般質問で正式表明することは、一部メディアが22日の朝刊で報じていたことから、米山氏の質問時、傍聴席は“パラパラ”だったものの報道席はカメラの砲列が並びました。

 

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    22日の購読紙(静岡新聞)の朝刊紙面です

 

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2期目挑戦の決意を述べる小長井氏(富士市議会ホームページから)

 

 12月下旬と見込まれる市長選挙へ出馬の意向を示したのは小長井氏が初めて。「無投票…?」の観測が一部にあるものの、全国的に首長選挙も短期決戦傾向にあるだけに、ここしばらく予断を許さない状況が続きそうです。

 

 23日に一般質問に登壇したのは、米山氏のほか遠藤盛正氏(自由党真政会)、萩野基行氏(公明党議員団)、小野由美子氏(無会派・みらい富士)。

 

 

【今後の一般質問の登壇日程】

 

 6月定例会の一般質問の通告者は21人で、23日に続いて26日(月)、27日(火)、28日(水)、29日(木)に行われ、残り17人が登壇。本会議の開会は各日とも午前10時。1人の持ち時間は市長ら当局答弁を含め1時間以内となっています。

 

 26日以降の日別登壇は次の通り、カッコ内は所属会派です。(敬称略)

 

 6月26日(月)午前  佐野 智昭 (凜・りんの会)

          〃  藤田 哲哉 (凜・りんの会)

         午後  海野 庄三 (凜・りんの会)

          〃  鈴木 幸司 (民主連合)

          〃  高橋 正典 (凜・りんの会)

 6月27日(火)午前  井上 保  (ふじ21)

          〃  川窪 吉男 (無会派・市民クラブ)

         午後  小池 智明 (ふじ21)

          〃  井出 晴美 (公明党議員団)

          〃  太田 康彦 (自民クラブ)

 6月28日(水)午前  荻田 丈仁 (自民クラブ)

          〃  山下いづみ (民主連合)

         午後  小沢 映子 (民主連合)

          〃  笠井 浩  (民主連合)

          〃  笹川 朝子 (無会派・共産党議員)

 6月29日(木)午前  小池 義治 (民主連合)

          〃  下田 良秀 (自民クラブ)


 

【通告7番目、26日午後トップで登壇】

 

 自分、海野しょうぞうの通告順位は7番。一般質問2日目の26日午後の1番手で登壇。持ち時間は午後1時から1時間です。

 

 今回は、「今後の地区まちづくり協議会の方向性と、活動拠点であるまちづくりセンターの運営について」、「郷土遺産である富士川左岸の雁堤を生かした観光振興と、治水機能を有する堤外農地の保全と活用について」の2項目を取り上げ、抱え込んだ課題を提示しながら提案も絡めての質問を予定しています。

 

 傍聴及び視聴をして下さり、忌憚のないご意見を賜れば幸いです。

 

 

【市議会傍聴のご案内】

 

 一般質問が行われる傍聴は、「私語禁止」などのルールを守ることを条件に誰でも可能。傍聴席の入口は市庁舎10階南側です。

 

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    富士市議会本会議の傍聴入口です

 

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            本会議場です

 

 本会議の状況は、富士市議会のホームページで生放送と録画が視聴できます。アップした写真は、その録画映像からの撮影です。

 

 富士市議会ホームページアドレス

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/shisei/c0502/rn2ola0000013vek.html

 

| - | 06:43 | comments(0) | - |
富士市内も物凄い豪雨、水害、大丈夫でしたか…?

「今年は空梅雨では…」との予想は見事に外れ、きょう6月21日、富士市内も記録的な豪雨でした。水害被害、ありませんでしたか…?

 

 午前8時54分に市内に大雨警報・洪水警報が発令され、その予想が的中して正午過ぎから物凄い豪雨。

 

 午後1時、7月の社会を明るくする運動の準備のために保護司会鷹岡支部の鍋田悟支部長と待ち合わせし、運動啓発資材の受け取りに今泉の印刷会社、そこから鷹岡中学校、鷹岡まちづくりセンターに資材運搬というスケジュール。

「小降りに…」の祈りは届かず、資材の運搬でズブ濡れになりながらも、どうにかスケジュールを消化したのですが、鷹岡まちづくりセンターに立ち寄った際、事務所に同報無線放送の「潤井川が警戒水位を超えた。避難準備・高齢者等避難開始を」が流れ、「エッ!」。

 

 所在区に気になっている危険個所があることから、その現場に急行しました。

 

 危険個所とは、潤井川に注ぐ、鷹岡地区を南北に流れる凡夫川に架かる『下榎沢橋』です。

 竣工は昭和28年9月で、すでに架橋から63年を経過した老朽橋。加えて中央に橋脚があり、流木などで流れが阻害された際、周囲一帯が甚大な被害を被る不安も…。

 

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 竣工は昭和28年9月の老朽橋『下榎沢橋』です

 

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            変則交差点です

 

 地元では市に架け替えを強く要望。市は、これを受け止めて下さり、架け替え計画を立案するも変則交差点の改良が必要で、家屋移転を伴う用地買収も。事業は未着手となっています。

 

 現場に到着すると濁流が橋を押し流すような勢い。現場を離れることができず、「流木などで流れが阻害される兆しが出たら関係機関にSOSを!」と濁流の状況を監視していたところ避難解除の放送、濁流も収まりはじめ「ヤレヤレ」でした。

 

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         『下榎沢橋』の上流部です

 

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         『下榎沢橋』の下流部です

 

 安心・安全なまち、その実現には難しさもありますが、「ならば避難、それに努めることが重要」、それを改めて思っています。

| - | 18:30 | comments(0) | - |
ル・マン24時間レース、トヨタ、またも無念!

 インディ500、F1モナコGPと並ぶ世界三大レースの一つで、今年第85回目を迎えたル・マン24時間レース(以下、ル・マン24)が17日から18日にかけてフランスのサルテ・サーキットで行われ、3台体制で初のオールジャパン優勝を目指したトヨタは総合9位が最高。残り2台はリタイヤ。またも悲願の初優勝を逃しました。

 

 優勝は、一度は優勝争いから脱落したポルシェ919ハイブリッド2号車で、ポルシェは2015年、2016年に続くル・マン3連覇です。

 

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       購読紙(静岡新聞)の20日の夕刊から

 

 この記事、自分の外見、年齢からして「?」と思われる方が多いと思います。

 

 しかし、です。自慢できることでもないのですが「隠れカーキチです」。いや、「でした」。

 

 市議の前は四六時中、出動態勢が突き付けられたマスコミ界にいたこともあってプライベートの時間を必要とするゴルフやマージャン、旅行などの趣味を持つことができず、唯一の趣味が車。ガンガンに飛ばすことはしませんでしたが、20代前半の空冷エンジンのホンダ1300クーペ9に始まって、乗り継いできたのは、そのほとんどがスポーツタイプ。

 市議に就任以降は、あれこれ、ありがたいアドバイスを受けて大衆車に切り替えていますが…。

 

 プライベート・レーシング・チームを持っていた知人がおり、その知人が愛車マクラーレンでドライバーとして出場した全日本GT選手権の観戦に小山町の富士スピードウェイに真一文字の少年にように心を躍らせて出掛けたことも。もう20年余も前のことです。

 

 カーキチ魂は、今も健在で、スポーツカーレースのニュースが気になります。

 

 その中、スピード勝負のインディ500やF1モナコGPよりもスピードプラス耐久も競うル・マン24が最高に好き。

 昼夜を通して24時間走り続ける過酷なル・マン24は、「魔物が棲んでいる」といわれるほどアクシデントが発生。昨年、2016年にトヨタはトップを快走していたものの残り3分でマシントラブルによりポルシェに優勝をさらわれています。

 

 スポーツカーレースに参戦しているマニュファクチャラー(自動車メーカー)にとって耐久性も問われるル・マン24の勝利は非常に名誉なもの。

 日本メーカーでは、マツダが1991年に優勝しているものの、日本車に日本人ドライバーというオールジャパンとしての優勝は、まだなしです。

 

 悲願のオールジャパンとしての初優勝、日本の自動車メーカーに頑張ってもらいたいものです。

 

「いつかは、日の丸の旗を手にフランスのサルテ・サーキットに観戦に…」、なんて思いも抱いています。

 

 これオジンの夢です。

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6月第3日曜日、きょうは『父の日』ですよネ!

 6月第3日曜日のきょう18日は『父の日』、父親に感謝の気持ちを表す日とされ、富士市役所が年末に全世帯に配布したカレンダーにも、しっかりと『父の日』と記載されています。

 が、我が家では、今時点、感謝の“感”すら見えません。夕刻から夜にかけて期待しているのですが…。

 これ半分冗談、半分本気です。

 

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  市役所から配布されたカレンダーです

 

『父の日』は、1909年に米国ワシントン州の女性が、男手1つで兄弟6人を育ててくれた父親に感謝し、教会の牧師にお願いして父親の誕生日の6月に礼拝をしてもらったのが、そのルーツ。当時、すでに『母の日』があり、彼女は『父の日』もあるべきだと考え、牧師に礼拝を嘆願したといいます。

 

 ネットで調べれば、『母の日』に比べて日本上陸は遅く1950年代で、実際に多くの人が知るようになったのはデパートなどがプレゼント戦略で『父の日』を売り出した1980年代とされています。

 

『母の日』の花がカーネーションであるのに対して『父の日』の花はバラ。

 でも、大体にして男性は「花よりダンゴ人間」。バラの花束よりも嗜好品のプレゼントが多く、ギフト大手による2017年の『父の日』のプレゼントランキングは1位が「名入れのビールジョッキ・グラス」、2位が焼酎など「酒類」、3位がボールペンなどの「名入れ・似顔絵雑貨」とのことです。

 

 自分の父親は、高校2年の時に癌で死去。で、贈答側ではなく贈答される側。

 

 しかし、『父の日』を『夫の日』と拡大解釈して最も期待する妻は、所用で遠方に…。娘達、そして『父の日』を『ジイジの日』と受け止めてほしい孫達も、きょうは朝から普段通り。

 

 夫、父親、そしてジイジの役割を、あまり担っていないことから、「まあ、いいか」といった思いでいます。

 同時に『母の日』=『妻の日』に何も感謝の物どころか気持ちも伝えてこなかったことを反省。

 

 そこで、妻が趣味としているガーデニングの草花、「留守の間に枯らしてなるものか」と昼の「来週半ばから天候が崩れるものの、ここしばらくは夏日に…」の天気予報を受けて散水作業に…。庭とはいえない狭いスペースであるものの、土植え以外に季節の花々の鉢植えも多く、最近はミニ盆栽や多肉植物、ミニトマトなどの野菜の鉢植えも仲間入り。

 

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     我が家の箱庭のような、一応、庭です

 

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          鉢植えも、あれこれと…

 

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      玄関前も所狭しと鉢植えが並んでいます

 

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    仲間入りしたミニ盆栽です

 

 散水作業に取り組んでいると保育園年長の孫が「ジイジ、手伝う」だって…。子ども心に妻が大事に育てていることを感じていたようです。

 この孫の手伝い、『母の日』=『バアバの日』と『父の日』=『ジイジの日』をまとめてのプレゼントでした。

 

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     孫です。散水しているのは多肉植物です

 

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     ミニトマトの鉢植えです。実をつけました

 

 ところが、1時間余の散水作業の終了直後、見事に天気予報が外れ、まとまった雨。気象庁に『責任者、出てこい!』の文句のひとくさりも言いたくなりましたが、「まあ、人生、こんなもんだ」です。

 

 孫の想定していないかった手伝いに気分スッキリ。これで夕刻から夜にかけてサプライズが起きれば、もっと気分スッキリになるのですが…。

 

 ちょっと無理かな…。

 

| - | 15:56 | comments(0) | - |
静岡県議補欠選&富士市の市展

 6月8日告示の静岡県知事選挙に続いて、きょう16日、県議会議員補欠選挙が告示となりました。投票日は、ともに25日です。

 富士市選挙区も遠藤栄氏の死去に伴い定数1をもって県議補欠選が行われ、衆院議員秘書の伴卓氏(30)=富士市富士岡=と、元富士市議の岡村義久氏(52)=富士市厚原=の2人が立候補。ともに無所属新人であるものの、伴氏は民進党、岡村氏は自民党の推薦を取り付けており、今後の国政選挙に向けての試金石となるガチンコ選挙戦です。

 

 選挙情勢について、選挙戦初日を取材したマスコミ関係者に問うと、「現状、当落が見えない。知事選挙戦中の現職、川勝氏の人気バロメーターが当落ポイントになりそうだ」でした。

 

 この県議補欠選、立場上、それなりに対応した後、昼前にロゼシアターへ。富士市の市民芸術祭である“市展”の第1期展である『絵画(洋画、日本画)・彫刻の部』を鑑賞してきました。18日(日)まで。午前10時から午後7時、最終日18日は午後4時で終了。鑑賞無料。問い合わせは担当の文化振興課(筍娃毅苅機州毅機州横牽沓粥法

 

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         市展第1期展の入口で…

 

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          洋画の部コーナー

 

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          日本画の部コーナー

 

 “市展”とは、市が主催する絵画、彫刻、書道、写真、工芸などの公募展の総称。市内で最も権威を有する公募展に位置付けられており、毎年開催、今年が第51回展です。応募作品数が多いことから三期に分け、本年度は6月から7月にかけて開かれることになっています。

 

 自分は、自他ともに認める「花よりダンゴ人間」ですが、「年1回程度、じっくり“まちの芸術家”の作品にふれなくては…」と、時間が許す限り鑑賞を続けています。

 そんな中、常連出品者が多く、毎年鑑賞することによって作品が変容していくことのおもしろさを感じることができ、さらに、審査結果と、その作品評も「芸術とは…」を知る上で学ぶべきこと大です。

 

 現在、開催中の第1期展「絵画(洋画、日本画)・彫刻の部」の出品数は洋画53点、日本画31点、彫刻3点。

 出品数は、ここ数年、漸減しており、その原因は、「実力者が多くなり、初心者には入賞が狭き門になったため…?、それとも…」。しっかりと原因を分析しての対応が必要ですよネ。

 

 審査は、日展理事の湯山俊久さん、日展特別会員で新日春展運営委員長の森脇正人さん、静岡県立美術館上席学芸員の村上敬さんに依頼。各部門第一席の大賞や、これに続く優秀賞、奨励賞などが決定しました。

 

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 洋画の部の大賞受賞作品、三枝稔さんの題名『遠い記憶』

 審査評は、「モダンな画面構成とともに、丁寧に愛情をもって描ききった描写がメリハリの良い絵画世界を醸し出しています。緊張感のある画面造りと創作姿勢が大賞としての大きな評価を受けました」。

 

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日本画の部の大賞受賞作品、古郡君子さんの題名『南国の幻想』

 審査評は、「黒い線の縁取り、具象でありながら幻想的な世界、静かな時を刻み、時折、動物の声が聞こえる。描き方は、古さを感じる描写であるが、熱帯の夜の熱を感じる。これからも対象を深く見つめ、奥深く入っていってほしい」。

 

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 応募3点にとどまった彫刻の部の大賞は「該当なし」で、優秀賞に鈴木眞人さんの題名『嵐』が選ばれています。

 その審査評は、「真横から見た女性の身体をモチーフとした作品。半抽象的な人物像ですが、独特のセンスによって柔らかく、ユーモラスな雰囲気を醸し出しています。抽象作品にありがちな硬さ、冷たさに陥らないところが魅力的です」。

 

 市展の今後の日程は、第2期展の「書道(毛筆、硬筆)の部」が6月29日(木)から7月2日(日)、最終の第3期展の『写真・工芸(陶芸、染織、工芸総合)の部』が7月13日(木)から同16日(日)、それぞれ第1期展と同じロゼシアターの展示室で開かれます。

| - | 21:23 | comments(0) | - |
富士市議会6月定例会の一般質問に21人が発言通告!

 会期中の富士市議会6月定例会で行われる一般質問の発言通告が、きょう15日正午に締め切られ、議員32人中、21人が通告。同日午後に議会運営委員会が開かれ、日別登壇数が決定しました。

 

 1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間以内。一般質問が行われる本会議の開会は午前10時となっていますが、一般質問初日となる23日(金)は開会後、委員会付託議案の採決などがあるため、一般質問の開始は議案処理後となります。

 

 日別登壇者は次の通りです。カッコ内は所属会派。 (敬称略)

 

 6月23日(金)午前  遠藤 盛正 (自由党真政会)

         午後  米山 享範 (ふじ21)

          〃  萩野 基行 (公明党議員団)

          〃  小野由美子 (無会派・みらい富士)

 6月26日(月)午前  佐野 智昭 (凜・りんの会)

          〃  藤田 哲哉 (凜・りんの会)

         午後  海野 庄三 (凜・りんの会)

          〃  鈴木 幸司 (民主連合)

          〃  高橋 正典 (凜・りんの会)

 6月27日(火)午前  井上 保  (ふじ21)

          〃  川窪 吉男 (無会派・市民クラブ)

         午後  小池 智明 (ふじ21)

          〃  井出 晴美 (公明党議員団)

          〃  太田 康彦 (自民クラブ)

 6月28日(水)午前  荻田 丈仁 (自民クラブ)

          〃  山下いづみ (民主連合)

         午後  小沢 映子 (民主連合)

          〃  笠井 浩  (民主連合)

          〃  笹川 朝子 (無会派・共産党議員)

 6月29日(木)午前  小池 義治 (民主連合)

          〃  下田 良秀 (自民クラブ)

 

 字が小さくて見にくいかもしれませんが、質問通告内容をアップします。

 

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【通告7番目、26日午後トップで登壇します】

 

 自分、海野しょうぞうの通告順位は7番。一般質問2日目の26日(月)午後の1番手で登壇。持ち時間は午後1時から1時間です。

 

 一般質問は議員個々に与えられた発言権で、義務ではありませんが、自分は選挙時の公約の一つ「発言権の行使」に基づき、通告・登壇を続けています。

 

 今回は、「今後の地区まちづくり協議会の方向性と、活動拠点であるまちづくりセンターの運営について」、「郷土遺産である富士川左岸の雁堤を生かした観光振興と、治水機能を有する堤外農地の保全と活用について」の2項目を取り上げ、抱え込んだ課題を提示しながら提案も絡めての質問を予定しています。

 これから登壇日まで提案が実現するよう質問内容の精査を進めます。

 

 一般質問が行われる本会議の傍聴は、「私語禁止」などのルールを守ることを条件に誰でも可能。傍聴席の入口は市庁舎10階南側です。

 本会議の状況は、富士市議会のホームページで生放送と録画で視聴できます。

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/page/fmervo000000w5d3.html

 

 アップした写真は、今回の一般質問で取り上げる雁堤の地図と公園&農地の現況、それに毎年10月第1日曜日に行われている『かりがね祭り』のスナップです。

 

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| - | 20:54 | comments(0) | - |
富士市議会6月定例会が開会しました。次期正副議長は…?

 富士市議会6月定例会が、きょう14日開会しました。会期は30日までの17日間。最終日の30日には、委員会条例の規定により任期1年となっている議運と常任委員会の選任が行われ、これに合わせて申し合わせで「常任委員会の任期に準ずる」となっている特別委員会の選任、さらに暗黙の規範で「議長は2年、副議長は1年」となっている正副議長選挙も見込まれています。

 

 正副議長の任期は地方自治法で「議員の任期(4年)」と定められている中での任期途中の交代は、辞表を提出することよって法をクリア。よって正副議長選挙は現在の正副議長が辞表を提出することが前提となります。

 

 現正副議長が提出した場合、「改選3年目の正副議長は誰に…」ですが、「いまだ五里霧中」です。

 

 本定例会に上程が予定されている当局提出予定議案は14件。その内訳は、条例案7件、報告案、人事案各2件、補正予算案、契約案、単行案各1件。

 

 初日のきょう14日は午前10時に本会議開会。

 当局提出予定議案14件のうち報告案2件、契約案(富士南まちづくりセンター改築主体工事)、単行案(水槽付き消防ポンプ自動車取得)の4件を説明、質疑、討論を経て採決、原案可決。続いて平成29年度一般会計補正予算案など8件を上程、説明、質疑を経て委員会付託としました。

 

 このほか、議員発議でユニバーサル就労推進特別委員会の設置案を上程し、設置後、暫時休憩に入り、休憩中に初の委員会を開き、委員の互選で正副委員長を決定。委員長には3期目の荻田丈仁議員、副委員長には2期目の井出晴美議員が選出されました。

 

 続いて静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行い、初日を終了しています。

 

 今後の日程は、アップした会期予定表をご覧下さい。

 

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 本会議、委員会とも「私語厳禁」などルールを遵守すれば誰でも傍聴が可能。本会議は市庁舎10階、委員会は市庁舎9階に傍聴受付所が設けられます。

 本会議の状況は富士市議会ホームページに録画がアップされています。

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/shisei/c0502/fmervo000000b59m.html

 

 

【在職10年表彰、5氏が担う】

 

 初日の、きょう14日、6月定例会に先立って「全国・東海市議会議長会表彰者」の表彰状伝達が行われました。

 富士市議会では、在職10年の5人に影山正直議長から表彰状が伝達され、その5人は井上保議員、笠井浩議員、小池智明議員、荻田丈仁議員、そして自分、海野しょうぞうです。

 5人中、井上議員は、富士川町議から富士市議となり、他の自分を含む4人は平成19年4月22日執行の富士市議会議員選挙の初当選組。連続3期当選を果たし、10年を経過しました。

 初当選組は7人で、他の3人中、2人は2期目の挑戦で落選となるも臥薪嘗胆、前回選で市議に復活。もう1人は2期8年をもって県議へ挑戦しています。

 

 連続3期当選、市議を仰せつかって10年、ありがたいことだと思っています。改めて「残された任期、頑張らねば…」を胸に刻んでいます。

| - | 20:03 | comments(0) | - |
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