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富士市退職教職員の趣味展が開かれています
 

 富士市蓼原町のロゼシアター展示室で「第31回富士市退職教職員趣味展(以下、趣味展)」が開かれています。あす9日(火)まで。午前930分から午後3時。入場無料。主催は富士市退職教職員趣味の会。

 

 趣味展は、退職後の生活に彩りを加え、心豊かに過ごすために趣味を広げ、その作品を持ち寄ることでお互いの交流を深め、さらに展示公開することで教え子や父母、現職時代にお世話になった方々に見ていただき再会の場にしたい…、そんな思いを抱く退職教職員が30年前にスタート。

 

 前職時代(富士ニュース記者)、何回となく取材。そんなことから案内状を送っていただき会場へ。

 

 今回展は、書や絵画、陶芸、竹細工、染色、表装などさまざま趣味作品のほか、故人になられた会員の『遺作品コーナー』も開設。

 

 その『遺作品コーナー』では、郷土史研究に取り組んでいた渡邉繁治先生の研究書や、硬筆書家だった瀬尾せつ子先生の作品が遺影とともに展示されていました。

渡辺、瀬尾両先生とも前職時代、そして市議になってからも親しくさせていただき、「もう会うことはできないのだ」、その現実を突き付けられ、在りし日の面影が浮かび、しばし、作品の前で茫然としていました。

 

すると背後から「海野さ〜ん」の声。S先生でした。「市議になって、ご活躍で…。応援しています」。激励の言葉に力を込めて「先生、長生きして下さいよ」と、とんでもない言葉を返し、S先生、キョトン。
 
そう、変ですよネ、久しぶりに会った元気な方、それも退職したとはいえ、まだ
70歳前後の方に「長生きして下さいよ」なんて言葉。


 そこで、「いや、あの、最近、同級生が急逝したもので、ちょっと落ち込んでいるもので…」と弁明。ここで終われば良かったものの、さらに、「S先生は、自分より先には死なないで下さいネ」と続けたことからS先生、再び、キョトン。

 

でも、本音の言葉でした。

 

趣味展は、昨年30周年を迎え、その記念誌『遊雲 その二』を発行。31回展の今年は、30周年を節目にして会員制を導入するなど組織・運営を整え、「さらなる発展を目指す」としており、そのパワーに脱帽です。

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