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富士市青少年の船、流浪の航海へ

 富士市議会の9月定例会は、きょう915日、平成22年度の一般会計、特別会計の決算認定案の特別委員会での審査が終了。採決の結果、全案が全会一致で認定と決したのですが、当局への質疑で一般会計の一部事業に税の使途や投資効果などに疑義を呈して否定的な主張があった中での全会一致での認定、この採決結果に「主張した責任」という面で、少々、戸惑っています。

 

 戸惑った採決結果の事業は教育委員会が昭和59年度(1984年度)から取り組んでいる、人を思いやる心や、生きる力の養成などを狙いにした「富士市青少年の船(以下、青少年の船)」。当局への質疑では、質疑の枠を超え、事業の継続に否定的な主張に反論する形での委員間の論戦もありました。

 

 この青少年の船、今年4月施行の「議会基本条例」に基づく事業評価の対象となっており、あす16日に開く会派代表者会議に決算審査を踏まえた議員個々の事業評価を持ち寄って議会としての評価を下すことになっている。

 

 自分、海野しょうぞうが所属する会派「耀(かがやき)」は、きょう15日に会派会合の場を持ち、個々の評価をぶつけ合い、会派としての評価を下し、それを、あす16日の会派代表者会議で提示する予定です。

 

 会派「耀(かがやき)」の青少年の船に対する事業評価は、「継続」を前提に「実施方法に見直しや工夫が必要」です。

 会派所属議員間に大きな意見の食い違いはなく、この会派としての事業評価はスンナリとまとまりました。

 

 いずれにせよ、特別委員会の審査では、「青少年の船、流浪の航海へ」といった形容に値するほど事業に対する意見の相違が表面化しているだけに、どう議会(特別委員会)としての評価が下されるのか…。

 自分は、特別委員会の委員であり、あす16日の会派代表者会議では、会派の評価を述べ、流浪の航海から“継続”という名の港への入港を目指したいと思っています。

 

議会としての評価が、どうまとまり、下されたかについては、後日、ブログで報告します。

 
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