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台風15号通過、大変でした
 

 非常に強い台風15号は、921日午後2時ごろ、静岡県の浜松市付近に上陸し、東海や関東甲信の一部を暴風域に巻き込みながら東へ。気象庁によれば、浜松市に上陸した時点での中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の南東側190キロ以内と北西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風。

 

 自分は、午前10時前、富士市庁舎9階の議会フロアへ。この時点では、雨、風とも弱し。会派控室でパソコンに向かい事務処理をしていると、段々と雨、風とも強くなり、正午のテレビニュースは「静岡県に上陸へ」。

 

 午後2時過ぎ、「早めに自宅へ」と思ったら、すでに時遅し。豪雨、強風で、とても外に出れる状況ではなく、会派控室で台風の通過待ちを余儀なくされました。

 

 市庁舎は、確か、昭和45年(1970年)の建設。耐震補強工事を行っているものの本体は、すでに40年を経過しており、吹き付ける雨で南側のガラス窓の隙間からポタリポタリと雨漏り。ポタリポタリがポタポタとなり、他の議員らと窓際の書類を移動したり、タオルやゴミ箱をバケツにしての雨漏り対策に奔走。

 

 雨、風ともますます強くなり、「これぞ台風だ」といった感じ。市庁舎駐車場を囲む街路樹も倒れ、「潤井川が氾濫しそうだ」といった情報も。広報無線が何か情報を流しているものの、その音は風にかき消され、ほとんど聞き取れないものでした。

 

 午後5時過ぎ、先ほどまでの激しい雨、風は、すっかり治まり、西空には陽射しの台風一過。「やれやれ」と思ったのですが、自宅に向かう途中、倒れた街路樹、吹き飛んだ看板を目にし、いや〜な予感が…。

 

 予感的中で、我が家に着くと、後援会の看板が吹き飛び、配偶者が猫の額ほどの庭で丹精込めて育てたフラワーポットが散乱。野外テーブルとチェアもパラソル付きだったことが災いとなって大地にゴロリ。庭木も根本からポッキリ。自宅界隈では我が家の被害が最大でした。

 

 しかし、夜のテレビニュースは本州を横断した台風15号の甚大な被害を伝え、そうした被害に比べれば我が家の被害など取るに足りないもの。


 これからが本格的な台風シーズン。「台風の防災・減災も考えなくちゃ」と思っているところです。

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