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台風15号の富士市の被害速報

9月21日に富士市に接近、通過した台風15号の気象データが発表され、被害速報がまとまりました。

 

1.      富士市消防防災庁舎の気象観測機器データによれば、2124時間の降雨量は1221時間の最大降雨量は30.514時〜15時)、最大風速は1629分に記録した45.4

2.      この台風15号に対して富士市は900分に災害警戒配備体制を設置、配備要因は397人、配備の廃止は1930分。

3.      22日午前11時時点で集計、発表した速報によれば、救急出動からとらえた人的被害は、出動が11件、搬送者が10人。風で飛ばされた屋根瓦やトタン、木の枝などにぶつかったなど強風によるケガが中心で、中等症から軽症。

4.      重症者はいなかったが、「バイクで走行中の人がバイクごと潤井川に転落、流された」との通報で救急車が出動、警察とともに捜索したものの発見されていない。このほか、国1の新富士川橋上で強風により2台の4泥肇薀奪が横転、救急車が出動したものの運転手2人にケガはなかった。

5.      公共施設の被害は、富士川第二幼稚園、富士見台小学校、吉原第二中学校の園舎や体育館の屋根の一部が落下したり、吹き飛ばされたりしたほか、富士南中学校の屋上フェンスが内側に傾斜、富士川第一幼稚園の外壁が風で吹き飛ばされるなど。

6.      強風による倒木が多かったことも今回の台風被害の特徴で、倒木による停電や通行止めが相次いだ。

7.      水害被害は速報段階では発表されていないものの、潤井川が一時避難判断水位に達し、富士川も一時避難判断水位に近づいた。その後、水位が下がったことから避難勧告の実施を見送った。

 

 以上が被害速報の概要です。

 

台風15号によるがれきや倒木などの処理について市は、インターネットのホームページで「持ち込みが可能であれば分別し、直接、環境クリーンセンターに搬入してください。事前に環境クリーンセンター(筍械機檻娃娃牽院砲墨⇒蹐必要です」としています。

 

「さすが市民に軸足を置いた富士市政」と思ったものの、「倒木については、長さ50堕度に切り、縛って、直接、環境クリーンセンターに持ち込んで下さい。また、持ち込みができない場合は水曜日に燃えるごみの集積所に出して下さい」。

 

これって「?」です。

 

通常の場合、自己都合により伐採した庭木などは業者に有料で処理を依頼。無料での処理を希望する場合は、指定日にごみの集積所に指定サイズに切り、縛って出すのは当然。

 

しかし、台風による倒木には巨木が多く、神社などでは、その量も多い。その状況下、処理にボランティアで出動する市民に低木で幹の太さも細い庭木と同様の「長さ50堕度に切り、縛って…」を求めるのは「おかしいぞ」です。

 

所在区でも神社を管理する町内会が、その処理に苦慮。連絡を受け、現状を把握。「できる範囲で処理、環境クリーンセンターに持ち込んで受け入れをしてもらえるよう交渉を」ということになりました。


 

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