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鈴木柳子木彫教室作品展&委員会審査
 

 木彫という素晴らしい伝統的な文化の伝承と、木の温もりや手作りの楽しさを広く伝える作品展が、今、富士市蓼原町のロゼシアター展示室で開かれています。

 同市広見本町にお住いの鈴木柳子さん主宰の「鈴木柳子木彫教室作品展〜木彫でインテリアをたのしむ〜」が、それ。

 103日(月)までの開催。午前10時〜午後7時。最終日の3日は午後3時で終了。問い合わせは鈴木さん(217224)。

 オススメの作品展です。


 

     来場者を迎える作品展看板


 

 外見は同じでもオリジナルに富んだ彫りを施した作品が並ぶ会場

 

 きょう929日は、会期中の富士市議会9月定例会の委員会審査があり、午前930分から所属委員会、建設水道委員会が開会。平成23年度一般会計補正予算案などの委員会付託議案を審査。全会一致で可決と決したのですが、その中、道路維持関係の追加補正の質疑に対する答弁で担当課が示した市民から押し寄せる要望の多さに驚きました。

 要望の多さは、市民の生活権の権利意識の高まりも一因と観測されるものの、生活環境の整備が「マダマダ」、少なくとも不満を抱いている市民が多いことは事実です。

 

 この生活環境の整備、担当課は、「すべての要望に対して回答している」と答弁したものの、区(町内会)の代表者名で要望書を写真や地図も添付して提出、対応の必要性は認めながらも「今後、検討」と処理された場合、繰り返し繰り返しての要望を必要とされるのが現実。ちょっと疑問、「おかしいぞ」と思っています。

 

 対応すべき事業が山積する富士市ではあるものの、行政対応の基本である生活環境の整備の促進にアクセルを踏み込むべき、さらには、市民からの要望を持続性をもって整理、対応の必要性を認めながらも「今後、検討」と処理した要望には年度ごとに要望者に検討結果を伝えていくことが必要ではないか、と思っています。

 質疑では、そうしたきめ細かなソフト面の対応の充実を求めたのですが…。

 

〜閑話休題〜

 

 委員会審査が早く終わり、また、週末には、あれこれ雑用が入っているため自宅への帰路の途中、立ち寄ったのが冒頭に記した「鈴木柳子木彫教室作品展〜木彫でインテリアをたのしむ〜」です。

 

 34年前、ロゼに訪れた際、ステージ開演前の時間潰しで展示室に立ち寄り、そこで開かれていたのが鈴木さんの木彫教室作品展。「素晴らしい」と感動し、帰り際、受け付けの方に「よろしかったら」と呼び止められ、芳名帳に署名。これゆえ、今回の作品展の招待状が舞い込み、ロゼ展示室へ…となった次第。

 

 チェスト、ベンチチェスト、チェアーなどオリジナルに富んだ大作のほか、壁額やボックスティッシュカバー、さらにフラワーアレンジメントとのコラボレーション作品も。趣味とか手芸とかいったカテゴリーを超えた「これは芸術だ」という作品が並んでいます。


 

   こちらは教室主宰者の鈴木さんの作品コーナー


 

        自信作、労作が並ぶ会場


 フラワーアレンジメントとのコラボレーション作品


 訪れた際、教室主宰者の鈴木さんがおり、あれこれ話を聞いたのですが、その中で感じたのは「作品は、木彫ではあるものの、そこには作者の人生が刻まれている」でした。

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