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委員会視察ラッシュ
 

 富士市議会は、今、委員会視察ラッシュです。きょうのブログは、「委員会視察とは…」をお伝えします。

 

 富士市議会には、総務市民、環境経済、文教民生、建設水道の四つの常任委員会があり、各常任委員会は年一回、二泊三日程度の日程の視察に取り組み、全国各地の先進都市の取り組みを把握する中、その視察研修成果を議会の場で発信しています。

 

 このほか、特別委員会や検討委員会も視察に取り組みますが、「必要に応じて…」とした不定期なもので、その視察も市内の現地視察がほとんどです。

 

 さて、年一回の常任委員会の視察、議会定例会や公式行事などと調整する必要があり、例年、10月に実施。本年度も18日から20日まで総務市民と環境経済の二委員会が実施中。週明けの25日から27日まで建設水道と文教民生の二委員会が実施する予定です。

 

 自分、海野しょうぞうが所属する建設水道委員会の視察先と、その視察内容は、栃木県宇都宮市の「自転車のまち推進計画」、青森県青森市の「コンパクトシティ」、東京都町田市の「道路資産管理基本計画」です。

 ここ数年、委員会視察の内容に応じて当局からも担当課の職員が参加、議会&当局合同視察となるケースが多く、今回の建設水道委員会の視察には道路維持課と都市計画課の職員が参加することになっています。

 

 この委員会視察に対して、市民の方から「全国各地に公費で出掛けることができていいな」の声を受けることがあります。その口調、響きから「物見遊山では…、そんな疑念を抱いているのでは…」を感じ取ることができます。

 

 しかし、訪問先がたとえ観光都市であっても「視察のついでに観光スポットに…」は厳禁。加えて電車を乗り継いでの移動距離が長く、時間との勝負、体力との勝負…といった感じです。

 今、自分は59歳。体力的に視察は、かなりシンドイものとなっていますが、年上の先輩議員は元気印二重丸の方が多く、ボストンバックを手に駅の階段を弾むゴムまりのごとく登る姿に関心したり、「負けてたまるか」と思ったりしながらの視察となっています。

 

「物見遊山では…」、そんな疑念には視察成果をもって対応していく所存です。同時に、視察を重ね、先進都市の取り組みを把握して市政への反映を目指すだけでなく、富士市の優位性を見詰め、二元代表制の権能を発揮して全国に誇れるまちづくりに取り組み、全国各地から富士市に視察が相次ぐ、それも目指さなくては…です。

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