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富士川楽座で富士樹会の「第35回盆栽展」が開かれています
 

 富士市岩淵にある道の駅「富士川楽座」で富士樹会(望月喜代司会長)主催の「第35回盆栽展」が開かれています。会員が作品を持ち寄っての「おすそわけ」という価格での即売会も併設。23日(日)まで。午前9時から午後5時、最終日は午後4時で終了。入場無料。


 

       会員の力作が並ぶ会場


 

「おすそわけ」という価格で人気を集めている即売コーナー

 

 以前、知人に誘われて鑑賞した際、受付所で記帳。その記帳によってか案内状が舞い込み、「案内状をいただいたのだから」と公務終了後の、きょう1021日夕刻、会場へ。

 

 30センチ以内と規定されているミニ盆栽が多いことから会場の会員に「ミニ盆栽のサークル?」と問うと、「いや違います。普通の盆栽に取り組む会員もいるものの、それなりのスペースが必要。最近は、スペース確保の物理的な問題からミニ盆栽に取り組む会員が多くなってきました」。さらに、「ミニ盆栽も技術的には通常の盆栽と同じ。また、栽培年数も小さいからといって短いわけではありません」。


 

        これがミニ盆栽です


 

      普通の盆栽作品の展示も…

 

 あまりにも小さいことから、「これ、なんて木」、そんな人のために、それぞれの作品には樹木を記す案内板がおかれていることから容易に樹種が分かります。

 その中に「林檎」の表示が…。しっかりと実がついており、驚きと同時に「食べられるだろうか」。無芸大食ならではアホな疑問も抱いたりして…。



 

    複数の作品で構成されているミニ盆栽 

     作品のかたわらには樹木の樹種表示が…

 

また、普通の盆栽は一つの樹木であるのに対してミニ盆栽は複数の樹木で構成。さらに、「野菊」など草花や水石も作品に組み込んであり、小さいだけでなく、その作品構成もミニ盆栽の特徴といえそうです。

 

ミニ盆栽作品を一巡して感じたことは、「ミニ盆栽とは、華道の池坊でいうところの小宇宙の表現ではないか」です。

作者が、どのような小宇宙を表現したかまでは読み取る力量がなく、「今後、少し勉強してみようかな」と思っているところです。

 

自宅にもどって、急ぎ、テレビのスイッチをON。きょう未明、速報で伝えられた「リビアのガダフィ大佐が反ガダフィ派の国民評議会の部隊に拘束後、殺害された」の続報にくぎ付けに…。

 首都トリポリでは、大祭の死を祝って発砲する音が鳴り響き、人々は「神は偉大なり」との歓喜の声、テレビは“リビアの今”を伝えています。

 

 この世界を衝撃波となって流れたビッグニュース、自分は複雑な思いで受け止めています。

 

 42年間にも及ぶ独裁政治に幕が降ろされたものの、.ダフィ大佐が若くして独裁者になったプロセス独裁者としての政治運営なぜ、42年間も独裁政治が続いたのか…などをカダフィ大佐自らに語りさせてほしかった。でなければ、ガダフィ独裁政治打倒の一点だけをとらえての英雄が作り上げられ、第二、第三のガダフィ大佐が出てくるのではないか…、そんな思い、不安があるからです。

 

 いずれにせよ、今後のリビア政情が注目されます。

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