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膝がガクガク委員会視察&市民大学
  

 1025日から、きょう27日まで自分、海野しょうぞうが所属する富士市議会建設委員会の年1回の委員会視察で栃木県宇都宮市、青森県青森市、そして東京都町田市を訪問してきました。

 

委員会視察は、全国各地の先進的な取り組みを把握、議員活動に生かしていくもので、宇都宮市では「自転車のまち推進計画」、青森市では「コンパクトシティ」、町田市では「道路資産管理基本計画」を視察、担当者から計画立案から計画策定のプロセスをはじめ計画実行と、その成果の検証などの説明を受けた後、あれこれ質問。これらの内容や所感は、後日、ブログで報告します。

 

27日の夕刻、東海道新幹線新富士駅に、無事、生還(ちょっと大げさですよネ)。三日間、階段の多い駅の鉄道を急ぎ足で乗り継ぐハードな視察日程だったためか、それとも年齢による体力低下のためか膝がガクガクの状態。

 

しかし、自宅に戻って「ヤレヤレ」とはいかずロゼシアターへ。富士市教育委員会主催の『第31回市民大学後期講演会』の第6回目に参加するためです。

 

正式には、「参加」ではなく「表敬訪問」。富士市新体操協会の会長として、この日の講師、新体操の元・オリンピック選手、秋山エリカさんに講師依頼の受託、富士市来訪のお礼の言葉を述べるためでした。

 

『何も与えないという指導』と題した1時間30分の講演前には、秋山さんが振付を担っている県立吉原高校の新体操部が中ホールのステージで演技を披露。新体操に生で接した受講者も多く、演技終了後には大きな拍手があがり、選手でなく、監督でもないのに、何故かうれしく、熱いものがこみあげてきました。

 

秋山さんの講演も聴かせていただき、終了後には楽屋で記念撮影の場が設けられ、そこにも“お邪魔虫”。

記念撮影に臨んだのは、秋山さんを中心に平岡彦三教育長、市民大学のスタッフ、県立吉原高校新体操部の選手、それに“お邪魔虫”でした。

 

市教委の担当者によれば「講師を囲んでの記念撮影は、毎回、行っています」とのこと。

聞けば、市民大学のスタッフは、市民大学前期ミニカレッジの司会者養成講座の受講者らで、毎年、ボランティアで司会や進行のサポートを担当。よって「お礼に講師を囲んでの記念写真を」との担当課の気配りでした。


 

 これが、記念撮影の写真(前列中央が秋山エリカさん、“お邪魔
 虫”は後列右の端っこです)

 

 この市民大学、昭和50年代後半に「産業と文化が調和した富士市に…」と打ち出された文化振興施策の一環。富士市及び市教委関連の講座としては初めて「特定の市民が受益を受けるならば総費用の半額程度の負担を」の受益者負担も打ち出され、7回から10回のシリーズで開催。

 

 スタートから数年は、テレビの露出度が頻繁な各界の著名人を招いたこともあって受講は抽選で決定。

 現在は7回シリーズとし、費用削減に加えて、講演内容について「人気よりも中身重視」という傾向もあってか会場とする700人収容のロゼシアター中ホールを定員としているものの定員には達していません。

 

それでも500人余の受講を数え、これに司会、運営に市民がボランティアで参加や受益者負担なども絡め、「市民大学後期講座は富士市が誇る財産、決して市民の文化に寄せる熱意は他自治体に負けてはいない」、自分は、そう確信しています。同時に、自分が有する人脈は、たいしたことはないのですが、「今後も講師確保に協力しなくては…」、そんな思いも抱いています。

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