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盛大に鷹身まつり
 

 富士市鷹岡地区久沢にある障害者就労支援施設、鷹身工芸社(山本行信所長)のふれあいイベント「鷹身(たかしん)まつり」が1127日、同所で開かれました。


    ステージ部門(鷹岡中学校の吹奏楽部の演奏)


 毎年、この時期に施設運営に対する日頃の理解と協力への感謝を込めて開催。主催は、施設や保護者会、それに支援団体で組織した実行委員会(佐野康雄実行委員長)。

 

 鷹岡地区に居住する県議や市議が来賓として招かれ、自分も午前9時前に会場へ。関係者が「狭いながらも楽しい我が施設」といった感じで準備作業に取り組んでおり、そして開会式。司会者に「一言、挨拶を」といわれ、述べた一言は「この施設、何とかしなければ…。関係者とスクラムを組んで取り組みます」。

 

 まつりは、施設誕生後にスタートし今年で27回目。施設の老朽化が進んでいるだけでなく、施設利用者には車椅子使用者もいながらバリアフリーが不十分。それをとらえての「何とかしなければ…」でした。

 

 富士市内に、知的ハンディや心身にハンディを有する人たちが社会参加を目指す就労支援施設は、現在、九施設あり、その管理・運営は、いずれも市社会福祉協議会。

 いうまでもなく社会福祉協議会は、行政福祉を補完する民間サイドからの福祉推進機関。
 しかし、財源面は蒲柳(ほりゅう)体質で、財源面における行政福祉との関係も一見、一体のようで、実は、そうではない、一衣帯水の地のような関係。まず、そこのところを何とかして、そして施設を何とかしなければ…です。

 

 閑話休題。

 

 まつりは、「午前9時00分から午後零時30分まで」とのことで、次の所用は午後2時過ぎだったので、「久々にのんびりするか」と開会式後もまつり会場に…。ステージを鑑賞したり、焼き鳥を食べたり(正確には知人がくれた)、バザーコーナーを散策したり。



    焼き鳥・つくねコーナーです


         バザーコーナーです


   市内の他の就労支援施設もまつりに協力して自主製品販売
   コーナーを開設(写真は『竹の子』のビーズ作品)
 

 ステージには鷹岡中学校の吹奏楽部や市民有志が出演。鷹身工芸社の利用者の皆さんも合唱・合奏を披露。市民有志の出演組には、素晴らしい、物凄い、寝た子が目を覚ますような個性豊かなステージもあり、まつりは大きく盛り上がり、「まつりは参加することに意義があるのだ」とも思ったりして…。

 

 閉会前の抽選会では、「海野議員、2等を5本引いて…」と依頼され、閉会式後にはバザー用品の片付けやテント撤去を手伝い、終わって関係者から「ご苦労様」の声を掛けられ、続いて「来年も最後までいて片付け頼むネ」。もちろん、「はい」と応えたのですが…。


      まつりのラストに行われた抽選会

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