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富士市の平岡彦三教育長が退任
 

 富士市議会11月定例会最終日の1214日、一般質問終了後に平岡彦三教育長が退任の挨拶を述べ、その挨拶に深く感動しました。

 

 平岡教育長との初対面は、自分がローカル紙の記者だった30年余前。確か吉永二小の校長に就任した際の人物紹介の取材でした。
 この時点で、40代前半で校長という異例の若さでの抜擢。さらに、熱く教育を語る姿勢から「いずれ富士市の教育長に…」、そんな思いを抱いたのを覚えています。

 

 その後、富士市教育委員会の学校教育課長を担い県教育委員会へ。鈴木尚市長就任後、教育委員に任命され、教育長に就任。在任期間は9年9カ月でした。

 

 その間、一億総評論家時代とあって富士市でも教育に対する意見・要望が噴出。理想を求める世論に対して教育現場では戸惑いが広がり、学校崩壊、学級崩壊などの由々しき現象もありました。

 

 そんな状況下、さまざまな意見・要望に対しては冷静沈着、誠心誠意をもって対応。荒れる学校には、早朝、自ら出向いて校門の前に立ち、登校する生徒に「おはよう」と声を掛けるなど教育者らしい教育者でした。

 

 本会議場での議員に向けての退任挨拶で平岡教育長は、教育改革の波が押し寄せる中、「挑戦して初めて見えてくるものがある」という姿勢で教育改革に取り組んできたことや、富士市の子供達が重層(2階建て)体育館や全校に図書館司書の配置、さらに大学教育研究機関との連携体制など素晴らしい教育を受けられる現状を示しながら、その実現にあたっての関係者の理解と協力に感謝の意を示し、最後は、「教育は未来と夢を与えるもの。いかなる時代にあっても魅力ある教育を実現するまち・富士市であってほしい」の言葉で締めくくりました。

 

 その退任挨拶を受けて「まだまだ重責を担えるではないか」なんて思いも抱いてのですが…。今後はシフトを換えて教育に寄せる熱意を発揮されるものと確信、期待しています。

 

 平岡教育長の任期は今月23日まで。本定例会では平岡教育長の後任人事案である教育委員選任同意案が上程され、後任者は富士市天間1098番地の10、山田幸男氏、63歳。吉永二小の校長から県教育委員会の義務教育課長や東部教育事務所長などを担った方で、市議会は全会一致で同意。

この同意により、今月22日に開かれる予定の教育委員会会議で山田氏が平岡教育長の後任教育長に選出され、週明けの26日に初登庁、就任式が見込まれています。

| - | 04:04 | comments(1) | - |
コメント
コンビニの店先で硬貨を洗う事が流行ったと思います。

葛野野菜や郷土野菜に拘った大根焚と粕汁など
冬の味覚の接待会は
五大ゼネコンの10万円手形を使った支払や
基本取引契約書を結だ織物商業組合の事業主が
不法品を検品.選別.仕分を行い
公取や国税にキェーンストアー協会に皇宮が立会った
売出とは別に糸屋安全衛生協議会が各地の野市で
糸屋の銭洗い募金販売会と市清算会と共に開催し
百貨店が歴代の制服を披露するなど工夫を凝して
各社が協賛しました。
| 環境大学新聞  企画 森の講座 | 2011/12/17 12:55 PM |
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