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沢選手、佐々木監督の前途は…?
 

 FIFA(国際サッカー連盟)は1月9日、スイスのチューリッヒで2011年の「世界年間表彰式」を行い、昨年の女子ワールドカップドイツ大会で初優勝した日本代表「なでしこジャパン」の主将、沢穂希選手(33)を女子最優秀選手に、チームを率いる佐々木則夫監督(53)を女子の最優秀監督に選出し表彰。ともに男女を通じてアジア勢力としては初の快挙。

 

 東日本大震災を象徴的に相次ぐ天災の暗いニュースが続いた昨年から一転しての明るいニュース、表彰式に艶やかな着物姿で臨んだ沢選手のグラウンドでの姿との違いに「おっ!」の驚きも含め爽快感がありました。

 

 ワールドカップ制覇の「なでしこジャパン」は昨年、政治的な臭いがする国民栄誉賞の舞台に押し出さ、露出度が多くなったことにより、あと7カ月余と迫ったロンドンオリンピックでワールドカップに続く世界制覇、金メダルへの国民の期待も高まっているようです。

 

 かつては女子サッカーを取り上げることが極めて少なかった視聴率・購読部数至上主義のメディア各社が、その国民の期待をとらえて『金メダルへ一直線』といったタイトルでオリンピック前に女子サッカーの特番を組むことが予想されます。あのフィギアスケートと同じように…。

 

「沢選手、佐々木監督、ヤッター、凄いぞ」、そう思いながらも、過剰な国民の期待と、イケイケドンドン的な取材攻撃に押しつぶされないか…、そんな不安も抱いています。

 

 沢選手、佐々木監督の「なでしこジャパン」が、いかなる環境でも平常心を保ち、実力を全開できる道を突き進んでほしいものです。

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