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富士市商工会の「新年賀詞交歓会」にて…
 

 富士市商工会(村松文雄会長)の「新年賀詞交歓会」が、きょう1月12日、同市鷹岡本町の商工会館で開かれ、招待状が届いていたことから出席。1時間程度でしたが、交歓会を通して、あれこれ思い、感じることがありました。

 

 商工会は、商工会法に基づき経済産業大臣の認可を受けて設立されている地域内商工業者の経営の改善に関する相談とその指導、地域内経済振興をはかるための諸活動及び社会一般の福祉の増進に資することを目的とした特別認可法人。富士市商工会は、平成20年年4月1日に富士市と富士川町が行政合併したことを受けて平成22年4月1日に鷹岡商工会並びに富士川町商工会が合併、新たなスタートを切っています。

 

「新年賀詞交歓会」には、村松会長以下、商工会の役員をはじめ来賓として県や市の関係者、商工会圏域の県議、市議、さらに鷹岡、天間、丘、富士川、松野の自治組織代表者などが出席。

会長あいさつでは、中小商工業者を取り巻く経営環境が一段と厳しくなっていることへの認識を示しながら商工会の団結で時代を乗り切り、さらに開発食材『富士山ひらら』などの商工会ブランドの販路拡大や観光振興にも視野を広げて時代を切り拓く意欲も示され、来賓挨拶では、それぞれの立場から支援に取り組むことが伝えられました。

 

 地方の時代を迎えていることもあって交通弱者も住みやすいコンパクトシティ構築の必要性が叫ばれています。地産地消の推進も叫ばれています。

 こうした中にあって重要なことは、「地域内の団結をもっての地域内流通の促進だ」、私は、そう思っています。


 ともすると関係者や支援機関関係者、議員バッチ族だけの儀礼的なイベントになりやすい「新年賀詞交歓会」に商工会圏域の自治組織代表者も来賓として招いていることは、言葉だけに終始している地方の時代を具現していく布石になる、地域内経済の振興への確かな一里塚になる、そう確信。

 

 もちろん、中小商工業者を取り巻く厳しい経営環境の脱却には、商工会の機能発揮が、これまで以上に求められ、行政支援の強化も必要であることはいうまでもありませんが…。

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