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『市民文芸』の表彰式と文芸フォーラム
 文芸活動の普及、活性化を狙いに市民から小説、児童文学、随筆、詩、短歌、俳句、川柳などの作品を募り、優秀作品を収録して発刊している富士市教育委員会の『市民文芸』、その第48号の表彰式と文芸フォーラムが3月3日にロゼシアターで開かれました。



  富士市教育委員会を代表して式辞を述べる佐野教育委員長


    俳句、川柳の二部門で市民文芸賞に輝いた梶原さん
 

 自分は、発刊のサポート機関、編集委員会のメンバー。で、会場へ。表彰式そのものは担当の市教委文化振興課が中心となって担い、表彰式後の文芸フォーラムを編集委員会のメンバーで組織する実行委員会が中心となって担いました。

 

 フォーラム=井戸端会議と理解として、下田市在住の文筆家、渡辺紘先生による『こころの遍路道〜山頭火の風景〜』と題した『文芸講演会』、筝の外山香さん、尺八の外山祥畝さん親子による『ミニ邦楽演奏会』、昼食会を兼ねての『交流会』といった内容。



      外山さん親子による『ミニ邦楽演奏会』
 

 文芸フォーラムは、会費制(1,500円)のため「受賞者を中心に50人程度の参加があれば…」と思っていたのですが、予想以上に一般参加も多く、参加者数は70人余を数え、ちょっと驚きでした。


 多分、『文芸講演会』で時を超えて人間の深層心理を発信し続ける山頭火を取り上げたからかもしれません。自分としては、あまり山頭火は好きではありません。一歩道を間違うと山頭火のような人生を歩む性格ということもありますが…。

 

 この『市民文芸』とのかかわり、ローカル紙記者の前職時代からで、すでに20数年。編集委員会のメンバーも大きく変わり、昨年、メンバー6人中、女性3人が交代したことから編集委員会発足時からのメンバーは自分だけとなっています。

 

「そろそろ若手にバトンタッチをしなければ…」、そんなこともあって今年は、これまで担っていた司会・進行役を石田正洋先生にお願いし、裏方へ。

 この裏方、講師や演奏家と時間調整、遅れてくる参加者への対応など、かなり忙しく、いい経験でした。

 

 以下、『市民文芸』第48号の各部門第一席である市民文芸賞の受賞者を記します。おめでとう、ございます。(敬称略)

※小説  …北河さつき(天間)

※児童文学…丹羽 利之(宮島

※随筆  …山口  文(原田)

※詩   …渡辺 公江(柚木)

※短歌  …望月由美子(中島)

※俳句  …梶原 勝雄(厚原)

※川柳  …梶原 勝雄(厚原)

| - | 17:37 | comments(1) | - |
コメント
文芸フォーラムではお世話になりました。
写真が届きました。ありがとうございます。
また、拙作『雨の余韻』の図書館への配本につきまして渡井課長をご紹介くださいまして感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

丹羽利之
| 丹羽利之 | 2012/03/07 9:41 PM |
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