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富士市議会2月定例会の論戦終盤へ
 

 富士市議会2月定例会の論戦が終盤に入ります。

 

 3月2日、5日の二日間、新年度(平成24年度)市長施政方針に対する質問が行われ、各会派を代表して9人が登壇、これに続く一般質問は6日に開始、7日、8日の三日間に17氏が登壇、当局との間で論戦が交わされます。本会議開会は各日とも午前10時、1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間。

 

 自分、海野しょうぞうは、すでに市長施政方針に対する質問初日の2日に登壇。論戦内容は富士市議会のホームページ(http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/menu000000100/hpg000000046.htm

で視聴できます。

 

 さて、自分の登壇が終了し、「ヤレヤレ」の気分で迎えた6日の一般質問初日、午後二番手に登壇したE議員と当局の論戦を終始、緊張感を抱いて聞き入りました。

 

E議員、『富士市における市施設敷地の借地について』と題し、「借地について全市一括りとして、その現状を整理、物件間の整合性、公正さを確保するとともに基準の明確化、支出の効率化を図り、新たな状況に柔軟に対応できるよう備えていきたい」と述べ、長期にわたって地価の下落が続くものの借地契約の改善、改革に、ほとんど手つかずの状態を指摘。当局から「改善、改革に取り組む」との答弁を取り付けました。

 

 この一件、実は、5年前の市議就任以来、「取り上げなくては…」と思い続けていたものです。

 

「では、何で、取り上げなかったのか!」

 

 そんな詰問を受けそうですが、公共施設建設や駐車場確保にあたっての借地契約は、地主の協力を得てのものであり、市政への協力者に改善、改革イコール不利益を求めていくことに戸惑いがあったためです。

 

 しかし、借地料は経常経費、人口減や景気低迷により経常経費の圧縮が突き付けられる中、長期にわたって地価の下落が続くという大きな時代変化を看過することはできません。

 

 市議就任時から胸に刻んでいる「言いにくいことを、言いにくい人に、言いにくい場所で…」を改めて胸に刻み、「しっかりせねば…」と反省しているところです。

 

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