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富士市議会2月定例会の論戦終了
 

 富士市議会2月定例会24日目の、きょう3月8日は一般質問が行われ、発言通告に基づき5人が登壇。これにより、2日にスタートした「新年度市長施政方針に対する質問」9人、「一般質問」17人の計26人と市長ら当局との5日間にわたる論戦が終了しました。

 

 本定例会は、国会ほどではないものの、かなりエキサイトする場面もあり、議員の立場で言うのもおかしなものですが、「一聴の価値あり富士市議会の論戦」といったところでした。

 

 富士市議会は昨年4月1日施行の議会基本条例で、地方自治体が市長と議会が同等の立場である二元代表制であることを尊重する形で市長らに逆質問できる「反問権の付与」を打ち出しています。

 

しかし、施行移行、「反問権」の申し出がなく、本定例会でも申し出なし。議員の言いたい放題に「反問権」の申し出、行使が成されれば、さらに論戦内容が深まり、新たな展開があったのでは…、そんな思いも抱いています。

 

「反問権」の申し出、行使は議員にとって窮する場面に追い込まれることも予想されますが、自分的には「検討します」や「研究します」などの曖昧な言葉で処理されてしまうより、意見の対立を望んでいます。

 市政運営にスピードが求められる時代、意見の対立を経ての結果は、それが一歩としても確かな前進に繋がると思うからです。

 

 2月定例会は、あす9日に新年度予算案を上程、委員会付託とし、週明けの12日から審査が開始されます。

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