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国際姉妹都市オーシャンサイド市の市長来富
 富士市が1991年(平成3年)12月2日に国際姉妹都市を締結したアメリカ合衆国カリフォルニア州オーシャンサイド市((City of Oceanside)のジム・ウッド市長ら4人が来富、きょう3月27日にラ・ホール富士で市民手作りの歓迎イベントであるランチ・パーティーが開かれました。

 

ランチ・パーティーは、富士山のビューポイントの一つであるラ・ホール富士5階大会議室を会場に会費制で開催。市長ら市首脳部や市議会議員のほか、国際交流関係者、少年親善視察団参加者など総勢100人余が参加、ジム・ウッド市長らを歓迎しました。

 

市立第一保育園の園児が英語バージョンも組み込んだ合唱、美ふじ流家元の美ふじ千翔さんと門下生が日本舞踊を披露。さらに大会議室のテラスで富士山をバックにした記念撮影などもあり、担当課の国際交流室、そして国際友好ボランティアの方々が企画・進行を担った市民手作りの歓迎イベントにジム・ウッド市長らは満面に笑みを浮かべていました。

 

ただ、“アルコール抜きのランチ”としたものの、日本の酒宴の定番メニューである枝豆や刺身などもテーブルに並び、ちょっと戸惑ってしまいましたが…。

 

オーシャンサイド市は、西海岸カリフォルニア州の南部に位置し、地中海性気候で、四季を通じて快適な生活が楽しめるカリフォルニア屈指のリゾート地の一つ。メキシコに近いこともあってヒスパニック・ラテン系の比率が30%余であることも特徴の一つ。

締結以降、富士市から市民友好の翼や少年親善使節団、文化連盟友好団、太鼓演奏集団、少年少女合唱団、市議会友好団など各種団体がオーシャンサイド市を訪問。オーシャンサイド市からもミラコスタ大学の学生をはじめ、オーシャンサイド市姉妹都市財団のメンバーなどが富士市を訪れ、様々な友好交流が進められてきました。

 

しかし、オーシャンサイド市の訪問は、西海岸への格安パック旅行に比べてオリジナルツアーとなることもあって費用的に高く、市民友好の翼は参加者確保が厳しくなったことから数年前に中止。さらに少年親善使節団も受け入れ団体であるオーシャンサイド市姉妹都市財団の主要メンバーの高齢化などにより平成23年度は派遣を見送り、友好交流の継続に黄色信号が点灯しています。

 

こうした中での今回のジム・ウッド市長らの富士市訪問は、友好交流の再スタート第1弾といえる意味合いを有しており、今後、友好交流促進への連動が期待されるところです。

 
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