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日本自治創造学会の研究大会に参加しました
 

 5月10日、11日の二日間、東京都千代田区、日本都市センターホテルで開かれた『第4回日本自治創造学会研究大会』に参加、先ほど、自宅に戻ってきたところです。東京という町は、結構、歩くもので足がガクガク、加えて四十肩の再発で“グッタリ”といった状態です。

 

 全国各地から首長や議員、さらに自治体職員や大学研究員など280人の参加があり、自分が所属する市議会会派「耀(かがやき)」は所属5人全員が参加。

JR四谷駅から歩くこと20分で会場に到着。すると市民クラブ所属の荻田丈仁議員がおり、富士市からの参加は市議6人ということになります。


 

     会派「耀(かがやき)」の5人です


 

  会場でバッタリ、荻田議員です

  

研究大会のメインテーマは『21世紀を生きぬく自治の創造〜自立・自存と危機への備え〜』。

かなりハードな日程で、二日間で講演が四回、パネルディスカッションが二回、分科会が一回。演題を見ただけでも頭が痛くなる感じでしたが、しっかりと受講してきました。

 

その受講感想を一言、いや数行で示せば、「厳しさを増す日本社会、地方自治体には行政運営から行政経営に…という意識の転換が求められ、投資効果と効率性を入念に精査して将来へのツケとなる赤字を回避する取り組みが必要」。

 

研究大会の内容は、これから『議員研修報告書』にまとめ、議会事務局に提出することになりますが、ここでは二日間のプログラムを記します。敬称は略させていただきます。

 

    【第1日目】

※講演『危機管理と議会』

  講師:中邨 章 (日本自治創造学会会長、明治大学名誉教授)


※講演『復興に果たす自治体の役割と責務』

  講師:鎌田 司 (共同通信社論説委員)

※講演『自治体の政策展開と財政』

  講師:土屋丈朗 (慶應義塾大学教授)


※パネルディスカッション
   『分権時代の自治体経営と政策の創造』
  
コーディネーター
       :佐々木信夫(中央大学教授)
  パネリスト:金井利之 (東京大学公共政策大学院教授)

   〃   :鈴木直道 (夕張市長)

   〃   :中田 宏 (前・横浜市長、大阪市特別顧問)

   

    【第2日目】

※分科会『議会改革と住民』

  講師:安本美栄子(伊賀市議会議長)

  〃 :廣瀬克哉 (法政大学教授)

 コーディネーター
    :牛山久仁彦(明治大学教授)


※講演『国政の再編と地方政治の展開』

  講師:飯尾 潤 (政策研究大学院大学教授)


※パネルディスカッション『自治体の自立・自存と議会の対応』

  コーディネーター
       :永久寿夫(政策シンクタンクPHP総研研究主幹)

  パネリスト:穂坂邦夫 (前・志木市長)

   〃   :宮台真司 (首都大学東京教授)

   〃   :山中光茂 (松阪市長)

 

 分科会は、第1、第2、第3とあり、会派「耀(かがやき)」が参加したのは議会改革と住民をテーマにした第1分科会でしたが、第3分科会には富士宮やきそば学会会長の渡邉英彦氏が講師に招かれていました。第3分科会のテーマは再生と自立への地域づくりで、渡邉氏の演題は『富士宮やきそばで439億円の経済効果』。分科会への出席も事前申込制だったため、聴講できなくて残念。そして「隣市とはいえ、民のスタンスから、まちづくりに頑張っている渡邉氏に、申し訳なかったな」、そんな思いも抱いています。

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