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吉原高校新体操団体が県制覇&フラワーデザイン展&久保田花鵬書作展
 

 きょう5月19日の土曜日、あれこれ、回ってきました。
 朝、富士川体育館へ。旧国1の富士川橋手前から大渋滞。県事業である新々富士川橋の早期実現の必要性を改めて実感。

 

 富士川体育館に向かったのは、同体育館を会場に開かれた『高校総体女子新体操県大会』の応援のため。富士市新体操協会の会長を仰せつかっており、会長イコール応援団長という立場での応援で、団体では吉原高校が優勝。三年ぶりのタイトル奪還、全国大会出場が決まりました。



           開会式、選手が勢揃い

 
 実は2年前、静岡市内の静岡東体育館で開かれた県大会に初めて応援で出掛け、演技開始前に吉原高校の選手を激励。それまで県大会を連覇、全国大会に出場していただけに「今年も優勝!」、そう思い、確か「今年も期待している」なんてことを言った覚えがあります。

 結果はミスが相次ぎ、ライバル校だった浜松市立高校の後塵を拝して2位。「緊張している演技前での激励が選手にプレッシャーとなってしまったのかな」と反省しました。

 

 で、多分、富士市では初の開催となった今大会では、2年前の反省から選手には会わず、2階の観客席のはじっこで応援。東部、中部、西部の地区予選を勝ち抜いた六校がフープとリボンの手具を用いて演技。東部1位通過の吉原高校は中盤、小さなミスがあったものの流れるような演技を披露、フィニッシュもバッチリ、断トツの得点での優勝、タイトル奪還でした。



         吉原高校のフィニッシュ
 

 昼に教育関係の会合に出席した後、市立中央図書館で開かれている『第17回フラワーデザイン展』へ。主催は岳南フラワーアーティスト同好会(行田妙子会長)。

 出品者の知人から案内状をいただき、加えて「花より団子人間から脱皮しなけりゃな」という思いもあっての鑑賞。


       来場歓迎看板です

 

 会場では、行田会長らから作品の説明を受け、その感想は「フラワーデザインはアート、その作品作りには個性と感性が必要だ」。昨年の東日本大震災をテーマにした作品もあり、それぞれの作品には作者の魂が波打っています。


     東日本大震災をテーマにした鎮魂作品


       こちらは華やかなブーケ作品です

 

 そんな中、注目したのは「グリーンの魅力を追った」という作品コーナー。フラワーデザイン=花を概念とする中、グリーン=葉を用いた作品で、ちょっと意外でした。

しかし、観葉植物という言葉もあるように、葉を用いた作品もフラワーデザインのカテゴリーであってもおかしくありませんよネ。



      グリーンの魅力を追った作品コーナー
 

この『第17回フラワーデザイン展』、あす20日(日)まで。午前10時から午後5時。入場無料。

 

夕刻にはロゼ展示室へ。富士市を代表するかな書の女流書家、久保田花鵬さんの『米寿記念書作展〜自詠歌を書く〜』を鑑賞。「半年間で書き上げた」という100点余もの作品が並び、そのパワーに最敬礼でした。



       来場歓迎看板です


         会場には多くの来場者が…
 

『米寿記念書作展〜自詠歌を書く〜』は、あす20日(日)まで。午前10時から午後5時。入場無料。

 

久保田花鵬さんはローカル紙の記者だった前職時代に取材を通して知り合い、歌人であり、晩年には高尚な随筆も世に送り出した亡きご主人も文芸活動を通して面識があったことからロゼレセプションホールで開かれた祝賀会にも招かれ出席。その祝賀会には、久保田花鵬さんの輝かしい足跡と人脈の広さを示して近代現代書評論家の田宮文平氏や京都橘書道界会長の島田雨城氏ら書道界の大御所が出席していました。

 

謝辞に立った久保田花鵬さん、15分間にわたって、かな書への取り組みを語り、さらに自詠歌に取り組むことの意義も語ったのですが、「感謝の気持ちをもって自己を磨くことが書の道」との主張には書道の本質が浮かび上がり、一つの道を究めたことによる偉大さや強さ、そんなものも感じました。



       謝辞を述べる久保田花鵬さん

過ぎ去ってみれば、つまらぬことであるのにため息をつき、生きる上で些細なことであるのにイライラし、時には相手を不愉快にさせ人間関係をギクシャクさせてしまうことの連続である自分の人生に大いなる反省をしているところです。

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