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富士市議会第二東名特別委の審査終了
 

 自分、海野しょうぞうが委員長を仰せつかっている富士市議会の第二東名自動車対策特別委員会が5月29日に開かれ、4月14日に新東名の御殿場JCT−三ケ日JCT間が開通したことを受け全会一致で「特別委としての審査は終了」との判断を下しました。6月13日に開会予定の6月定例会で委員長報告、その委員長報告の採決で可決となれば特別委の廃止が決まることになります。

 

 29日の特別委では、当局から「第二東名本線供用開始後の状況」と「第二東名建設に伴う富士市の関連事業」の二件について報告を受けた後、「その他」で委員長提案をもって「特別委の存廃」について委員一人一人の意見を聞き、その結果、「特別委としての審査は終了」で意見が一致。

 

 ただ、本線の供用は開始されたものの、側道が一部未開通や新富士インターチェンジにおける誤進入の対策強化などの課題が残っていることから、今後も騒音や振動に対する市民からの苦情なども含め建設部建設総務課が担当課・担当窓口となって課題に取り組むことの条件を付しての審査終了です。

 

 特別委は、平成3年5月17日に設置、付議事件は「第二東名自動車及び関連交通体系にかかわる対策について」。委員会の開催延べ回数は今回を含めて58回、現地視察回数は19回、市外の行政視察回数は3回を数えました。

 

 特別委は、6月定例会での常任委員会の改選に合わせて改選。委員の交代も多い中、自分は市議に就任した5年前から第二東名特別委の委員を担ってきました。所属会派「耀(かがやき)」の「特別委や検討委員会、審議会などの審査は継続性が必要」との考えからです。

 

「これで最後の委員会か」と思うと、ちょっと感傷的になり、その一方で委員長職務が終わることになるため「ヤレヤレ」といった安堵感も。とはいえ6月定例会での委員長報告が残っており、「最後の職務に向け気を引き締めて…」です。

 

 今後、新東名関係は常任委員会の建設水道委員会が担当委員会となりますが、新富士インター周辺の整備という大きな課題もあり、新たな角度からの特別委の設置を求める意見も出てきそうです。

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