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針の筵の運動会
 

きょう6月2日、所在区にある富士市立鷹岡小学校の運動会が開かれ、針の筵(むしろ)に座るような気持ちを抱きながらで全力で頑張る子供達に声援を送ってきました。

 

「子供達が日頃、鍛えた心と技に、ご声援を下さいますように…」と記された案内状。「開始は午前8時」とあったことから20分前に学校へ。来賓席、それも「この席に…」と案内されたのは最前列。開会式に臨み、この時点、来賓席横の高齢者席はガラガラだったのですが…。

 

 演技・競技が開始されると、すぐに高齢者席は満席。振り向けば立っている高齢者も。なんか、いやな感じ。針の筵に座るような気持ち。

 さりとて、すぐに辞去するのも案内状を下さった学校側に失礼になるし、覚悟を決め、背後の冷ややかな空気に耐えながら1時間ほど滞在しました。

 

 今年の鷹岡小運動会のスローガンは『みんなで協力 笑顔で頑張る 運動会』。そのスローガン通りの演技・競技がグラウンドに繰り広げられ、思ったことは「小学生時代に戻りたい」、いろんな事を含めてです。


 

          校舎に掲げられた今年のスローガン


         
演技・競技は『ラジオ体操』で開始




      
運動会定番の学年別徒競走、「かけっこ」です




           2年生による『大玉ころころ』



       1年生による『ねらってぽんぽん』、玉入れです


 ところで、2日には富士市内の小学校27校中、17校で運動会が行われた、と聞いています。


 小学校に限ってのことですが、スポーツの秋イコール運動会とされていた時代は、すでに過去。学校行事や地域行事、さらに二学期制導入などが開催時期の変更理由とされています。

 

 それなりの理由があってのことですが、梅雨となるこの時期の開催には天候への不安を抱え込み、2日の天気予報も確か「雨」。予想がはずれ運動会日和で「ヤレヤレ」といったところです。

 

 開催時期の変更に対して、そうした天候への不安から「秋開催に戻すべき」という声も聞きますが、秋は秋で台風の不安、それに「秋の長雨」という不安もあり、オヤジギャル的にいえば「これでいいのだ」。外野がゴチャゴチャいうべきではない、自分は、そう思っています。

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