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新東名のアクセス道路建設促進に向けて…
 

 新東名のアクセス道路建設促進を目的に富士市と富士宮市で組織する第二東名自動車関連アクセス道路建設促進期成同盟会(会長・須藤秀忠富士宮市長)の「平成24年度総会」が、きょう6月7日、富士宮市内のホテルで開かれました。

 自分、海野しょうぞうは、富士市議会の第二東名自動車対策特別委員会の委員長を仰せつかっており、その任から期成同盟会の理事となっており、7日の総会に出席しました。

 

 総会では、平成23年度の決算・事業報告に続いて平成24年度の予算・事業を決定。事業計画では、本年度も関係機関に建設促進を求める要望活動に取り組むことを決め、このほか第二東名の名称変更を受け、期成同盟会も、その冠名を「第二東名」から「新東名」へ変更、さらに、これまでの「富士富士宮インターチェンジ」を「新富士インターチェンジ」に変更する規約の一部改正案を可決しました。

 

 期成同盟会は平成7月1月30日に設立。その目的は「新東名の新富士インターチェンジの開設に伴い、岳南広域都市圏の発展のため、新東名関連アクセス道路の早期建設を目指す」。


 そのアクセス道路は、次の三路線。地図も参照して下さい。

 

”抻離ぅ鵐拭疾(新富士インターチェンジ〜富士白糸滝公園線)、
 延長1,745
叩幅員25

∨椹埔貘艟疾(旧国道1号線〜岳南北部幹線)、延長6,100叩幅員
 25

3抛酲棉幹線(本市場大渕線〜富士宮富士公園線)、延長8,300
 叩幅員25



 

 この三路線の総延長は16,145辰如△修里Δ蘇抻了堝發料躅篦垢9,545辰箸覆辰討い泙后 

 

 総会で示された現在の進捗状況は次の通りです。


,良抻離ぅ鵐拭疾の事業主体は県で、総事業費は約39億円。新東名
 の開通に
合わせて今年4月に供用が開始されました。

△遼椹埔貘艟疾は、延長6,100辰鬘校業区間に分け、そのうち大
 渕地先、
伝法地先、香西新田地先、傘木(からかさぎ)地先の4区
 間で工事が進めら
れており、区間別の進捗状況は次の通りです。

 【大渕地先】 延長794叩富士市が事業主体。総事業費は約56
  円が見込
まれ、進捗率は用地取得が94%、工事が83%。

【伝法地先】 延長831叩県が事業主体。総事業費は約64億円が
見込まれ、
進捗率は用地取得が82%、工事が45%。

 【香西新田地先】 延長560叩県が事業主体。総事業費は約19
  円が見込
まれ、進捗率は用地取得、工事とも0%。

 【傘木地先】 延長628叩富士市が事業主体。総事業費は約27
  円が見込
まれ、進捗率は用地取得が1%、工事が0%。

の岳南北部幹線は全線未着手。

 以上、新東名の開通に合わせて富士インター線も供用が開始されたものの、他の二路線のアクセス道路の進捗率は、いま一つ。岳南北部幹線については全線未着手という状況で、どこか事業主体となり、その総事業費も「?」。

 総会で会長の須藤富士宮市長は、「団結強化を図り、早期実現を目指したい」と述べたものの公共投資縮減の時代に入っていることから前途多難です。

 

 しかし、富士市内の南北を結ぶ本市場大渕線は、新東名の開通により一段と、その必要性、重要性が高まっており、加えて部分的とはいえ工事が進められていることから「今後、“選択と集中方式”により早期実現を…」と願っています。

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