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市展&絵手紙展
 

    市展(絵画、彫刻)

 富士市議会6月定例会の会期中でも土、日は休会。これを利用して、きょう23日、ロゼシアターと中央図書館ギャラリーへ。

 

 ロゼシアターでは市教育委員会主催の「第46回市展」の第2期展(洋画、日本画、彫刻)が開催中。

 市内では最も権威を有する公募展で、今回展には洋画の部に86点、日本画の部に32点、彫刻の部に3点の計121点の応募を数えています。

 

      入選作品以上が展示されている会場


 展示を前に教委委嘱の審査員により審査。洋画の大賞には小林一裕さん(桑崎)の作品『雪林の詩』、日本画の大賞には木村和代さん(永田町)の作品『悠遊』が選ばれ、彫刻は井出一夫さんの作品『心地』が奨励賞に選ばれています。

 

 今回展では、日本画の入賞作品は強烈な個性や独創性を放つ作品が多く、これって審査員の好みが大きく反映されたかも。「審査員が変われば、その逆の審査結果になる」、そういえるかもしれません。

「それが芸術の世界だ」といったところです。


 

       洋画・小林さんの作品(部分)


 

  日本画・木村さんの作品(部分)


 

          彫刻・井出さんの作品

 

 応募作品の展示会場をぐるり一巡。公募展であり、―佗蔑繊憤貮門1,000円)が必要絵画作品は10号以上、30号以内E玄┐脇選作品以上−となっているためか、それなりの作品が揃い、「美術作品を鑑賞」といった気分に…。


 とはいえ、「?」の抽象作品もありますが…。

 

 富士市には、公設の美術館がないこともあって担当課には申し訳ないものの『市展』は「開催しているだけ」といった感じ。

 かつて一般質問で「公設の美術館のある都市では、公募展の大賞受賞作品を買い上げて美術館の収蔵品とし、さらに、市制30周年、50周年という節目に歴代受賞作品展開催などに取り組んでいる。美術館はないものの富士市には公設の博物館があり、せめて買い上げ、収蔵品とすべき」との要望を提示。

 

 しかし、実現には至っていません。現状は、富士市民の宝ともいえる大賞受賞作品は散逸。「これでいいのか富士市」です。実現するまでしつこく要望していく所存です。

 

 あす24日(日)までの開催。午前10時から午後4時。入場無料。

 

『市展』の最終となる第3期展(毛筆、硬筆)は、7月13日(金)から同16日(月・祝日)まで、同じくロゼシアター展示室で開かれることになっています。

 

 

     絵手紙展

 一方、中央図書館市民ギャラリーで開かれている『絵手紙展』は、富士市伝法在住の日本画家でもある絵手紙作家の久保田美也子さんが主宰する絵手紙サークル、無門塾の作品展。まちづくりセンターなどを拠点に創作活動に取り組んでいる無門塾を構成する10グループ中、今回展には5グループ、約40人の100点余の作品を展示。

 

      メンバーの力作、自信作が並ぶ会場 

 

 公募展と違って、気負いのない家族や友人に向けた絵手紙作品。
 名刺サイズの作品をつないで“絆”の文字を描き出した共同作品や、東日本大震災の被災地の復旧・復興の祈りを込めた作品、心がほっとする作品なども来場を迎えています。


 

       無門塾主宰の久保田さんの作品です


 

     震災地の復旧・復興の祈りを込めた作品も…


 この絵手紙展も、あす24日(日)までの開催。午前10時から午後4時30分。入場無料。

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