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子ども達の笑顔広がる神輿渡御
 

きょう6月30日の午後、自宅に笛の音とともに「ワッショイ、ワッショイ」の子ども達の声が近付いてきました。お天王(てんのう)さんの神輿渡御(みこしとぎょ)です。

 

 お天王さんは、平安の昔、人々は京の都に大流行した疫病を悪霊の仕業と考え、この悪霊から身を守るため牛頭天王(ごずてんのう)や素蓋鳴命(すさのおみこと)を祀(まつ)り、悪霊退散を祈願したことが、そのルーツ。祈りは、やがて祭りとなり、京の都から地方へ広がっていったといわれ、神輿が暴れるほど悪霊が逃げ出すと信じられていたことから村の隅々まで暴れまわったといわれます。

 

 自分、海野しょうぞうの居住区である鷹岡地区でも区(町内会)単位で子ども会主体のお天王さんが開かれており、自分も20数年前、娘二人の保護者としてお天王さんに参加、区内の神輿渡御の一翼を担ったのですが、その時代の開催日は、確か、当たり日(7月14日)に近い土曜日でした。

 今は、7月に中体連(中学総合体育大会)があるため、中学生が参加しやすい6月末から7月上旬にかけての土曜日に開いているようです。

 

今年も「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声、神輿渡御には子ども達の笑顔が広がっていました。

保護者は、進行や安全確保を担い、さらに神輿渡御そのものも支え、疲労困憊の中にも満足感、そんなものが感じられました。



     神輿渡御の先頭は、ご祝儀受付係です


    神輿渡御がやってきました。少子化となり、
        今、大変な神輿の移動はリヤカーを使用しています


   「ワッショイ、ワッショイ」、神輿が揺れ、心も揺れて…


        ディズニー風の神輿も登場


   低学年は安全対策を図って神輿渡御に参加していました


   去っていく神輿渡御に、孫は、寂しそうでした


自宅前で、一家で神輿渡御を迎えたのですが、来年は孫が小学1年生、お天王さんに参加することになります。

「お天王さんのツールは…」や「現代におけるお天王さん開催の意義とは…」なんてこと、ゴチャゴチャ語らず、そして子どもが理解していなくても「異年齢の子ども達が心を一つにして神輿を担ぎ、笑顔を広げる。それだけでも素晴らしい。楽しけりゃいいじゃん的な感覚で来年、お天王さんに参加しよう」と思っているのですが、ふと、「子ども会のイベントにおいて祖父も保護者といえるのか」の疑問が…。

 

 まあ、その辺のところは、禿頭(とくとう)族の仲間入りはバンダナでカバー、これにサングラスやジーパンを着用、さらに「足手纏いだ」といわれぬよう体力リフレッシュも図って参加を…なんて思っていることろです。

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