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絵画サークル・画楽舎の作品展

 富士市永田北町の中央図書館別館ギャラリーで絵画サークル、画楽舎(伊藤栄次代表)の『第27回絵画展』が開かれています。8日(日)まで。午前9時から午後5時、最終日8日は午後4時で終了。入場無料。問い合わせは伊藤代表(716628)。


 

         会員の近作が並ぶ会場

 

 画楽舎は、富士市を代表する洋画家の一人だった石田善彦さん(故人)に指導を仰いでいた絵画サークル。石田さん亡き後も定期的に富士駅北まちづくりセンターで創作・交流の場を持ち、今回展は、その集う楽しさを共有する中で誕生させた作品の発表の場。会員12人が48点を出展。

 

 石田さんに指導を仰いでいたことから構図や画風に”石田絵画”の流れを感じ取れる作品も一部にあるものの、「随時入会を受け付け」(伊藤代表)という中、それぞれが、それぞれの感性をもって創作活動に取り組んでいることから、作品の表現方法も画一的ではなく、強烈な感性、そして個性が放たれています。

 

 会場を一巡、一点一点の鑑賞させてもらいましたが、絵画における自分史、そんなことも感じることができます。

 

 その作品群で注目したのが伊藤代表の『海底(鎮魂311)』(F30)と加藤貴代美さんの『微笑み』(F50)。表現方法は、対照的ともいえるほど違っているのですが、自分の感性の波長と合致するものがあったからです。


 

  伊藤代表の作品『海底(鎮魂311)』(F30)=部分=


 

    加藤貴代美さんの作品『微笑み』(F50)=部分=


 

      井出勝代さんの作品『ばら』(F8)


 

      吉沢庄次さんの作品『乱舞』(A1) 

 

あす6日には、議会有志で市内の私設美術館や芸術村などを視察することになっています。
「富士市の市民芸術活動の振興に向けて議会・議員として、どう取り組むべきか」を目的にした視察であり、「芸術を理解するために、さまざま芸術作品にふれなくては…。市外、県外の展示会にも…」と思ってはいるのですが…。

 

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