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市民の芸術文化発信の富士市立博物館
 

 富士市議会は、6月定例会で、議会条例で1年任期となっている委員会委員を選任、自分、海野しょうぞうの所属委員会は教育、福祉、保健、医療などを担当する文教民生委員会で、その委員長に選出されました。

 委員・委員長任期は1年。職務遂行のための調査も兼ね、能動的に文教民生委員会が所轄する事業の把握につとめようと思っています。

 

 ということで、きょう7月15日、伝法の市立博物館へ。博物館の附属施設で、県指定有形文化財である旧・稲垣家住宅を会場にしての『かやぶき農家の癒しのおんがく会』を鑑賞。



   
ライブハウスに活用されている旧・稲垣家住宅の外観


この日の出演者は、富士市少年少女合唱団と合唱団OG。『里唄コンサート』と題し、『ふるさと』『富士山』「夏の思い出』など広く知られた曲や、富士市少年少女合唱団のオリジナル曲である合唱組曲『富士の子どもの歌ごよみ』から『祇園まつり』『毘沙門さん』などを演奏。

 来場者は100人余を数え、時を超えた古民家という会場には、ゆっくりとした時間が流れ、来場者は、その流れに乗せた音楽の調べを楽しんでいました。

 

    
 心を一つにして熱唱、富士市少年少女合唱団


 

      コンサート会場は、こんな雰囲気でした 


          合唱団OGも出演


    裏口です。この日はコンサート出演者の出入口に…


 旧・稲垣家住宅は、平成20年に、富士市の養蚕農業の歴史を伝える大渕にあった古民家を博物館のふるさと村歴史ゾーンに移築復元したもの。

 建築年は、文化元年(1804年)で、市内で現存する最も古い民家とされ、入母屋形式かぶと造りの茅葺屋根が特徴。明治時代中ごろに養蚕を行うためにこの形に改造されたとみられ、建築学的にも貴重な建築物とされています。

 

 この旧・稲垣家住宅をライブハウスとしての『かやぶき農家の癒しのおんがく会』は、管理・運営を担う博物館が月一回ペースで運営ボランティアと共同で開いているもの。公共施設を活用して市民の芸術文化を発信…といったところです。

 

 8月以降、本年度は、次のような、和洋さまざまなジャンルの音楽会が予定されています。午後1時30分開演。ただし、8月と10月は夕暮れをもっての開演。入場は無料です。

 

 ※8月19日(日)…影絵で綴る「吉野弘の世界」 Kage−Bo
          ushi

 ※9月16日(日)…リコーダーアンサンブル

 ※1021日(日)…マリンバと日本舞踊のコラボ〜竹林〜

 ※1125日(日)…マンドリン合奏とギター演奏

 ※1216日(日)…二胡・ギター・キーボードと唄、ハンドベルコ
          ンサート

 ※1月20日(日)…コカリナコンサート

 ※2月17日(日)…邦楽器アンサンブル、津軽三味線

 

 問い合わせは博物館(筍娃毅苅機檻横院檻械械牽亜

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