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富士市青少年の船の事前研修が開かれました
  全国各地で35度を超す猛暑日となった、きょう7月16日、富士市立体育館で「第29回富士市青少年の船」の事前研修が開かれ、参加しました。


 

         事前研修会場の市立体育館


 

          研修内容などを説明

 

 青少年の船は、市と市教委が昭和59年度(1984年度)から取り組んでいるもので、田子の浦港を有する富士市ならではの青少年健全育成事業。時代変遷によりチャーター船の選択肢が豪華客船となったことから「投入する市費が多すぎる」といった声が予算採決権を有する市議会内部にあがり、昨年度、事業を評価。その結果、内容を再検討して継続となっています。

 

 本年度の出航は、田子の浦港を出港地、帰港地に8月5日から同9日までの四泊五日。目的地は沖縄県。チャーター船は日本チャータークルーズ所有の「ふじ丸」(2万3,235邸法乗船は、スタッフ60人余を含め570人余。

 

 16日の事前研修への参加は、6月定例会での委員会構成及び正副委員長選出により文教民生委員会の委員長に就任したことによるもの。毎年、文教民生委員会の委員長が“参与”という立場で市議会を代表して乗船することになっています。

 

 自分は、前職のローカル紙の記者時代、平成3年の第8回から平成5年の第10回まで三回、同行取材で乗船した経験がありますが、今回は立場が違い、加えて乗船中の朝のつどいや夕べのつどいでは研修生に向けての3分間スピーチ役を委ねられており、きょう16日の事前研修は「500人余の青少年の命を預かる当事者」、その自覚をもって参加しました。

 

 開会式で自己紹介を兼ねた挨拶では、「この青少年の船は、学校や学年の枠を超えた友達づくりの場。自分探しのチャンスでもあり、有意義な日々を過ごそう」といった内容を伝えたのですが、研修生の反応は、いま一つ。いつもの大人相手の口調、文言も小中学生には難解だったかもしれません。

「乗船時には、オヤジギャクの一つも組み込んで青少年受けするスピーチを」と思っているところです。

 

この日の研修は、終日にわたり、規律訓練やグループ研修などが行われたのですが、体育館内は風通しも悪く、「室内熱中症で倒れる子が出るのでは…」と心配になるほど。


 

  室内温度上昇に指導員がウチワ対策で対応していました

 

改めて思ったことは、「建設構想は、あるものの建設地が未定のままの新体育館の実現が急がれる」。室内競技のメジャー大会の誘致だけでなく、夏場対策の面からもエアコンを整備した体育館が富士市に一館はほしいものです。

 

 

 

 

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