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灼熱地獄?の富士市庁舎
 

 全国的に猛暑日が続く中、節電対策も絡まり熱中症が心配。熱中症は屋外だけでなく室内でも起きるとされており、富士市の市庁舎や消防庁舎でも起きそうです。

 

 というのも、今夏の節電対策で市は、7月1日から9月30日までの間、「一昨年同月の1時間あたりの最大電力量を10涌幣綺鏝困垢襦廚箸掘空調、照明、OA機器、その他に分けて具体的な取り組みを各課に通達。以下、その内容は…。

 

 空調は「運転開始設定温度を29℃」、照明は「窓側1列の蛍光灯は全消灯、残業時は残業者の席の必要照明を満たすに必要な蛍光灯以外は消灯」、OA機器は「ディスプレイの輝度は支障のない範囲で低めに設定。席を離れる際にはディスプレイの電源を切り、近くの席の職員が切り忘れている場合には気づいた職員がディスプレイの電源を切る。1時間以上、席を離れる際にはシンクライアントの電源を切る」など。

 その他では「電気ポットの使用は禁止。給湯器は午後1時から使用禁止。エレベーターは、職員にあっては3フロア以上の移動以外はエレベーターの使用を自粛」。

 

 さすが、事業所や家庭の模範となる節電対策。電力会社からは快哉の叫びが聞こえてきそう。

 

が、職員は大変。市庁舎の9階が市議会フロアとなっていることから今夏の節電対策は議員にも突き付けられています。

 

節電対策のポイントとなる空調の設定温度について、一般的には「服装は通気性が良く、涼しく快適に過ごせるクールビス対応を着用して、設定温度は28℃に…」とされている中での29℃。わずか1℃の違いでも、体感する温度の違いは大きく、空調から出てくる“熱風”にいささか参っています。

 

室内熱中症予防は、「室温28℃、湿度60涌焚爾鯤櫃帖廚箸気譴討り、梅雨明け前の湿度が高かった時期、頭がボ〜。これって室内熱中症だったのかもしれません。

 

 しかし、酷暑日が続く中、屋外で働く方からすれば、設定温度29℃に対して「贅沢だ。空調があるだけありがたいと思え!」の叱責を受けそうです。

 

「いっそのこと空調を停止。窓を開けての自然換気とし、消費電力の少ない扇風機で対応。服装も短パン、サンダルOKのスーパークールビスにしては…」なんて思ったりして…。

同時に「心頭滅却すれば火もまた涼しい、という格言もあるじゃないか。修行が足りない、を胸に刻んで、今夏を乗り切ろう」と思うのですが…。

 

それにしても「アジイ」。

 

この表現、オヤジギャグではなく、「暑い」を超える暑さの時に使用する地球温暖化とともに登場した造語だそうです。

 

では「アジイ」を超える暑さの時の表現は…「?」。

 

こんな、世のため、人のために何にもならないことを考えること自体、思考回路も狂う熱中症の症状かもしれません。

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