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流しそうめんに歓声

 ここにアップした二枚の写真、先日、所在区の富士市鷹岡地区で小学生を対象に初めて開かれた「通学合宿」のサプライズ企画、流しそうめんの場面です。
 
 スタッフの間で「合宿最後に流しそうめんをやろう。子どもらが喜ぶだろう」の声があがったものの、その準備の大変さから「無理じゃないかな」と思っていたのですが…。

 
食事の搬入、搬出を担当した自他ともに“有言実行”を認めるオジサン陣がテキパキと準備を進め、記録写真班として会場に訪れれば本格的な流しそうめんの舞台。食事作りを担当したオバサン陣も張り切って、そうめん以外にもカットしたフルーツなんかが流れてきて感動しちゃいました。


          
「さあ、いきますよ」


           
 笑顔満開でした

 このサプライズ企画、子ども達の笑顔が広がり、会場は歓声で包まれました。

 情景をファインダーを通して見ていると、何か幼少期にタイムスリップしたような感覚となってワクワク感が湧き上がり、その一方では一抹の寂しさも…。

 流しそうめんではないものの、こうした情景、昔は日常的にあったような気がします。近所のオジサンやオバサンが声を掛けてくれ、度を越えた悪戯には怒鳴られたり。子ども達は、それに素直に応え、そして夏休みともなれば友達間で、それぞれの家庭を泊まり歩いたり。

「今は…」といえば…。

 8月上旬、年二回ペースで発行している後援会だより&議員活動報告ニュースを郵送。自宅近くの後援会会員宅は徒歩で届けたのですが、前から数人の子ども達、「コンニチワ」と声を掛ければ、一瞥して、返事もなく、駆け足で遠ざかっていきました。

 別段、特別な情景ではなく、今の地域での当たり前の情景となっています。

 

 昨秋、受講した地方学会での講師の締めの言葉。

「子ども達や高齢者が町中にあふれるまちが一番いいまちではないか…」

 

「富士市を、そんなまちにしなければ…」と思う2012年の晩夏です。

 

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