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細野豪志代議士が久々に富士市で国政報告会



 ここにアップした写真は、きょう9月29日夜、富士市のロゼシアターで開かれた静岡5区選出の民主党衆議院議員、細野豪志氏の「国政報告会(以下、報告会)」のラスト場面、ガンバロウコールです。

 国政の場で“時の人”である細野氏、報告会では、今回の代表選出馬は断念したものの3年後の代表選出馬に意欲を示しながら、再選した野田佳彦首相の政権下での政調会長として民主党再生に向けての方向性を示し、支持者で埋まった会場は異常ともいえる熱気に包まれました。

 

 細野氏は京都府綾部市の出身。京都大学法学部卒業後、三和総合研究所研究員だった2000年の第42回総選挙に民主党の公募に応募して静岡7区から出馬し初当選。28歳での国政の場への参加でした。

2003年の第43回総選挙以降は小選挙区の区割り変更により富士市や三島市などを選挙区とする静岡5区から出馬し、その間、2006年に女性問題のスキャンダルを起こし、メディアから紙弾を受けるものの代議士の座をキープ、現在4期。

 民主党の若手の論客として要職に就き、東日本大震災による福島第一原発事故後は、環境大臣、内閣府特命大臣として、その対応にあたり、党内での細野株は一気に上昇。先の民主党代表選では若手・中堅を中心に擁立の動きがあったものの出馬を断念。代表に再選した野田首相は、そうした党内の動きも踏まえ細野氏を政調会長に起用しています。

 

 福島第一原発事故の対応に追われていたことから選挙区での国政報告会は“久々”、かつ、その人気、注目度や、「解散・選挙が近々」との観測もあることから会場は1,600人余収容の大ホールと思っていたのですが700人余収容の中ホール。「すでに大ホールは先客があり、確保できなかった」。(後援会)。よって来場呼び掛けは党員・党友などに限定。

 自分、海野しょうぞうは、民主党の党員・党友ではないことから、当然、案内はなかったのですが、知人から「29日夜にロゼで細野氏の報告会がある」と聞き、「地元選出の代議士、加えて国政の中心にいる政治家の報告会。地方政治に参画している者として、その報告を聞かなくては…」、そんな思いから「入場できるだろうか」の不安も抱きつつ会場へ。

 

 受付で「申し込みはしてないのですが…」と伝えると、あっさりと「どうぞ」。続いて「最前列に県議や市議の席がありますので、そちらへ」。

 富士市の市議会議員であることがバレバレ。変装などしておらず、選挙中は顔写真入りのポスターを市内一円に貼りだす身、バレバレは、当然といえば当然ですが、「これじゃ悪いことができないな」なんて思いも。

 案内を受けたのですが、丁重に「きょうは一市民の立場で来たものですから」と断り、2階席へ。

 

 報告会では、鈴木尚富士市長ら来賓三人が激励の言葉、続いて最前列の民主党公認及び民主党系の県議や市議の紹介などがあり、この後、細野氏が一時間にわたって報告。

 

 細野氏が今回の代表選出馬は断念したものの3年後の代表選出馬に意欲を示したのは報告の冒頭。原発事故対応の任務要請に「大変な仕事。しかし、受けなければ政治家になった意味がない思い引き受けた」と述べ、その線上で「今回、代表選への出馬を断念したが、首相を担うための備えができていなかったことが理由」と伝えながら「3年後、『細野、やれ』と言われた時は『分かりました』と言える政治家を目指す。そうでなければ政治家になった意味がない」と述べ、一国を代表する政治家に向けてのスキルアップとチームづくりへの決意を伝えました。

 

 このほか、「テレビの政治ニュース番組が朝から夜まで民主党の公約違反を取り上げるが、医療問題や年金問題などでは解消に向けて確かな実績を築いている」、さらに「高速道路の無料化は実現していないが、その財源は東日本大震災に向けるべきとの判断もあってのこと」などと主張。

 

 さらに、自民党との対決姿勢も鮮明に打ち出し、自らの政治家への道を転写する形で「自民党の今回の総裁選の立候補者5人は素晴らしい人材だとは思うが全員が世襲議員。民主党は、金がなく、地盤もない者でも(政治に寄せる情熱があれば)受け入れていく政党」と述べたほか、「自民党は自助・自立の政治、我が民主党は共生の政治を目指している」という表現で政党ポリシーを伝え賛同を求めました。

 

最後は、「(選挙戦になれば)地元に戻ることができないと思うが、負けることはできない」と述べ、“選挙の顔”となって全国行脚が求められる政調会長の任務に理解を求め、それをもってなお一層の支援要請としました。

 

細野氏は、民主党の公募に応募、「どこの馬の骨ともわからない」なとど言われながらもTシャツでのぼり旗を手に街頭演説をしながら徒歩作戦で支援を求めて当選。政治家を目指した、その情熱は素晴らしいものであるものの…。

今、国政に求められているのは政治家としての情熱だけでなく、持続可能な日本であり続けるための現実的な政策であり、「分かりやすい政策づくりに取り組んでいく」とする細野氏の今後の取り組みと、打ち出す政策に期待をもって注目したいものです。

 

| - | 23:07 | comments(1) | - |
コメント
富士市民の言葉です

私は細野は何も市民の為には何もしていないと思います。


何故応援出来るのか

ハッキリ伝えて欲しい

富士市の市長も意味わからない
何故応援する?


自民党だったのに

辞めたりして意味不明


だから発展しないのよ


富士市は

税金の無駄です



絶対票は入れません。
| まいるど | 2013/01/06 7:35 PM |
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