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青少年の船から輝く富士市の未来が見える

 先日、富士市の消防防災庁舎大会議室で第2期青少年指導者養成講座(以下、養成講座)の「活動発表会」が開かれ、市議会文教民生委員長として今年の青少年の船に乗船した立場で出席、大きな感激、感動を得てきました。


 

   講座の冒頭、挨拶を述べる山田幸男教育長(中央)

 

 市教委は、平成23年度に青少年の船に乗船した指導員やグループリーダーからの「青少年の船に乗船した経験を活かし、富士市をもっと元気にしたい」の声を受け初の青少年指導者養成講座を開講。講座修了後、修了生により富士市青少年指導者の会「ふじまる」が誕生し、青少年健全育成活動に取り組んでいます。

 

 この養成講座の成果をもとに継続して取り組むことを決め、第2期養成講座には第1期と同様、昨年の青少年の船に乗船した指導員やグループリーダーに受講を呼び掛け、それに応えて申し込んだ17人が昨年10月から一年間にわたって青少年指導者として必要な知識や技能を習得するための学習に励んできました。

 

「活動発表会」は、修了式を兼ねての一年間の学習成果発表の場。教育関係者や今年の青少年の船に乗船したスタッフや指導者、グループリーダーが参加する中、受講者はパワーポイントを使用した一年間の学習成果を発表。一人一人が受講感想と、今後の目標を語る場面も組み込まれ、その発表からは、自己研鑽も兼ね青少年健全育成に取り組む意欲が波打ち、「青少年の船から輝く富士市の未来が見える」、そんな思いも抱く感激、感動の発表会でした。


 

     パワーポイントを使っての学習成果の発表


 

         第2期生の青年たちです

 

 第2期生は、第1期生と同様、会社員、団体職員、公務員、幼稚園教諭、小中学校教諭、学校事務員、学生などまちまち。その17人中、教諭なども含めて半数が公務員で、その面でも感激、感動でした。

 

 富士市は、本年度から、現在、小学校単位で各種団体で構成されている「まちづくり推進会議」を発展的に解散、部会制を設け、包括的な補助金制度も導入して「まちづくり協議会」と命名を予定する新たなまちづくり組織を発足させる「地域の力こぶ増進計画〜まちづくり活動推進計画」に取り組んでいます。推進期間は本年度から五カ年を予定。

 

 その狙いを「社会情勢の変化にも柔軟に対応できる、足腰の強い、将来にわたって持続可能な地域コミュニティの実現」としていますが、計画は、事実上、トップダウン方式。加えて、現在の「まちづくり推進会議」の存在を否定し、各種団体の活動に「イマイチだ」を突き付ける受け止め方をされる不安もあり、果たせるかな8月までに行った地区説明会では反発の声もあがっています。

 

 この「地域の力こぶ増進計画〜まちづくり活動推進計画」に対して自分は、「地域では一市民である市職員がOBを含め、まちづくりに、どう関わり、市民の手本になるかが計画推進のポイントになるのでは…」と見ています。もちろん、それは地元市議に課せられた課題でもあるのですが…。

 

そうした思いから、第2期青少年指導者養成講座の受講者の半数が公務員であったことに感激、感動となったものです。

 

「活動発表会」で受講者は、今後の青少年健全育成への参画に意欲を示し、事前に書き込んだメモを手にして語る内容は、漢詩でいうとことの起承転結、西洋音楽でいうところのソナタ、能でいうところの序破急もバッチリ。

「多分、真面目すぎるほど真面目な青年たちだろうな」を感じさせるもので、それを踏まえ、「仕事を持ちながらの活動。無理をせず、目標を100とするなら、その1つでも達成できたら合格点としてほしい」の思いを拍手に込めてきました。自分なりのエールとして…。

 
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