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歳末たすけあい運動、あす12月1日スタート

「みんな、そろって、明るい新年を迎えよう」を合い言葉にした歳末たすけあい運動が、今年も、あす12月1日から一カ月間、全国一斉に繰り広げられます。この運動を前に、先ごろ、事務局を担う富士市社会福祉協議会(以下、市社協)の理事会が開かれ出席、配分計画の報告を受けてきました。配分対象者は、低所得世帯が544世帯、1,394人、福祉施設が12ヵ所、84人で、その配分金総額は9483,000円、この金額が今年の目標額となります。

 

「歳末たすけあい運動とは…」を記す前に、「なぜ、市議会議員が市社協の理事会に…?」を説明。理事会は、福祉関係団体や施設、まちづくり団体などの代表、行政機関の代表、有識者などで構成。このほか市議会からも“充て職”として文教民生委員会の委員長が加わっており、で、今年6月に自分、海野しょうぞうが委員長に就任したことから自動的に市社協理事にも就任しており、「理事会に出席」となったものです。

 ただし、文教民生委員会の委員長任期は1年のため、市社協理事は来年6月までです。

 

 さて、「歳末たすあい運動とは…」。

 

 10月1日からの赤い羽根をシンボルとする共同募金が主に福祉施設や福祉団体の援護を主目的としているのに対し、12月1日にスタートする歳末たすけあい運動は、生活保護一歩手前の低所得の要保護世帯など個人の援護が主目的。そのシステムは市民から12月一カ月間に自発的に寄せられる浄財を、事務局を担う市社協で受け付け、年内に民生児童委員や市社協役員が低所得世帯や社会的弱者に越年資金として配分していく。

 

 配分は、低所得世帯と福祉施設に分けられ、そのうち低所得世帯の544世帯、1,394人は民生児童委員などを通して把握した数で、配分金は一世帯10,000円プラス1人当たり2,000円。世帯に寝たきりや認知症、重度心身障害者など常時介護が必要な方がいる場合は1人当たり5,000円を加算。その総額は8858,000円となっています。

 

 一方、福祉施設12ヵ所の内訳は、市内乳児院・児童養護施設が4ヵ所、市内小規模児童養護施設が1ヵ所、里親が7世帯で、配分金は10,000円から30,000円。人員84人の内訳は、市内乳児・児童養護施設が65人、市外乳児・児童養護施設が11人、里子が8人で、配分金はいずれも1人当たり5,000円。施設分と合わせた総額は625,000円となっています。

 

 低所得世帯と福祉施設を合わせた総額が今年の目標額となる9483,000円。人員の総数は1,478人で、市人口(260,281人=10月1日現在)に占める割合は0・57%。景気低迷により寄せられる浄財が横ばいのため、配分金は据え置きが続き、今年も据え置きとなっています。

 

寄付金は、1日以降、本市場のフィランセ東館一階の市社協事務局で仕事納めの28日までの土、日、祝日を除く午前8時30から午後7時00分まで受け付ける。ただし、仕事納めの28日は午後5時00分で終了。

 

自発的寄付の受け入れのほか、運動期間中、ボランティア団体などが土、日を中心に運動の周知を絡めて街頭募金を行い、このほか町内会や女性ネットワーク・富士、女性団体などの協力を得て各戸に歳末たすけあい袋を配布するため、市社協では、「事務局に届けられない方は歳末たすけあい袋に協力を」と呼び掛けています。

 

 問い合わせは市社協(筍僑粥檻僑僑娃亜法

 
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