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富士市長選には誰が…


  初詣に出掛けた際の写真です(自宅近くの曽我八幡宮で…)

 

 2013年、平成25年の三が日が過ぎ、きょう1月4日は官公庁の仕事始め。どうなる日本、どうなる富士市…。このうち富士市については、議会に身を置く者として「どうなる」のではなく、「この閉塞感を、どうにかしなくては…」です。

 

 さて、正月の三が日、市内を年始回りで東奔西走。支援者がマイカーでドライバーを担ってくれたことから順調に回ることができたのですが、市議に就任した6年前と比べて、ちょっと気になったことがありました。

 

 以前は、訪問宅で年始客とぶつかることが多かったのですが、年々、減少。今年は、ほとんどありませんでした。年始回りが過去の正月行事になりつつあるのかもしれません。

 これに伴い、午前中の早い時間だと、旦那さんは着替え前、奥さんは化粧前といったケースも多く、「これから少し考えなくてはならない」、そんな思いを抱いています。

 

 年始回りは親戚が中心で、あれこれ近況を聞く中、政治に関心が「ある」「ない」を問わずに、「今年は市長選の年だね」「12月の市長選、誰が出る?」「今の市長は、どうするみたい?」の質問を受け、返答に困ってしまいました。

 

 任期満了に伴う富士市長選挙は今年12月に行われる見込み。政治に関心が「ある」「ない」を問わず、生活に密着した市政のトップ職を選ぶことから全市民が関心を持たなくてはならないことです。自分は、そう思っています。

 

 現在、地方政治の場に身を置く二人が立候補への準備作業に入っている、と伝え聞いているものの、「正式な立候補表明は記者会見などを通じて…」とするならば、まだ水面下の域。三期目の現市長も出処進退を明らかにしておらず、正式な立候補表明者はゼロといった状況。

 

 質問には、そんなことを伝えて回答としたのですが、ある方が放った言葉が脳裏に残っています。

 

「早い時期に立候補を表明。市政のトップ職に就任した際には、この富士市を、どうしていくのか…、それを発信してほしい」

 

 選挙運動は、ごく限られた期間。で、「お願いします」の連呼が中心。「この選挙運動へのアンチテーゼともいえる言葉だ」、そう受け止めました。

 

 公職選挙法の順守は民主政治の実現に不可欠なこと。

 

 しかし、です。

 

 支援要請を選挙運動とするならば、政策を伝えていくことは政治活動といえるのではないか。財源の裏付けのないポヒュリズム(大衆迎合)が蔓延傾向にある日本の政治構造の中で、打ち出される政策に対して有権者が物申すことのできる期間があってはじめて一票の価値が活かされるのではないか。

 よって「今年12月の市長選を目指す人は、早い段階で立候補を表明、政策の提示を…」と願っているのですが…。

 

 皆さんは、どう思われるでしょうか。

 
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