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富士市で「消防出初式」と「成人式」が開かれました
  きのう1月13日の日曜日、富士市で新春恒例イベントの「消防出初式」と「成人式」が開かれました。


 

   13日、麗峰富士がクッキリ(ロゼの架け橋から撮影)

 

「消防出初式」は、市庁舎北側駐車場と市庁舎南側の青葉通りを会場に午前8時30分に開会。式典、分列行進、消防演技と続き、最後の締めくくりは一斉放水。

 この日は、陽射しのある穏やかな天候だったことから例年になく多くの市民が訪れており、さまざまな切り口をもっての富士市の災害対策機能の披露を見学していました。

 

 一斉放水後には、ロゼシアターに会場を移しての祝賀会もあったのですが、昼の新年会に出席するためパス。

 

 一方、14日の成人の日より一日早い開催の「成人式」は、ロゼシアターを会場に午後1時50分に開始。

 女性は華やか振袖がほぼ100%、男性はダーク系のスーツが多く、ひところ多かった羽織袴は、ごく少数。

 今年の富士市の新成人は2,655人。主催者によれば成人式出席者は「約2,000人」。で、メイン会場の1600人余収容の大ホールが埋まり、席が足りずに立っている新成人も。




 

         式典会場のロゼシアターで…

 

 新成人を中心とした実行委員会方式での開催。式典は従来通り。昨年までは式典後、アトラクションとして高額ギャラを支払ってのお笑い芸人を招いての「お笑いライブ」を行っていたものの、今年は中止。替えて「新成人応援プログラム」と題して中学時代の恩師のメッセージやツイッターで募った新成人の決意をスライドで上映し、市立高校チアダンスのよるパフォーマンスも。最後は、実行委の新成人13人よる「二十歳の誓い」で締めくくり、手作りの良さが光る成人式でした。

 

 2011年の成人式では、酒に酔った新成人が式典進行を妨げる“事件”が起きたことから昨年の2012年から会場内での飲酒を禁止。警備も強化したこともあってか、自分が見聞した範囲では、これといったトラブルはなかったようです。

 

 とはいえ、例年通り、ロゼシアターの玄関から式典会場の大ホールまでの通路は集団での立ち話による歩行妨害で辿りつくまで大変。さらに、式典そのものは30分程度の短時間であったものの、会場内は終始、私語の大合唱。国歌斉唱時も市民憲章の唱和時も。

 これって今時の青春群像、それとも「厳粛な雰囲気の中で式典を」とする主催側と、「成人式は同窓会的なもの」とする新成人との意識のズレから生じるもの?

 

 いずれにせよ、大人の門をくぐった新成人、それなりの自覚と責任をもってこれからの人生を歩み、それぞれの夢を実現してほしいものです。

 

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