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富士市議会2月定例会が開会しました

 新年度予算を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会の2月定例会が、きょう14日開会、会期は3月22日までの三十七日間です。

 

初日14日は、専決処分の報告、特別委員会の中間報告、工事請負契約案(公営住宅雲雀ケ丘団地建替主体工事)の採決に続いて平成24年度の補正予算を中心とした当局提出議案12件を上程、説明、質疑を経て請願1件とともに委員会付託とし、「政務調査費」が「政務活動費」に変更することに伴う議員発議4件を上程し採決。予定された議案の処理後、平成25年度市長施政方針演説が行なわれました。

 

14日の即決議案5件は、いずれも原案通り可決。委員会付託議案12件の審査は、18日、19日に行なわれ、その採決は21日に予定されています。

 

委員会付託議案のうち平成24年度一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ228,000万円を追加。これにより当初からの累計は8326,500万円となります。

 補正は、年度内執行見込みに基づく歳入歳出の調整や、国の経済対策による公共事業等の補助の追加決定に伴う歳入歳出の追加などを、その理由とし、自主財源である市税が51,300万円の追加が見込まれることから年度当初に予算化した財政調整基金の取り崩し3億円を戻し、さらに新たに2億円を積み、これにより年度末における財政調整基金額は406,000万円余に…。

 しかし、財政調整基金の適正額は一般的に標準財政規模の10佑箸気譴討り、平成24年度の富士市の標準財政規模は490億円余。となると基金の適正規模は「49億円余」となり、あと84,000万円余の上乗せが必要となっていますが、基金の運用に対する地方自治体の考えはまちまち。「年度間の潤滑油でいい」という考えもあることから「富士市の基金積み立ては、まだまだ」といえるかは「?」。

 

 一方、市長施政方針演説は、新年度に向けて、どのような考え、予算見込みで市政を運営していくかを発表したもの。演説時間は54分間、400字詰め原稿用紙にして20枚程度でした。

 

 鈴木尚市長は、就任12年目で、新年度が三期目の最終年度。これまでになく企業感覚を打ち出し、その表現方法も「例年と違うなぁ〜」といった感じ。

 この施政方針では、「四期目を目指すのか、どうか。それを暗示する発言があるのでは…」と議会側は注目していたのですが、それらしきことは最後の「新年度は、私にとって三期目の仕上げの年」程度で、これを、どう受け止めたらいいかは「?」です。

 

 この市長施政方針に対する質問は、3月5日と同6日に予定されています。

 

 市長施政方針は富士市議会のホームページで録画中継されています。
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/menu000030100/hpg000030069.htm

 
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