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富士美術研究所の作品展が開かれています
 彫刻家の漆畑勇司さんが主宰する富士美術研究所の『作品展2013』が、きょう3月27日、富士市蓼原町のロゼシアター展示室で開幕。31日まで。午前10時〜午後7時、最終日31日は午後5時で終了。入場無料。

期間中の30日には午後2時から同5時まで『幸運の石を作ろう』と題したワークショップも。こちらの参加も無料で、申し込みも不要。「子どもから大人まで歓迎」。問い合わせは富士美術研究所(筍僑魁檻横苅横粥法


 
来場者を迎える歓迎案内看板(ロゼ展示室入口)
 

“富士美研”と呼ばれる富士美術研究所は、35年前、美大を卒業後、彫刻家としての道を歩み出した漆畑さんが「創作の楽しさを広げたい」と同市水戸島本町に開設。美大進学にあたっては想像を形として示すデッサン力が合格可否の大きなウエートを占めることから美大進学コースも併設。毎年、一年間の創作活動発表の場として作品展を開いています。

 

今回展には、4歳から75歳までの教室生110人の作品約1,000点を作品を展示。

会場の作品群から創作の楽しさが伝わってくるほか、「創作活動とは何か…」も伝わってきます。さらに、「芸術に重軽の差はなく、100人いれば100の芸術がある」、そんな芸術の本質も伝わってきます。

ここで素人の自分がゴチャゴチャ記しても、あまり意味がないので、ぜひ、会場へ。以下は、会場の様子です。



      美大進学コースの教室生の作品コーナー 



     今年の干支、巳をモチーフにした掛け軸作品


         時計の作品、みんな動くんです


   楽しい作品がいっぱい(手前はエレベーター作品)


       こちらは一般の絵画コースの作品
 

ところで、自分は、漆畑さんと35年前から付き合いのある友人(と自分では思っている)。ローカル紙の記者として取材したことが、その第一歩でした。

 

今年も展示会の案内状を頂いたので、初日のきょう会場へ。漆畑さんがおり、「海野さん、もう35年経っちゃいましたよ」。その言葉には、「これからまだまだやるぞ、やらなければならないことがある」、そんな思いが込められていように感じられました。

 

彫刻家としての制作活動と並行しての富士美術研究所での指導。さらに、市の芸術イベントへの協力。このほか、市に寄贈された大渕の民家を活用した芸術に親しむ交流スペース、富士芸術村の村長を担うなど八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍。という中での意欲満々姿勢。

 

漆畑さんは、自分より、ちょっとばかり年下であるものの、ただただ、その意欲、熱意、そして行動力に敬服。今後、富士市の芸術分野での、なお一層の活躍が期待されます。


 久々にお会いして「閉店間際のそば屋(ゆ〜ばっか)の人間が多い世の中、行動力が必要だ」、そんなことを教えられた思いです。

 

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