<< 富士市議会の会派「耀(かがやき)」、14日と28日に初の報告会開催へ | main | 議員ノート癸院平緞麌柁酬茲搬臠啗業判決) >>
初の会派報告会を開きました

 自分、海野しょうぞうが所属する富士市議会の会派「耀(かがやき)」は、4月14日、駅北まちづくりセンターを会場に初の会派報告会を開催、来場者からギャフンとなってしまう手厳しい意見も受けましたが、「市民の皆さんが市政・議会に何を求めているのか…、それを掴みとることのできる実り多き報告会だった」と自分では思っています。

 

 会派報告会は、二元代表制の機能発揮や開かれた議会に向け、議員個人の報告会にドッキングさせての取り組み。第1回目は石橋広明議員の個人報告会とドッキング。で、会場も石橋議員の所在区としました。

 


 

                報告会は、こんな感じでした


 

 石橋議員、所在区とあって熱弁…でした

 

会派「耀(かがやき)」の所属議員5人が会場設営や受け付け、司会進行、報告などの役割を分担。報告は二部制とし、前半を会派報告とし自分、海野しょうぞうが担当、後半は石橋議員の報告。

 

前半の会派報告では、市の台所事情や市民生活に密着している医療、福祉、教育の現状と課題、それに富士市発展に向けての会派の主張など。後半の石橋議員の報告は、当局が打ち出した都市活力再生ビジョンの解説や議員定数の削減、さらに石橋議員の所在区の課題である駅北まちづくりセンターの移転改築計画や駅北、駅南の再開発問題など。

 

報告後には、質疑や意見・要望を受け付け、石橋議員が報告した「議員定数について会派として次期改選から36人を32人とする4人削減を主張」に対して「10人くらい削減すべきだ」の意見が出されました。

4人削減主張に対しては、その理由も伝えたのですが、理解は得られなかったようで、ギャフンでした。

 

開催周知期間が短かったこともあってか来場者は30人余でしたが、まちづくり推進団体関係者の参加も得られ、「富士市が富士山の世界遺産登録をチャンスととらえて観光都市を目指すなら、細々とした施策だけでなく、富士山眺望の地である岩本山を開発、国際ホテルを誘致するような壮大な施策を打ち出すべき」などの高所大所に立脚、長期的視点をもって観光施策を考えるべきとする貴重な意見も受けることができました。

 

これは個人的な反省ですが、自己責任のもとで「議員は任期中に何ができるか、何かをすべきか」を考える傾向があり、結果を出すことだけに集中。結果として将来の富士市のあるべき姿への視点・考察が欠如…。それを改めて突き付けられた思いです。

 

次回の会派報告会は、4月28日(日)に富士北まちづくりセンターで開くことになっています。今回と同様、石橋広明議員の個人報告会とドッキングしての取り組み。時間は午後1時30分〜午後3時30分まで。ぜひ、ご来場下さい。申し込みは不要です。

 

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