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富士市で初の将棋名人戦
 将棋の第71期名人戦七番勝負第2局となる富士対局が4月22日(火)、23日(水)の二日間、富士市蓼原のロゼシアター(以下、ロゼ)で開かれます。これを前に、今夜(23日)、ロゼのレセプションホールで歓迎イベントの前夜祭が開かれ出席、静かなる感動を得てきました。


       鈴木尚富士市長が歓迎の挨拶


 名人戦に向けての意気込みを語る
森内名人(右)と羽生三冠(左)
 

 将棋は、日本を代表するゲーム、そして、礼に始まり礼に終わる礼儀を重んじた日本を代表する伝統文化。その魅力は、「完全実力主義の世界で、盤を挟んで向き合えば年齢に関係なく対等、何十歳離れた祖父と孫でも対等にコミュニケーションできる。プロ棋士はアマチュアが思いつかない妙手を指し、対局からは様々な驚嘆、感動、興奮、神秘が生まれる」といわれます。

 

 小学1年の孫相手に「勝った」「負けた」のレベルの自分には、プロ棋士の対局から発せられる将棋の魅力を実感することはできませんが、その名人戦が将棋界最高峰のタイトル戦で、それが富士市で開かれることは名誉なことであり、観光都市を目指す富士市にとって大きなチャンスであることは間違いありません。

 

 第71期名人戦七番勝負は、毎日新聞、朝日新聞、日本将棋連盟が共催、大和(だいわ)証券グループが協賛。森内俊之名人(42)に羽生善治三冠(42)が挑戦。第1局は、4月9日、10日に東京都文京区のホテル椿山荘東京で開かれ、118手で後手の森内名人が羽生三冠に勝ち、防衛に向け幸先良いスタートを切っています。

 

 第2局の富士市での開催は、市とロゼが開館20周年記念事業として三年前から誘致活動を進め、その中では「今年、富士山の世界遺産登録がほぼ確実。富士山の眺望都市で開催を」とアピール、これが実って権威ある名人戦の開催地となったものです。

 

対局会場は、ロゼが誇る4階にある本格的な和室「無双庵(むそうあん)」。将棋ファンに向けての大盤解説会は、700人収容のロゼ中ホールで23日は午後2時から封じ手まで(午後6時30分を予定)、24日は午前11時から終局まで。

 対局生中継による大盤解説会の入場料は二日間の通し券で1,500円。小学生以下は無料)。当日、会場で販売。

 

 この名人戦第2局に向けて富士市は関係団体・関係者により実行委員会(青島篤男委員長)を組織して開催をサポートするほか、前夜祭を通して富士市開催への感謝の思いを伝えました。

 

「その前夜祭に、なんで市議の海野議員が…?」。

 

 昨年6月から富士市議会に設置されている四常任委員会の一委員会である文教民生委員会の委員長を仰せつかっており、「将棋は伝統文化」ということで議会の顔である議長らとともに文教民生委員長にも出席要請があったためです。

 

 この前夜祭も公開で開かれ、先着100名で一般向けに販売された参加券は記念品付で8,000円と、かなりの金額であったものの早々と完売。遠方からの参加も多く、改めて将棋人気の高さを突き付けられた思いでした。

 

 市議会の顔である議長が出席している中での自分の立場は“枯れ木も山の賑わい役”でしたが、拍手の場面では富士市開催への返礼の思いを込めて精一杯の拍手を送ってきました。

 そこには、「対局会場、大盤解説会、そして前夜祭も同じ会場で開くことができ、富士山眺望というロケーションも素晴らしい」との評価を得ていることから「富士市を名人戦の定期開催地としてほしい」、そんな思いも込めてきました。


      前夜祭では記念撮影もOKでした


  で、自分も知人に頼んで一枚ショットしてもらいました
                      (森内名人と…) 



   前夜祭には地元のチアダンスチームよる
              アトラクションも組み込まれました

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