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静岡県知事選挙&富士山の世界遺産センター&鷹岡写真コンクール
 

 きょう5月30日のブログは表題に示したように三つの話題を…。


 

【静岡県知事選挙】


 任期満了(7月4日)に伴う静岡県知事選挙が、きょう5月30日に告示され、届け出順に元・多摩大学教授で無所属新人広瀬一郎氏(57)=自民支持=、共産党公認で党県委員会副委員長の新人島津幸広氏(56)、再選を目指す無所属現職川勝平太氏(64)の3人が立候補、6月16日の投票日に向けて三つどもえの選挙戦に突入しました。

 

 前回選は、民主の風を受けた新人の川勝氏と、自民が総力を結集して推した新人が激突。軍配は川勝氏にあがったものの、再選を目指す今回選は前回から一転、民主に逆風が吹き荒れており、この状況下、川勝氏は政党の支援を求めず「党派を超えて…」というスタンスで立候補。とはいえ民主は独自に川勝氏支援を決めて選挙戦に参入。

 

 一方、広瀬氏に対して自民は支持。「公認は分かるが、支援と支持と、どう違うの」なんてことを有権者から質問されますが、自分の返答は「よく、わかんない」。

 

 いずれにせよ、三つどもえであるものの、大方の予想は、再選を目指す川勝氏と新人の広瀬氏のガチンコ勝負。その結果は、年末に予定されている富士市長選挙にも微妙に影響してきそうです。

 

 きょうの告示日、ちょっとびっくりしたことが…。

 届け出から半日経過した午後1時過ぎ、鷹岡地区で信号待ちしている際、ふとみると道路沿いにポスター掲示板。ポスターは2枚だけ。届け出順位3番が未掲示。この3番は現職の川勝氏。政党の支援を求めない選挙戦を選択したことによる組織力の弱さのためか、それとも単なる掲示忘れか…。????


 

【仮称・富士山世界遺産センター】


 富士市は5月29日付けで市議会議員に『仮称・富士山世界遺産センター(以下、世界遺産センター)建設候補地の推薦について』と題した文書を配布、文書には、静岡県が検討を進めている世界遺産センターの建設候補地を「富士山こどもの国」「ふじさんめっせ」「吉原市民ひろば」の三ヵ所を県に提出したことが示されていました。

 

 世界遺産センターは、県が打ち出したもので、6月にも決定が見込まれている富士山の世界文化遺産登録後の情報発信及び包括的保存管理の拠点とする施設。県は今年3月に基本計画を策定して建設地の選定基準を設定。それを知事名で富士山周辺9市町に提示して候補地の提出を要請、締め切りは「5月末を締め切り」としていました。

 

 富士山の世界文化遺産の構成資産は25件を数えるものの富士市は0件。であることから「世界遺産センターは、ぜひとも富士市に建設を…」と願っているのですが…。


 

【鷹岡地区さくらまつり写真コンクール】


 きょう5月30日午後、鷹岡まちづくりセンターで「第25回鷹岡地区さくら祭り写真コンクール表彰式」が開かれ出席。来賓ではなく審査員としての出席でした。

 

「審査員…?」。

 

前職の富士ニュース記者時代、常時、カメラを手にする職業柄、「消防出初式写真コンクール」をはじめ幾つかの写真コンクールの審査依頼が舞い込み、その器ではないと自覚するも「読者と共に歩む富士ニュース」の編集ポリシーから引き受けてきました。

 

しかし、6年前の市議就任と同時に、すべて辞退。「常時、カメラを手にすることがなくなった」のほか「他に適任者がいる」、そう思ってのことでした。

 

 鷹岡地区の「さくら祭り写真コンクール」も、そんな思いから辞退したのですが、4年前、「審査員の確保に苦慮。今年だけやって…」の依頼があり、所在区とあって断ることができず再デビュー。それが続いて「今年も審査」となったものです。

 

「今年で最後の審査に…」、そんな思いで臨んだ審査会は5月20日に開かれ、応募111点から第一席の大賞をはじめとする各賞を決定、審査結果を通知、そしてきょう30日に表彰式。
 講評では、優れた作品が多く各賞決定まで困難を極めてこと、そして、その選出にあたっては作者が作品に込めた魂を読み取ることに努めたことなどを伝え、結びの言葉として「入賞・入選作品が展示会をはじめ多くの場で活用され、さくら祭りの開催目的である地域づくりの基盤となる〃ふれあいの輪〃に結び付くことを切に願っています」と述べてきました。

 

入賞・入選作品は、6月6日(木)まで鷹岡まちづくりセンターで展示されています。


 

           表彰式で…


 

         作品展示会場で…

 

以下は、第一席の大賞受賞作品と、その選評。そして、そのほかの入賞・入選者と作品名です。

 

☆さくら祭り大賞…仁藤 政孝さん(富士市富士見台)
           作品名『素敵な笑顔』




【評】 このコンクールは、ジャンルが複数あるため、まず、それぞれのジャンル別に「これだ!」という作品をピックアップ、その中で第一席の大賞としたのが、このさくら姫をモデルとした作品です。別段、「さくら姫モデル作品を第一席に…」との前提で選んだのではなく、ひと際、輝いていたためです。今回のモデルの最大の魅力は“笑顔”、それを真正面からとらえ、さらに「写真撮影会のモデルは初体験」という素人ならでは素朴さをエッセンスとして取り込み、これに光を活かした構成によって高度な芸術作品に仕上がっている、そう判断しました。

 

☆優秀賞…川口 廣男さん(富士市久沢) 作品名『桜花散る』

☆優秀賞…佐野 登さん(富士市吉原) 作品名『春と遊ぶ』

☆入選…長谷川 壽男さん(富士市天間) 作品名『競艶』

☆入選…多田 周史さん(富士市厚原)
      作品名『ポーズをつけて!!

☆入選…眦 悦夫さん(静岡市葵区長沼) 作品名『しぐさ』

☆入選…平井 敬子さん(富士市厚原) 作品名『春の富士西公園』

☆入選…鈴木 篤さん(富士市吉原) 作品名『緑の中で微笑んで』

☆特別賞…杉山 雅昭さん(富士市富士見台) 作品名『戯れる雲』

☆特別賞…岡田 利春さん(富士市入山瀬) 作品名『さくら姫』

☆審査員特別選奨…斎藤 伸也さん(富士市久沢)
            作品名『桜 きれい』

☆審査員特別選奨…井出 清子さん(富士市天間)   
            
作品名『恥じらいの微笑(ほほえみ)』

☆審査員特別選奨…仁藤 政孝さん(富士市富士見台)
            作品名『仲良し』

| - | 22:56 | comments(2) | - |
コメント
こんばんは。いつも拝見しております。
鷹岡の写真コンクールで表彰式があったということで,
どんな写真があるのか,見に行ってみました。写真を見て
感じたことは,さくら姫のいろいろな表情が撮影されて
いること,デジカメの登場で面白い表現を作っている
もの,富士山とからむ桜などがありましたが,点数も
多いので審査にたいへん苦労されていると思います。
上には上があるといわれますが,撮影者の中にはベテ
ランの方もおり,それらの方が入選しても不思議では
ないと感じました。鑑賞することで,私にとっても
勉強になります。今度私も挑戦したいと思いました。
| こおろぎ | 2013/05/31 7:42 PM |
こおろぎ様

 コメントをお寄せ下さり、ありがとう、ございました。次回も小生が審査を担うか、どうかは分かりませんが、ぜひ、出品して下さい。皆さん、写真撮影を通しての仲間づくりも楽しいようですヨ。

               海野 しょうぞう 拝
| 海野しょうぞうです | 2013/05/31 10:56 PM |
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