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富士市議会が「日本一の紙のまち・富士市」に向けた決議
 会期中の富士市議会6月定例会十日目の、きょう6月21日は午前10時に本会議を開会、委員会付託議案などの採決や請願・陳情を受けての意見書の提出案や決議案を可決、午後から一般質問に入りました。

 

 午前中には、富士市町内会連合会などから提出された陳情を受けて富士市議会として「日本一の紙のまち・富士市」に向けた決議案を議員発議で上程、全会一致で可決しました。

 

 決議案の全文は次の通りです。

 

「日本一の紙のまち・富士市」に向けた決議


 秀峰富士の南麓に位置する富士市は、豊富な地下水に恵まれ、明治時代から製紙産業が発達し、全国有数の紙・パルプ産地を形成してきている。

 こうした中にあって、富士市は再生紙の生産において国内屈指であり、トイレットペーパーをはじめ漫画本や雑誌の原紙、板紙、災害時に活用される段ボールなどの多くを生産している。

 また、古紙の再生過程では大量のペーパースラッジが発生しているが、企業の努力によって、その再利用も図られており、換言すれば、リサイクル・循環型社会の優等生として日本社会に大きく貢献しているところである。

 近年、電子情報機器の普及を背景に紙需要が低迷し、生産縮小など、紙・パルプ産地として、その取り巻く環境は厳しさを増しているところではあるが、富士市の発展には地場産業である製紙産業の活性化は必要不可欠である。

 よって本市議会は、再生紙をはじめとする地元製品の活用を大いに啓発するとともに、災害時における紙に関する、あらゆる備えに万全を期すなど「日本一の紙のまち・富士市」に向け、その優れた功績を市民と共有し、全国に発していくものである。

 以上、決議する。

    
 
平成25年6月21日 

富士市議会


 

午後から開始した一般質問には20人が発言を通告。21日は3人が登壇し、この後、24日(月)、25日(火)、26日(水)に各5人、27日(木)に2人が登壇。本会議の開会は、いずれの日も午前10時。一人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間。

 自分、海野しょうぞうの登壇順位は4番で、一般質問二日目となる24日の午前10時に登壇することになっています。

 

 定例会最終日の28日(金)は、議会運営委員会や常任委員会の委員選任に伴い正副議長選挙が行なわれる予定です。

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