<< フォトライター近藤正寛さんの『岳麓百景』、最後の1枚 | main | 河野勝さん死去、通夜に葬送曲流れて… >>
絵画サークル・画楽舎の第28回展が開かれています

 富士市永田北町の中央図書館別館ギャラリーで絵画サークル、画楽舎(代表・伊藤栄次さん)の『第28回絵画展』が開かれています。7月7日(日)まで。午前9時から午後5時、最終日7日は午後4時で終了。入場無料。問い合わせは代表の伊藤さん(716628)。





          
会員の近作が並ぶ会場

 

 画楽舎は、富士市を代表する洋画家の一人だった石田善彦さん(故人)に指導を仰いでいた絵画サークル。石田さん亡き後も定期的に富士駅北まちづくりセンターで創作の場を持ち、開催中の展示会は、その集う楽しさを共有する中で誕生させた作品発表の場。年1回ペースで開いており、代表の伊藤さんから、毎年、案内状が届き、今年も、きょう7月3日午後、市役所の帰路に立ち寄ってきました。

 

 今回展は、会員14人が46点を出品。副題を『富士山』としたことから作品の3分の1程度が、それぞれの感性と個性をもって描き出した富士山作品となっています。

 

 その中、吉沢庄次さんは富士川から眺望した180枚から成る『富士山スケッチ百景』を出品。フロア一面に広がる富士山が観る側を圧倒します。


 

 吉沢さんの180枚から成る『富士山スケッチ百景』の1枚です

 

 自由作品については、石田さんに指導を仰いでいたことから構図や画風に重厚な”石田絵画”の流れを感じ取れる作品も一部にあるものの、「随時入会を受け付け」(代表の伊藤さん)という中、それぞれが、それぞれの感性をもって創作活動に取り組んでいることから、作品の表現方法も画一的ではなく、強烈な感性、そして個性が放たれています。


 

それぞれの感性が光り、個性が放たれて…。この作
品は代表の伊藤さんの『記憶の断片(静岡空襲)検

 
| - | 23:17 | comments(1) | - |
コメント
武蔵美の同級生ですが、吉沢庄次さんの消息を探しております。もしご存じでしたらお知らせください。東京から静岡へ移られたまでは聞いていますが、詳細が分かりませんので、e-mailか電話でも結構です。以上宜しくお願いします。
| 石川 忠 | 2017/06/08 12:37 PM |
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT