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参院選、富士市の投票率県内ワースト2

 第23回参議院選挙は7月21日、投開票が行われ、自民党は安倍内閣の高い支持率を背景として改選定数1の1人区を中心に圧勝。非改選議席を合わせると、自民、公明両党は参院の過半数(122)を確保、参院で与党が少数の「ねじれ国会」は解消されました。

 

 安倍首相は、安定した政権運営を進める基盤を得たことで、大きく国政が動きそう…?

 

さて、この参院選の全国の投票率が5261%で過去三番目の低い投票率という中、本県の投票率は5109%、富士市は4678%でした。

 4678%は、県内市町別でワースト2。因みにワースト1は沼津市で4647%、ベスト1は川根本町で6883%。

 今回選に限らず富士市の投票率は伝統的に低調、かつてはワースト1が続いたことも。

 投票率は、郷土愛や,時代ニーズである官民協働のまちづくりに向けての協力度のバロメーターとされているだけに「これでいいのか富士市」です。

 

 富士市の投票率が低迷している理由の一つに「富士市は工業都市として発展したことにより市外からの流入人口が多く、居住地に愛着を持つ人口比率が低いから」がありますが、いずれにせよ、地方議会に身を置く者に課せられた、喫緊に解決すべき問題と受け止めています。

 

『ヴェニスに死す』の作品で知られるナチスと闘ったドイツのノーベル文学賞受賞作家、トーマス・マンは、政治に関心を寄せる必要性と投票権の貴さを説く、こんな言葉を残しています。

 

「政治を愚弄する者は、生涯、その愚かな政治の下で暮らさなければならない」

 

 

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