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「エイ!」とカメラを購入しました
 まだ夏は終わっていませんが、多分、今夏の私的ニュースの癸韻蓮屮妊献織覦豐礇譽侫メラの購入」になるだとうと思っています。
 しばし、私的ブログにお付き合いを…。


 

    これが購入したデジタル一眼レフカメラです

 

 市議会議員という職に転じた6年半前までの職業はローカル紙の記者。32年間の記者生活では常にカメラを所持。所持するだけでなく、ほぼ毎日、シャツターを切っていました。

 個人所有は「キャノン」。このほか会社所有である「ミノルタ」や「ニコン」、カラー撮影用には6級の「アサヒペンタックス」も使用。いずれもフィルムカメラでした。

 

 カメラテクノロジーの進展で1990年代に入るとカメラ各社や電子機器各社が画像をデジタルデータとして記録するデジタルカメラを相次いで発売。「フィルム不要」という決定的な費用面の優位性から一気に普及。勤務先もフィルムカメラからデジタルカメラへの切り替えが進められました。

 

 ただ、今では2,000万画素を超える高性能カメラも登場していますが、当時は100万画素から200万画素が一般的。それでも新聞掲載用に支障はないことからデジタルカメラ登場後、早い時期に使用を開始。よってデジタルカメラの使用歴は約20年といったところです。

 退職時には「キャノン」のデジタルカメラ一眼レフを使用。確か画素数は630万画素。当時としては最新のデジタル一眼レフカメラでした。

 

 市議就任後は、ブログを開始したこともあって小型のデジタルカメラを購入。使用頻度が激しく、加えて注意力散漫による落下が多いこともあって、現在、使用しているのは2年ほど前に購入した三代目。メーカーは「SONY」。確か画素数は900万画素で、動画撮影も可能。小型であることから携帯に便利。市議職を担っていく上で支障はありませんでした。

 

 こうした中でのデジタル一眼レフカメラの購入には、それなりに理由がありまして…。

 

 ローカル紙の記者時代、仕事柄、幾つかの写真コンテストの審査員を担っていたのですが、市議就任後、カメラを所持する日常ではなくなったことから辞退。唯一、所在地区のイベントに組み込まれた写真コンテストの審査員のみ引き受けていますが、その今年の審査会、5月でした。

 

 ここ数年、デジタルカメラのテクノロジーは大きく進化、審査にあたる上では、「これは写真作品か、それとも写真のカテゴリーを超えた加工を施したデザイン作品か」を判定する上で、その進化を熟知する必要性を自覚。ならば、「今後、審査員を引き受けなければ、現在の小型のデジタルカメラのままでいい」となるのですが、かつて記者兼カメラマンで、その職業に誇りと自負をもって取り組んだ者として、今でいうところの「ワカンナ〜イ」は許されない、妥協したくもない、そんな思いでのデジタル一眼カメラの購入でした。さらに「ある思い」もあっての購入でした。

 

 とはいえ、今の経済面からして、その購入は「清水の舞台から…」程度ではなく、迷うこと3ヵ月の末、「エイ!」と乾坤一擲、「明日には明日の風が吹くさ」と購入を決めたものです。

 

 メーカーについては、これまで使い慣れている「キャノン」と決めていたのですが、その種類の段階で、あれこれ迷い、最終的に決定、購入したのは「EOS60D」です。

 できるのもならば、キャノンのプロフェッショナルモデル「EOS―1DX」ですが「費用的に高嶺の花」。ハイアマチュアモデルで画素数2,200万画素、最高約7コマ/秒の「EOS70D」も「ちょっと無理」という中での「EOS60D」、画素数は1800画素です。

 

「この際に…」と、カメラ本体のほかズームレンズやストロボ、カメラバック、三脚なども購入。「これから粥をすすって…」の心境です。

 

 前述の購入のもう一つの動機、「ある思い」とは…。


「還暦を過ぎた身、これから出会う場面を高画質で、しっかりと残しておきたい。ブログで紹介すれば自分史の一つにもなるのではないか…」との思いです。

 富士市の風景としての記録だけなく、写真芸術としてショットできる風土や伝統、郷土愛、そうしたものも残したい、そんな思いでいます。

 

 きょう8月14日、夕刻から開かれる鷹岡地区久沢北区の「第18回北まつり」に行ってきます。


 地元市議として招待状をいただいてのまつり参加ですが、このまつりでは、伝統行事の「振りたいまつ」が披露されます。


 久沢北区の「振りたいまつ」は、月遅れ盆に藤蔓を材料に独特の束ね方で松明(たいまつ)を作り、それに火をつけて振り回しながら区内を練り歩き、祖先の霊を迎え、送る行事。今では交通事情により、まつり会場でのお披露目となっていますが、保存会が組織され、その趣旨をはじめ材料調達や作成方法、振り回し方まで伝授、しっかりと伝統が受け継がれています。


 その風景、そして風土、伝統、郷土愛を記録、それをブログで紹介、自分史としていくためにもカメラ持参でまつりに行ってきます。

もちろん、小型のデジタルカメラではなく、購入したデジタル一眼レフカメラで…。

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