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きょうから東日本大震災の復興視察に行ってきます

 自分、海野しょうぞうは、所属会派「耀(かがやき)」の会派研修で、きょう8月26日から28日まで岩手県下の東日本大震災の被災地を訪れます。災害復興の現状把握と、復興事業における課題を把握するためです。

 

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本人が過去経験したことがないマグニチュード(M)9.0という規模の大地震、そして津波、原発事故による未曾有の被害は、自然災害と原発問題への根本的な見直しを突き付けるものとなっています。

 

 会派「耀(かがやき)」は、震災から4カ月後に岩手県下の被災地である陸前高田市、大船渡市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市、浄土ケ浜などを視察、その中では仮設住宅なども視察してきました。

 

震災後、会派「耀(かがやき)」は、全国各地から視察後が相次ぎ、その視察による車両が渋滞を招き復旧・復興作業の邪魔になる。その現実に加え、避難所で過酷な生活を強いられている被災者の心情を思い、「視察のために被災地へ…は自粛を」と決め、義援金活動や支援物資活動に協力、「近く、機会をつくってボランティア活動へ」との思いを抱いていました。

 

そうした中での震災から4カ月後の被災地視察は、民間企業である三陸鉄道が打ち出した「被災地フロントライン研修」に参加してのものでした。

三陸鉄道は、大震災で大きな被害を受けたものの、「私達が視察を企画し、ガイドとなることで被災地の復旧・復興のための作業の円滑な実施を支援し、何よりも正確な現地情報を届けることができるのではないか」と「被害地フロントライン研修」を打ち出しました。費用的には、かなりの負担だったのですが「被災した三陸鉄道の復旧・復興に協力することになるのでは…」で一致、「現地へ」となったものです。

 

それから2年1カ月後の今回の視察は、同じコースをレンタカーで回り、どのように復興事業が進んでいるのか、さらに大槌町などに受け入れを要請し、復興事業における課題も把握、その視察研修の成果を富士市の防災対策・減災対策に結び付けていきます。

 

新幹線新富士駅の始発、午前6時35分に乗車、気を引き締めて行ってきます。

 
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