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富士市でも総合防災訓練が開かれました

 きょう9月1日は、1960年(昭和35年)に内閣の閣議了解により制定された「防災の日」。1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災からの教訓を生かすために、それまでの「関東大震災犠牲者慰霊祭」をベースに制定されたもので、この制定以降、全国各地で防災訓練が行われています。

 

 静岡県では、この9月1日に総合防災訓練が行われ、富士市でも行われたのですが…、今年は、ちょっと違っていました。

 

 例年、富士市では、9月1日は自主防災会を含めた防災関係機関が総力をあげての総合防災訓練、12月第1日曜日は自主防災会主体の地域防災訓練の二本立てとなっていたのですが、今年の9月1日の総合防災訓練はふじさんめっせを会場に静岡県と富士市が合同しての訓練。規模を拡大するとともに地域を指定して各自主防災会に6人以内でチームを編成しての災害図上訓練(DIG)への参加要請があり、「困った」。

 

 自分の所在区(鷹岡地区厚原西区)でも早い時期から訓練に向けての準備を進めてきた中での中央会場への参加要請。「困った」ものの効果的な防災・減災対策に結び付く」とされる災害図上訓練なだけに、どうにか人員を確保してチームを編成、ふじさんめっせでの災害図上訓練にも参加しました。

 

 さて、この9月1日、自分は、午前8時に自主防災会の本部が設置される公会堂に出向き、訓練開始時に挨拶。訓練の初期段階に参加した後、地区本部が置かれた鷹岡まちづくりセンターに向かい、昨年から市議会議員の任務と位置付けられた訓練参加を報告。報告後は自主防災会派遣チームの一員として災害図上訓練に参加するためにふじさんめっせへ。


     自主防災会の訓練はテント設営でスタート


        自主防災会会長があいさつ




 
       訓練にあたっての注意事項を伝達


      今年の炊き出し訓練は保存食を使用


 地区内を巡回して消火器などの設置場所や保管状況をチェック


 ふじさんめっせ会場は、静岡県と合同の訓練だけに災害図上訓練だけでなく、多種多様な防災企画があり、川勝平太知事や鈴木尚市長も主催者として来場。



   午前10時からの開会式であいさつを述べる川勝知事


  自主防災会を対象にした災害図上訓練の会場入口です


 災害図上訓練の講師を担った常葉大学富士キャンパスの
                   小村隆史准教授(右)


         災害図上訓練の会場です


  自主防災会単位で地図に消火栓や危険個所などを記入


    陸上自衛隊も参加し、保有する車両を披露


   こちらはNTTのポータプル衛星車と移動電源車


      保存食など防災グッズの紹介コーナー


       応急手当の訓練コーナーです


   災害ボランティアも参加、支援本部の開設訓練を実施


   コミュニティエフエムの「ラジオエフ」が実況放送



       外国視察団も訪れていました


    県は起振車による震度7の体験コーナーを開設


   自衛隊の炊き出し、メニューは「カレーライス」でした


             無料で提供


       提供予定時間前には長蛇の列が…

 しかし、自主防災会対象の災害図上訓練の参加者を除いた一般参加者が少なく、とりわけ、平日昼間に巨大地震が発生した際、そのパワーの発揮が期待される中学生が日曜日だったこともあってか極めて少なく残念。“閑古鳥が鳴く”といったコーナーもありました。



訓練会場がふじさんめっせの裏手だったこともあってか、
 富士市消防本部による水消火器の体験訓練は、こんな状況でした 


 いずれにせよ、これも訓練の反省点、今後にいかしてほしいものです。

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