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放課後児童クラブのふれあい事業について…

 きょう9月7日の土曜日、所在区の富士市鷹岡地区の放課後児童クラブ、松風児童クラブで「納涼祭」が開かれ、子ども達の笑顔にふれ、子ども達からエネルギーをもらってきました。

 

 クラブが保護者会と協調し、ふれあい事業として開催。自分、海野しょうぞうはクラブの運営委員を仰せつかっており、運営委員にも参加要請があったことから会場へ。

 

「納涼祭」のメニューは、流しそうめん、スイカ割り、ゲーム大会など。そのうち流しそうめんは7月に開催した通学合宿のスタッフが協力。通学合宿では、最終日に流しそうめんをプレゼントしており、その道具はスタッフの手作り。それを持ち込んでの協力で、「子育ての地域力を発揮」といったところです。



       
流しそうめんの場面です


 

           上手にゲット


        味は「サイコー!」



         
スイカ割りです


 

         もう1回、トライ!


 割れすぎちゃみたいです。
   この無残なスイカ、もちろん、みんなで「いただきま〜す」

 

 ところで、富士市には各小学校単位に放課後児童クラブがあり、その運営は公設民営。基本指針はあるものの、通常の運営以外の休校となる土、日を利用してのふれあい事業などプラスアルファの部分は各クラブの裁量に委ねられています。

 

 そのプラスアルファですが、以前、運営委員長の代理として各クラブ代表者が一堂に会する会議に参加した際、クラブ間に大きな考え方と実践に違いがあり、ちょっと驚きました。

 土、日の子育てや子ども同士のふれあいは、家庭と子ども会に委ねているクラブがある一方、「保護者間の交流も必要」と積極的にクラブと保護者会が協調してのふれあい事業に取り組んでいるクラブもありました。

 

 その会議で意見を求められたことから「放課後児童クラブは、文字通り、放課後や夏休みなどにおける家庭の子育て機能を補完するもの。その認識をもつべきではないか。土、日を利用してのふれあい事業は地域における子ども会活動に支障をきたすことが懸念され、子ども会に未加入も現実的な問題として浮上している」、さらに、「それぞれの地域の実情を踏まえて取り組むべきもの。どのような取り組みがベストか…、その回答を出すことは難しく、出す必要もないのではないか」と述べてきました。

 

 松風児童クラブのふれあい事業は、昨年12月に「もちつき大会」を開いており、年1回程度の開催。「この程度でいいのではないか…」と思っています。

 

 放課後児童クラブに対しては、「ふれあい事業を充実してほしい」のほか、「長時間預かってほしい」「夕食を提供してほしい」「土、日も開所してほしい」「塾機能を持たせてほしい」などの要望が保護者から届き、その器として大都市圏では高額なクラブ費を徴収しての送迎サービスなども組み込んだ民設民営のクラブも誕生しています。

 

 富士市のような公費を投入し、その運営は各種団体代表者などがボランティアで運営委員となっている運営委員会が担う公設民営方式には、クラブを利用しない児童・家庭への配慮も必要で、要望への対応には限界があり、どこかに線を引かなければなりません。

 

 多様な要望、多様な家庭環境を考えれば、富士市にも公設民営だけでなく民設民営のクラブが誕生してもいいのではないか…、そんなことを思っているのですが…。

 

 ふれあい事業から脱線気味のブログとなってしまい「スミマセン」。

 

 今、午後11時過ぎ、「2020年、東京オリンピック決まるか」をテレビで放映していますが、この件、あれこれ記すと再度の脱線になるので、この辺で…。

 それでも一言、日本のプレゼンテーション、「素晴らしい。安倍首相も頑張った」。

 
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