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富士市長選挙、早くも選挙モードへ

 任期(4年間)満了に伴う富士市長選挙は、1215日(日)告示、同1222日(日)投開票の日程で行われますが、すでに立候補を表明している元市議の小長井義正氏(58)が9月29日の日曜日に事務所開き、県議の植田徹氏(63)が1013日の日曜日に事務所開きを行う予定。

 

 この事務所、告示前のため選挙事務所ではなく、選挙に向けての後援会の事務所。選挙戦突入とともに選挙事務所に切り替わることになります。

 

 とはいえ、後援会事務所であっても事務所開きをもって“選挙戦モード”に突入、加えて8月に現職の鈴木尚氏(65)が今期(三期12年)をもって引退を表明し、小長井、植田両氏の一騎打ちが濃厚になっていることから、最近、出掛けた先で「市長選挙の状勢は…?」、「どっちが勝ちそう…?」の問いを受けることが多くなってきました。

 

「市長選挙の状勢は…?」の問いには、「ローカル紙の記者経験をもとに分析すれば…」を前置きした上で…

   小長井氏は市議、植田氏は県議のベテランで、しっかりとした政策を打ち出しているが、共に自民党系のため重なる部分が多く、政策以外の部分、例えば後援会・選対の結束とムードなども勝敗に大きなウエートを占めることが予想される。

   小長井氏は旧・富士市、植田氏は旧・鷹岡町の出身、在住者。鈴木氏勇退により空白地盤となる旧・吉原市と、市長選挙では初の選挙区となる旧・富士川町に、どう浸透していくかが勝敗の大きなカギ。

   このほか、立候補者の擁立見送りが、ほぼ確実となっている「まとまれば2万票」とされる公明党票や、一定の固定票を有する共産党票、それに民主党票=細野票の取り込みも大きなカギ。

などと答えています。

 

 一方、「どっちが勝ちそう…?」の問には、「1222日には分かります」とだけ答えるようにしています。

 

 決して、ふざけて答えているのではなく、今後の後援会活動、及び選挙運動で、状勢が大きく変わる要素が多分にあり、「現状では勝敗が読めない」ことからの「1222日には分かります」です。

 

 この市長選挙、今後の富士市の進む道が決まる重要な選挙だけに、市政に参画する市議会議員の責務として、小長井、植田両氏が打ち出している政策を「似て非なる部分があるのではないか…」をもって見詰め、これに実現性の度合いも絡めながら「全力で支援する人を決め、臨まなくては…」と思っています。

 

 いずれにせよ、シコリを残さない、誹謗、中傷を許さない、クリーンな選挙でありたいものです。

 
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