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お勧めコンサート(高田利江さん&秋川雅史さん)

 今年も交通事故撲滅の願いを込めた『シャンソンとクラシックの夕べ』が1110日(日)に富士市蓼原町のロゼシアター大ホールで開かれることがローカル紙に掲載されていました。今年で12回目、その地道な取り組みに最敬礼です。


 

     コンサート開催を伝える紙面

 

 このコンサートの主催は吉原自動車学校安全友の会。出演は、高田利江さん、秋川雅史さん、庄司淳さん、庄司元一さん、エンジェルひばりさんら。

 

 高田さんは吉原自動車学校校長の実業家、秋川さんは日本を代表するテノール歌手で、名曲『千の風になって』で2006年にNHKの紅白に出場した、あの秋川さんです。

 

 日本でクラシックを生業として生活できる人は一握り。とりわけ声楽は、指導者としての裾野が狭いこともあって「厳しい」とされています。

 そうした中、実業家と並行してシャンソンの道を歩んでいた高田さんが秋川さんの類まれなる実力に注目、自ら企画する交通事故撲滅の願いも込めたコンサートにゲストに招くなどのサポート活動を続けていた、そう伝え聞いています。それは秋川さんがダイナミックに熱唱する『千の風になって』が爆発的にヒットする前からです。

 

 ローカル紙の記者時代は取材で、市議となってからはプライベートでコンサートに出掛けていますが、秋川さんが毎回出演、さらにシャンソンの実力派が出演するとあって事前にチケットを入手していたものの満席で、「ロビーで歌声だけ聴いて…」という時もあったほどの人気を誇っています。

 

 その人気、もちろん、コンサートの主役である高田さんの存在も大なり。その熱唱からは、声質や声量などの次元を超えた、山あり、谷ありの人生を歩んできた人でなくては伝えることのできない心の琴線に響く重さがあります。

 さらに高田さんのステージ上での軽妙洒脱に満ちた、笑いを誘うトークもコンサートの人気を保っている大きな要素。「お笑いタレントの道に進んでも大成したのでは…」と思わせるほどです。

 

 いずれにせよ、「人生、いろいろあら〜な。クヨクヨせず楽しまなくちゃ」、それを抱き、「元気」を届けてくれるコンサートです。

 

 10日の開演は午後5時。入場料3,000円。チケットの入手は吉原自動車学校(筍娃毅苅機檻沓院檻横械苅機法

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