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八谷美津子さんと門下生の刺しゅう展がロゼで開かれています

 富士市松岡在住の刺しゅう作家、八谷美津子さんが主宰する樹林の会グループの『第13回刺しゅう展』が、今、同市蓼原町のロゼシアター展示室で開かれいます。あす4日(月、振替休日)が最終日で午前9時から午後5時。入場無料。 



  展示室入口の来場歓迎看板

 

 八谷さんは、前職のローカル紙の記者時代に取材で知り合った方で、日本の刺しゅう界の重鎮、森山多喜子さんに師事して世界各地の刺しゅう技術を学び、30年前に刺しゅう教室の樹林の会を発足して富士市に刺しゅう芸術を広げています。

 

展示会開催の案内をいただき、きょう11月3日に会場へ。

 

 八谷さんの刺しゅう歴30年の節目となる今回展では、「頂上をめざして3776針」「印象派名画の刺しゅう」「凛(りん)とした清楚な気品の白い刺しゅう」「フランス刺しゅう・イギリス刺しゅう」「中南米カラフルな色彩の伝統刺しゅう」などのコーナーを設けて八谷さんが30年間の作品を紹介しているほか、教室生も作品を発表。

 さらに、芸術作品としての刺しゅうだけでなく、手作りバックやベッドカバー、アップリケなど生活に取り組んだ刺しゅう作品も紹介しています。


 

     八谷さんの刺しゅう歴30年を伝える作品群


 

「印象派名画の刺しゅう」のコーナー、モネの世界を刺しゅうで表現。手前の観葉植物も、何と立体刺しゅう作品でした


 

富士山の世界文化遺産登録を記念しての
           「頂上をめざして3776針」のコーナー



   
生活に刺しゅうを取り入れた作品、オリジナルバック



 
これも生活に刺しゅうを取り入れた作品、鳥のオブジェです 

 

 決して自慢できることではありませんが、自分は「花よりダンゴ人間」。刺しゅうの概念を打ち消す、素晴らしい作品群に刺激されて「老後の趣味に刺しゅうに挑戦してみよう」という気持ちは湧き上がってきませんでしたが、「素晴らしい」を超えて「刺しゅう作品とは、人それぞれの人生の証明」、そんな深淵な重さも伝わってくる作品展です。

 


 ロゼシアター北側にある中央公園の西側イベント広場では、2日、3日に富士市産業まつりの「商工フェア」、3日には東側広場で富士市産業まつりの「農林水産フェア&お茶まつり」が開かれており、3日にロゼの展示会に訪れた際、立ち寄ってきたのですが、人、人、人…でした。

 

 その中、感じたことは「富士市はイベントが多くなったなぁ〜」、そして、「こうしたイベントを富士市の魅力に位置付け、市内外に発信すべき」。そのためには官民を問わずの市の情報発信機能の強化、それに中央公園におけるハード面の整備も必要ですが…。

 

【商工フェア】


     
商工フェアの入口です


ステージには、吉原商店街活性化を目的にしたB級グルメ「つけナポリタン」をPRするゆるキャラ「ナポリン」と「つけナポリタンエンジェル隊」も登場


 

      子ども達に大人気だった遊びのコーナー


 

富士市と友好都市を提携した
          岩手県雫石町の物産コーナーもありました


 

西側イベント広場と東側広場の連絡路である
              潤井川に架かる吊り橋付近です

 

 

【農林水産フェア&お茶まつり】



            投げ餅で開幕


       
フェアを盛り上げたチアダンス


 

        茶娘によるお茶のサービス


 

    地場野菜の即売、昼前には完売となりました

    
      朝採れ新鮮卵のピンポンつかみ取り


      富士ひのきの紹介コーナーです


  心配された降雨もなく、富士山も顔を出し、関係者「ヤレヤレ」
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