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「第41回富士市社会福祉大会」が開かれました
 社会福祉増進の功労者(団体)をたたえる「第41回富士市社会福祉大会」(市と市社会福祉協議会共催)が、きょう1111日、同市蓼原町のロゼシアター中ホールを会場に開かれました。

 

 大会は、功労表彰&感謝状贈呈、活動発表、記念講演で構成。このうち大会メインの功労表彰&感謝状贈呈を受けた方々(団体)は次の通りです。                  (敬称略)


【大会会長(富士市長)感謝状】

   社会福祉功労者(10年以上にわたり社会福祉の増進のために活動、または10年以上にわたり福祉関係団体の役員として、その功績が顕著であり、他の模範となっている方)…中村典子、大石和子、渡辺絹子

 

【富士市社会福祉協議会会長表彰】

  民生委員児童委員(9年以上在職し、功績顕著である方)…青山泰謙、望月順子、小長井まり子、内藤親彦、佐野民一、杉本叡、吉川智子、鈴木明子、大石征夫、山崎波奈、石田正洋、齋藤弘、常盤弘美、長谷川悦子、米山好雄、小林春久、宮崎征子、古谷年久、原田里枝子、眦諜瓠吉村和子、松下健三、川口セイ子、木村静代、森洋一、斉藤勝、諏訪部俊二、平山裕子、松川忠平、杉山静男、吉田裕幸、望月誠、鈴木惠美子、盒狭Щ辧稲葉善明、勝又美次、鈴木邦恵、市江通子、福井和枝、宮本正敏、佐野道子、杉山君枝、鈴木清、芝田睦郎、眈晶嫐Α¬畋蕊霓諭横田貞子、久保田惠子、浦田美津子、小森初惠、塩坂博子、中澤芳子、堀池美惠子、清水ヨリ子、齋藤彰一

  保護司(9年以上在職し、功績顕著である方)…稲穂松男、井出靖和、杉山孝文、大久根公子

  社会福祉協議会の役員(9年以上在職し、功績顕著である方)…佐野征二

  地域福祉推進会活動(地域福祉活動の功績が顕著な地域福祉推進会)…富士南地区福祉推進会

  地域保健福祉活動(功績が顕著である方)…小山哲(地域歯科医療及び公衆衛生の発展向上)、酒井伊佐子(地域医療及び公衆衛生の発展向上)

 

【富士市社会福祉協議会会長感謝状】

   長年にわたりボランティア活動に取り組み、他の模範である方(団体)…富士かたつむり(視覚障がい者のための点訳活動)、和らび会(特別養護老人ホーム入所者の買い物支援活動)、アイ・ライブ(視覚障がい者のための点訳活動)

   長年にわたり社会福祉事業の推進に積極的に寄与された方(団体)…自由空間劇場、田子浦親交会、フォークダンスおのわ

   長年にわたり歳末たすけあい運動に積極的に寄与された方(団体)…福祉をすすめるみんなのつどい、臨済宗妙心寺派静岡東教区第四分部宗務支所、富士市身体障害者福祉会


 一方、活動発表では障害者就労支援施設の「ふじばら作業所」が『富士山に負けるな!! ふじ山キャンドル』と題して富士山の世界文化遺産登録を契機に注文が殺到している自主製品のふじ山キャンドルの製作の取り組みを発表。

 

 記念講演では、平成18年に5回目の挑戦で司法試験に合格した日本で3人目の全盲の弁護士、大胡田誠氏が『全盲弁護士の夢の叶えかた』と題し、どんなにハンディがあっても諦めず、夢を描き、それに挑戦することが生きていく上で大切なことであることを語り、会場には静かな、そして重い感動が広がりました。

 

 ところで、この大会、毎年、「市民福祉まつり」開催翌月の、この時期に開かれており、万難を排して出席するようにしています。

富士市議会としては議長が代表して来賓祝辞、その他の議員は枯れ木も山の賑わい役&拍手隊なのですが、被表彰者(団体)と感謝状贈呈者(団体)の長年の労苦に感謝の意を表したい、その思い、さらに、その顔ぶれを知りたい、その思いがあってのことです。

 

 本年度も富士市社会福祉協議会会長表彰を受けた民生委員児童委員や保護司の中には知り合いも多かったのですが、民生委員児童委員や保護司を長年にわり担っていたことは、ごく一部の方を除いて知りませんでした。職務上、「民生委員児童委員の〇〇です」「保護司の〇〇です」と名乗ることあっても、職務外で名乗ることはないためです。

 

 大会に出席することにより、知り合いが肩書きを名乗ることもなく直向きに社会福祉の増進に寄与している、それを知ることは感激、感動となり、心のビタミンともなっています。

 

 その一方、市議会議員など政治家は選挙で選出、よって選挙時でない平常時、さらに民意を反映するための議員活動以外でも「市議の〇〇です」と肩書きを付して名乗るのが一般的。自分もしかりです。

「政治家である以上、一人でも多くの方に名前を覚えてもらうことが必要だ」とは分かっているのですが、毎年、大会に出席、被表彰者に接するたびに何か気恥ずかしい思いに駆られ、今年も、その思い。

「肩書きを付して名乗るとしても、せめて普通の声で、パフォーマンスなどは避けよう」と決めているのですが、何回となく支援者から「海野議員、もっと大きな声で、握手を求めていくなどのパフォーマンスも必要だ」の叱咤を受けており、「オレは政治家に向いていない」なんてことも思ったり…。

 

「悩み多しが人生だ。時の過ぎ行くままに…」といった心境です。

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